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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

よく言えば繊細、言い方を変えれば神経質。



ここ大阪は今日も雨降りの一日になりました。

子供の頃はそれほど嫌いじゃなかった雨のひとときなのに、いつの間にか心がかじかんでるような状態で何とか日々をこなしているママにとって、雨の日は何となく憂鬱です。
特に目覚めたときの天気は本当に心の何かに触れるというか、、出来ることなら「パーッ」と眩しいくらいの陽光を感じて布団から出たいもの。

ま、しゃあないね。
雨は植物や生物にとっては恵みをもたらすもの。毛嫌いは出来ないさヽ(´ー`)ノ



さて、話は変わって。

リビングではタブレットや3DSに釘付けで、あまり会話のないぽんたちゃんなのですが、車での移動時間は、家屋内とは打って変わって喋る喋る(笑)
面と向かってないっていう位置が心地よいのか、はたまた安心するのか、運転するママに日ごろの鬱憤を晴らすかのようにディスカッションタイムとなることが多いんです。


で、、、どのくらい前のことだったかなぁ。。。


○○ちゃんにこんなことを言われた、、だの、○○ちゃんにぽんた嫌われてるんかも?とか言い出して、しまいには「どうせ学校ではボッチ決定やし」とかぼやきだした。


いつもそうなのだが、実は、連続してる会話のなかでの”ひとコマ”を抜いて、「どうせ自分なんか」と思い込んでることがすごく多くて・・・。
でも、少し時間をかけて、会話の前後をぽんたに思い出してもらいながら、ひとつひとつ絡まった紐をほどくように「ぽんたの感情」「相手の事情」をゆっくり説明していくと、、

あ、そこまで思い込むほどのことでは無かったわ。ということも非常に多い。笑



いいんだよ~いっぱい気になることを喋ってね、、ってママは心の底から思うので、即座に決め付けるような返答はしないようには気をつけてるのだけど、(ああ、凄いな~よく気づいたなぁ~)と思ったり、(なんでいちいちそんなことまで反応するねん、ややこしいわぁ)と感じて、正直イラッとすることもあります。

で、その時は正直ぷちイラッな瞬間だったわけなのですが( ;^ω^)
そこでふと、(さすが親子やわ~)と思ったので、少しぽんたにこう話してみました。



あんな、そんな細かいとこまでぽんたが気づくだろうなんて
ぽんたと喋ってるお友達はいっこも考えてないと思うで。

逆にそのことを改めてぽんたが蒸し返したら
「ええ~~めんどいなー。そんな考えんでもええのに」
って思うかもしれへんわ。


・・・・・でも、ぽんたは気になるねんな。
それめっちゃ分かるで。だってママもそうだったもん。

ママもすんごい気にしぃやねん。
だからママのお母さんから、しょっちゅうこんなことを言われてたの。
「そんなことまで考えなくてもいいの!むーには気にし過ぎ!」って。笑

でもしゃあないやん、そーゆー性格なんやし、そんな簡単に変えられたら苦労せぇへんやん。
まあ、そうゆーのんを悪い言い方したら神経質って言うねんけどな、

でも神経質ってのは、言い方を変えたら細やかで繊細ってことやねん。
それって、見方を変えたらすごい良いことでな、ある場面では「気配りが出来る」ってことやんか。
大人の社会ではな、まったく気遣いが出来ない人よりも気配りが出来たほうが得なことだってあるねんな。


まぁ、悪い方面に出ちゃうこともある神経の細やかさも、時にはいい事もあるってことで。笑
あんま気にせんとき。

で、また何かあったらママに話してみ~。
ぽんたが思うほど事態は悪くないことのほうが多いかもしれへんし、似たもの同士でアドバイスできるかもしれへんから。




へぇぇ~~~

ふぅぅぅん、、そうなのか~~


とか、、微妙な感じだったぽんたでしたが、そんな一発で分かるだろうなんて思ってないから大丈夫だよ~。笑
大人ですら、会話って時に難しくて、面倒に感じることもあったりするんだもの。

ママだって、そんな風に凹むことは今でもけっこうあったりするんだから。笑



でも、「こんなことがあった」とかを素直に話してくれる関係が作れてて良かったって思うし、端的な話の仕方から、たいがい愚痴話は発生するから、「要約すると・・」に行き着くまでには多少なりとも時間がかかることもしょっちゅうではありますが、、

それでも「話してくれて」嬉しい。

いつかは、自分のなかで解決しようとする時期がやってくるのかもしれないけど、それまで思う存分彼女とのディスカッションタイムを充実させていきたいと思うのでした。





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(多分だけど)ぽんたは変わりたいんだ。

ご訪問ありがとうございます。

朝夕めっきり涼しくなりましたね~。
もうすぐ・・・こおろぎの鳴き声が止んだ頃には、晩秋が訪れるのでしょうね。


季節の変わり目が苦手な発達ちゃん達は、いかがお過ごしでしょうか?
冬がきて、暖房が入りはじめたら又落ち着くと思うので、お母さんたち、、あと少しの間、一緒にがんばりましょう(^o^)ノ



