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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

発達障害児が、「社会」たるを知る時。


訪問ありがとうございます。

しばらく更新が空いておりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。



いつの間にやら、六月になってしまいましたね。
あと少しで小中学校ではプール授業が始まるのでは?

梅雨を抜けたら、暑い暑い夏がやってきます。


ああ。
私も、ぽんたも。


実は夏は苦手です。


暑いのは苦手。

夏になると盛んに活動をはじめる虫も苦手。

クーラーで冷やし過ぎるのも苦手。



とか何とか、愚痴を言いたくなるのが「夏」なのですが。


なんと!


今年は、はじめてぽんたからこんなセリフが飛び出しました。


ママ、プールに入りたい。



まあっ




なんということでしょ~

(ここは激的ビフォーアフター風で)笑




顔が濡れるのが苦手なぽんたちゃん。

いまだ、プール授業では、潜ることが最大の難関となっております。



なのにっ!!!→しつこい(笑)



あなたっ、、、プールに入りたいのねっ!!???





少しずつ、子どもの出来ることや、挑戦してみたい感情を知ると、親は本当に嬉しいものです。


発達障害の特性にも、色々な得手不得手がありますが、「やらされ感」が満載のなかで、充実した達成感を味わうのは難しいことも多いのではないのでしょうか。


やはり、自分から『やってみたい!』と湧きあがった感情は、つぶさないでほしい。

サポートする側も、ここは何より大切にしてほしいと、切に願いたいものです。




ところで、たまにこんな言葉を聞くようになりました。



頑張って言ったんだよ。

でも、結局伝わらなかったの。




それは、学校での出来事のなかで、よく起こる事象のようです。


学校とは、まだ成長過程の子どもたちが集まる幼くて大きな社会のひとつかもしれません。




上記の言葉も、すぐに彼女の口から聞けるわけではありません。



「伝わらなかった」事に対する感情が、幾度にも重なってしまった結果、パニックのような感情にまで爆発した時に聞くことが多いのです。



発達障害が、「障害」と言われるゆえんです。



何かしらの困難にぶつかった時、本人は本人なりにヘルプやストレスサインを出しています。

しかし、それが汲みとってもらえない。


それなりに喋ることが出来る子は、とくに、そのあたりを見過ごされてしまうことが多いのです。



喋ることが出来るから。



何でも反応として話してくれると、周囲は勘違いしてしまっていることが、とても多いのだろうと思うのです。




年齢があがればあがるほど、こういった事象は多々起こってくるだろうことは容易に予測できます。

支援やサポートにも限界はあり、そこは本当にまだまだ課題だともいえるのかもしれませんが、やはり「社会」「人との関わり」のなかで、「伝える」ことはどうしても重要視されてしまいます。



ぽんたはまだ小学生。


社会に対する「負」の経験を増やしてほしくない。




今、私自身のなかで見据えているのは、もう自立後のことです。


そのために、出来ることは少なくなってはきましたが、ひとつひとつの課題の大きさが、幼児期の時とは比べ物にならないくらい大きく感じてしまうことも多くなってきました。




そのたびに立ち止まっては、考察を重ね、その経過もぽんたに伝えるようにしています。


まだまだ、親の出番があることは続いていきそうです。








読んでいただいてありがとうございました。





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人格形成が完了してしまってる年齢とは。


訪問ありがとうございます。



少しずつ、初夏の陽気を感じる日が増えてきました。
今年の夏は猛暑になるような予想が出ておりますが、さてどうなることでしょうか。





愛着障害に関しての考察を、日々の思考の中で継続しているような毎日ですが、わりと相手との境界線を引けるように、自分でもコントロール出来るようになってきているので、胃がひっくりかえりそうに痛むことも少なくなってきました。


愛着障害に何より大事なのは、日々の安定した生活と、変わらずに安心できる環境のなかで育まれる関わりだと感じるようになってきました。


とはいえ、いったん振り回し行動や、愛着対象者に対して自らを嫌悪させるような行動がはじまると、それは本人の無意識下で行われてしまうので、抑制が難しくなってしまいます。


愛着対象者がいないとなると、とたんにその行動はやみ、落ち着きを取り戻していくのですが、また別のところで、依存対象者を見つけようとするので、実は本人にとっては単なるループ反応なのかもしれません。





もっともっと早く気づけていれば。。。



本当に心から思うのですが、もう既に児童期を終えてしまっている年齢では、ある意味、性格や生活などのスタイルが出来上がってしまってる場合が多いのかもしれません。


現に、我が家で預かっている子は、『構って欲しい』欲求を全開で発しているのに対し、その年齢相応のルールを話し合って決めても守らなければならない意志を感じることがありません。



それで、相手が反応するのを知ってて、、、です。


で、大人である私とパパはもちろん、注意も指摘もします。
が・・・それ以上は踏み込みません。

彼女は『すみませんでした』と一応謝ることも出来るので、キチンと謝れたことで『良し』として、ルールを守れなかったことで起こった我が家のメンバーの気持ちを率直に伝えています。



対人不安がある彼女にとっては、まだここまでのステップを繰り返しているような感じなのですが、それでも、いきなりハードルをあげると負荷がかかり過ぎて何が起こるか分からない心配もあるので、今はこの状態をキープしているような感じです。





さて。



愛着形成と同時に、とても大切なのが、人格形成だと思っています。





発達障害児は、他人に対する興味が希薄だとか、相手との気持ちの共有が難しいとか言われたりすることが多いのですが、それは大きな誤解だと思っています。


そこには特性が大きく関わっているのだと思うのですが、発達遅滞、発達凸凹、、と称されるように、まったく育たないわけではなく、定型発達児の成長とは比較が出来ない、、というのが正しいと考えています。




では、人格形成とは何か。



ちょっとウィキペディアから抜粋してきました。



人格(じんかく)は、個人の心理面での特性。人柄。または人間の人としての主体。


・・・・と、まず書いてありました。



『人間としての主体』




よく大人(いわゆる成人年齢以降)が、何かしらの問題や課題を抱え込んでいるような病態の時に、『でも彼の人格は出来上がってしまってるから』という言葉を投げかけられたりしますよね。


これは、犯罪者、もしくは犯罪心理学でも使われる文言だとも思うのですが、『人格形成の歪みが正常の範疇に戻る可能性は極めて薄い』というほどに『出来上がってしまっている』場合。


やはり、医療の範疇からは外れてしまうのかもしれません。



現在我が家で預かっている風ちゃんも、実際は正直なところ『治療として出来ることはない』と言われ、カウンセリングを勧められました。


とはいえ、発達障害に類似する特性もみられるため、検査も必要なところまで来ました。




・・・・が、彼女は今の状態だけでみると、『出来上がってしまっている』状態であることは間違いなく。




これから出来得るベストなことって何だろう。。。。。



が、少しずつですが、絞り込まれてきています。





成育歴としての過去を振り返ると、誰かに責任転嫁したくなるような、苦しかったことの連続だったことは確かなのですが。。。


そこと、愛着障害に対する対応は別で、きっちり分界点を示しておかないと、いたずらに振り回しの対象を作るキッカケを作ることにもなりかねません。




うーん。。。

難しいです。








ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。







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精神科は、成長過程を重要視しないのか?

訪問ありがとうございます。

GWがおわりましたが、いかがされていますか?
まだしばらくは、平常運転な生活に戻っていないむーに家でございます。



学習障害の件に関しての記事が止まっておりますが、今しばらくお待ちくださいませ。




今回は、精神科、もしくは心療内科に関しての考察を書いてみたいと思います。

まぁ・・・なぜ書こうと思ったかは、もちろん疑問に思った出来事があったからです。




詳細は割愛しますが。


『精神に脆弱性を抱えている』=(イコール)『もともと何かしらの生きづらさがあったのではないか』とは、精神疾患の診断に必要としないのだろうか?