ところで、前回の記事にも少しだけ書いたことなのですが・・・・・。


なんとぽんたちゃん。
現在の学校内での自分のイメージを、変えたい意思が芽生えてきておりまして。

毎日毎日、ママを巻き込んでの四苦八苦を繰り返しております。



小2で完全不登校に入り、、、それまでの天真爛漫さや、正義感むき出しの、周りの視線を気にしない彼女の姿はいつのまにか姿を消し。。。。


小3の途中、ぽんた自身の意思で再登校を果たしたまでは良かったものの・・・・気づけば、校内では感情をひたすら抑えこみ、そうしているうちに教室内では表情も消えてしまっていました。

周りの会話を聞いては、可笑しかったり、ツッコミたくなることもあるでしょう。

いや、あるんです。

家庭に帰ってきては、『今日のネタはね・・・笑』と、おもしろ可笑しく弾丸トークが止まらないことも多く、おかげでママはぽんたから聞いた情報と実際の場面観察でもって、クラスメイトたちの個性を多々見せてもらってるんですよね。

そりゃあ、ママ的にも参観やPTAなどの行事も楽しいわけです。笑


でも、実際の教室内では、湧き上がる感情を出すことを怖がり、能面のような表情をなかなか崩さなくて。。。


それが続いていくうちに、「ふっ」と微笑みたくなる時の笑顔すらも、仲の良い友達から、「コワイ」「魂が抜けてるみたい」と指摘をうけるくらいになってしまって、、、


たとえるなら、、表情と感情がリンクしなくなってしまったような。。。





ところが、この二学期になってからなのですが。
いつのまにか、『ぽんたはいつも(教室で)無表情なの。』・・・・そう言うことが増えてきて。


(お?何か気づき始めたのかな?)
なんとなく・・・・そう思ってはいたんですよね。


そのうち、学校に着ていく洋服の組み合わせをすごく気にするようになったり、シャワーもマメになったり、少しずつ変化を見せ始め・・・。

家に帰ってきてからのぽんたから、友達関係での悩みを聞いては、何か関わりでうまくいかないことがあると、そこをどうカバーできるか、会話のロールプレイをママから聞いては、何度も何度も一緒に練習する姿が見られるようになりました。

また、気になる異性の話を聞くことも増え、彼女のなかでの《他者への気づきと、感情の芽生え》をすごく感じ始めるようになったんです。



うーん、、、さすが思春期?笑


いや、思春期と直接結びつけるのも、本当のところは少し乱暴なのかも?

やはり、9歳の壁の時期のど真ん中に、今、彼女はいるのかもしれません。



あ、少し書き足しておかなければ。。。。


なぜ。。。

ぽんたが、今までの彼女から脱皮しようと、彼女のなかでの苦悶をし始めたか。。。のキッカケが、実はあったようで。



それはですね、、、、まず今行ってる小学校の彼女の学年は、女子の比率がすごく少ないんです。


で。。。この年頃になってくると、グループ化や派閥も出来てくることが多いですよね?

そこにうまく入れない子たちも少数ながら、存在するのですが、、、そこともうまく話せなかったり、関わりを繋げていけないと、《ひとりぼっち感》が出てくる?のかなって。



もしかしたらだけど、そういった感情が、ぽんたの中にも生まれたのかもしれない。


ずーっと、自分で自分を、、『ぽんたはいつも(休み時間も)一人なの』 ・・・そう言っていた彼女だけど、やはりさびしい感情が生まれたのかもしれない。



そう。


だとすると、自分から動く方法を見つけて、近くにいる子と自然に関わるスキルを学んでいかなくちゃいけなくて。




だからね、ぽんた、お友達に構ってほしかったら、そこをアピールしちゃうと、逆に向こうは引いちゃうものなの。

仲良くなりたかったら、”お友達の話”を聞こう。


「うんうん」「ああ。それ、めっちゃ分かるわ~」とか、「なぁるほどね~」とか、相づちを言って、聞き上手になろう。

そうすると、今度は、お友達のほうから、ぽんたの内面を聞いてくるようになると思うよ。




とまぁ、、、こんな風に、毎日、人と関わるコツをママと学んでるぽんたちゃん。



そのうち、自然にこぼれる笑みに、お互いが嬉しい気持ちを共有できるようになると思うよ。・・・と、思いたい。笑





とはいえ、実際はとても疲れるらしく、家ではキレることも多いです。

もともとがパワーいっぱいの子どもなのですから、頑張ってるこその反動は、そりゃあ凄いものです。



今は不安感も半端なくて(あ、これは違うかもだけど)、マジで巻き込まれて引きずられそうなくらい、時にママも落ちてますが・・・・。



ぽんた、ママは心から応援してるぞーっ ヽ(´ー`)ノ
がんばれ~~!!!





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”発達あるある”を分かち合う者を、彼女は『仲間』と呼ぶ。

おひさしぶりでございます(。・ω・。)ノ


色々ありすぎた この数週間でしたが、ようやく落ち着きを取り戻してきました。
ぽんちゃんは相も変わらず右往左往、、、ママを巻き込もうとしながらも、何とか毎日を過ごしてる感じです。

日常のママの思考を、今ブログで『ダダ漏れ』状態のように晒す(さらす)ことは、その特異な症状と関係機関との相関もあって、ぽんた個人の特定に繋がりかねない理由上、、しばらくの間は記事にすることは出来ないのですが。


ギャングエイジさながらの8~10歳特有の、少々めんどくさい、、って言っちゃあ何なのですが(笑)、親になった自分たちにも少し経験のあった、「絡まりあう人間関係」の話をしたいと思います。




まず。。。

現在小学4年生のぽんたは、支援学級に在籍しながらも、普通級で、日々を過ごしております。


当市での「支援学級」は、小中ともに、基本的には普通級で過ごしながら、支援級担任からの支援・サポートを受ける体制となっています。

なので、通常、授業に関しては、普通級の教室で受けるのが基本です。

もちろん、その子にとって、特定の授業で配慮が必要な場合には、支援級担任がその普通級教室に入り、サポートを行ったり(→これを「入り込み」と呼んでいます)、、
普通級教室で行ってる授業での理解度が著しく低い場合や、その子にとっての支援として必要だと判断された場合などに、支援級教室として設置されている支援学級に、その授業の時間だけ通う(→これを「取り出し」と呼んでいます)ような仕組みになっています。

他にも、「支援学級に在籍する」という形をとらずに、支援を受けられる”通級指導教室”や、それとはまた別の”特別支援”という体制もあるのですが、この話は、また別の記事で書いてみたいと思います。




さて、普通級で、校内での一日を過ごしているぽんたちゃん。

毎日毎日、(・・・・といっても、毎日しっかり登校出来ているわけではない(苦笑)念のため)、、家に着くと、とたんに弾丸トークを繰り広げながら、ママに色んな報告をしてきます。

・・・・・・


本当にね( ;^ω^)

校内でも、こんなぽんたが見られる日は、いつか来るのだろうか??


何度か記事に書いておりますが、彼女は、校内に入ると、とたんに『癇黙ちゃん』に変身します。

さすがに慣れたので、こんな風に明るい調子で書いてみたりしていますが、これはぽんたにとっては二次障害のひとつであり、対人不安と、低い自尊感情の表れでもあるわけなのですが、、、

必死に会話をこなす頻度が少ないのもあるからなのか、クラスメイトたちに対する観察力は、なかなかたいしたもので、「おお~、よく分かってるなぁ」なんて、親バカなのでしょうか、つい感心したりもしています。



でも、、、このところのぽんちゃんは、少し違う。

クラスの子と、どうやって関わろうか、、、その糸口を探し始めました。



・・・・・・・の、下校後のネタばらし的報告タイムと、あわせて、「こんなとき、ぽんたはどうしたら良かったの!?」な質問タイムにも発展するようになりました。



でも、、、これが時々めんどくさいほど、話が終わらない。

なぜかっていうと。
終わらない理由のひとつとして一番多いのが、”相手には相手の事情と時系列的な思考”があって、相手も相手なりの関心ごとから話をつなげてることがあるってことが、なかなか理解できないことから生じる本人にとってのトラブルだから。

相手にとっては、トラブルでも何でもない。「ぽんたちゃん、何でそうなっちゃってるの???」なことも結構あるみたいです。


・・・・ごめんなさい。ちょっと分かりづらいですよね?


なんていうか、、「ことばのアヤ」と、「相手には相手の事情がある」ことが理解できないことから起こる、ぽんたにとっての複雑な事情に発展してしまってることが、何気に結構多いんです。

・・・・複雑に感じてしまってるのは、ぽんたオンリー∑(゚Д゚)

・・・・ってことに、なかなか気づけないでいるわけです。



この、絡まった事情を紐解く作業を一緒にするハメになるのが、まぁ、、時間のない下校後だったりしております。



専門用語で言えば、「認知の歪み」とも言われる、「言葉の受け取り方の違い」というか「言葉のアヤ」を含む取り違えが、年齢を重ねるにつれて、、、

と、いうより、彼女の中での語彙が増えるにつれて、多くなってきました。


もちろん、友人関係を含む人間関係でも、そういう面でのトラブルも増えてきたようにも、この1年程は、とくに感じています。



そんな「トラブルが増えた」ぽんたちゃんですが、彼女と、療育園からの仲良しで同じように発達特性を抱えるお友達がいまして。
何度か記事に出しているデコフレちゃんなのですが。


この一年ほどは、趣味も好みも似通ってきて、『誰よりも一緒にいて楽しい友』になったようです。
そのデコフレちゃんとは、これまた、、似たような時期に9歳の壁に当たっているようで、二人そろって『仲間感』を募らせているようです。


以前はよく、発達障害は「相手の気持ちが理解でき難い」といわれてましたが、最近では、ブログやSNSなどを通して、似たような発達特性を持つ者同士が「あるある~!」と、特性だからこその分かち合える事がわかってきました。子どもたちもそうなのかもしれませんね。


うん、きっとそうだ。

ぽんちゃん、あなたはひとりじゃない。







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