もしくは、、精神疾患、精神障害と発達障害は同じ領域に入らないのだろうか?



「う~~ん・・・・????」( ;-_-)

・・・・と、しばらくの間、考えあぐねてしまった時期がありました。








だいぶ前の話になります。



ぽんたの記憶に解離状態が見られた時、まず、相談に行ったのは、広汎性発達障害の診断を受けた発達外来の主治医のいる病院でした。


『うーん、、、そうですね~~』


だったのですが、その後しばらくして、精神疾患としての病名をつけることが出来るのは精神科医だということを知りました。



解離性障害は、精神科医を標榜している医療機関で、精神科・児童精神科の免状を持っている医師でなければ、まず患者に診断として伝えることはありません。


とはいえ、病院・診療所不足で、内科外科もしくは全般的な総合診療科では、「疑い」としてカルテに書くことはあると思いますし、もしくは少しニュアンスの違った病名になることも多々あるだろうとも考えられます。





うーん・・・・まどろっこしいですね。


正直に書きましょうか。




実は、彼女が通う児童精神科の主治医は、彼女の広汎性発達障害としての診断名を疑問に思っています。


今現在の、、、しかもその主治医の前で見せる彼女の様子からの判断で。です。





はじめ、その発言を聞いたとき。


『まるで、ぽんたが一年生の時のようだ。』

そう瞬間的に感じました。




たしかに、私が誇りに思うくらい、彼女は優しくて頑張り屋さんです。



だから、小学校では、かなり誤解されてしまい、不適切な対応を受ける結果になってしまいました。

その前後数年は、私たち母娘にとって、大きくトラウマとなっており、、。


EMDR治療を受けているぽんたはすっかり忘れてしまっていますが、私にとっては、まだまだ大きな傷になっていることは、やはり正直厳しい事実なのです。




でも、入院中などで、ぽんたは優等生のように扱われていました。


誰にでも優しく、暴言を吐かない。


まぁ、心のなかでは散々言っていたようですし、妄想の世界に逃げ出しては、ずいぶんストレスを消化していたようなのですが。笑


とはいえ、それは、外面(そとづら)の範疇であり、本人は、自分の感情を表に出すことにしんどさを抱えていることには変わりはありません。



これまでも、自分のなかに生まれた感情を言語化するまでにかなりのタイムラグがあるので、それを課題に、次へのスキルに変えようと、また努力を重ねて過ごしてきています。




普段の彼女は、見通しの立たないことに関しての不安のコントロールは難しく、それに対する様々な工夫をひとつひとつ、ママと一緒に療育的なかかわりのもとで学ぶ毎日です。




発達障害の特性なしに、二次障害・三次障害として、今の病態(精神疾患)があるわけではないのです。




思い込みやこだわりの強さ、社会性やコミュニケーションの障害は、依然彼女の生まれつき抱えている特性としてあることが。

児童精神科の主治医には見えない。



病態だけを診て、対症療法をするのが、病院の役割だから?



自閉症特有の三つ組みの障害は、発達障害の診断を受けた者は多かれ少なかれ持ち合わせていることを、そこを外して、精神性の疾患を診るということに、何も誤りは無いのだろうか?


発達障害の子どもに対して、療育的な関わりや、生活空間を含む構造化などの環境調整、肯定的な声かけ等々・・・診断後は少なからず親も子も、出来る限りの範囲内でチャレンジするのではないのでしょうか。




今現在は、まだ児童精神科での治療方針を必要としているのが実情なので、とくに言い返すまでもなく、、、


『よく、その言葉を言われてきましたよ』


・・・・と、返答するママですが。




ほんと、それ、すっごい言われてきたんだよね。





小学校の支援学級の先生から。









読んでいただいて、ありがとうございました。







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