10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高等支援学校見学と、進学と向き合うということ(1)

あいかわらずの、お久しぶりの更新になりました。
シルバーウィークの連休明け、いかがお過ごしでしょうか?



さて少し前の話になりますが、ぽんたが在籍する支援学級からのお知らせを受けて、初めて高等支援学校に出かけてきました。



「高等支援学校?支援学校と一緒じゃないの?」

初めて私が自分の口から高等支援学校の話をしたのは、ぽんた在籍の支援学級で行われた進路に関する勉強会が終わってからのこと。

私の話を聞いて、そう頭をかしげたのは、ママ友さっちゃんでして。笑



色んな方のブログにお邪魔して、高等支援の存在というものがあるというのは、なんとなくは知ってはいたけれど、実は、私も、、、いったいどういったものなのか、よく分かってなかったんです。

「高等支援学校」という学校があることを知ったのは、ほんの1年前くらいのことなんですよね。



いや、、だって。

ぽんたの就学で、幼稚園在園中に悩んだ行き先は、「地域の小学校」と「特別支援学校(小学部)」であって、、まさか、特別支援学校のほかに「高等支援学校」というものが存在してるなんてことは、当時はまったくの蚊帳の外の話だったからです。



・・・・と、いうことで、ここで少し、簡単に記したいと思います。

特別支援学校と高等支援学校という、ふたつの学校の違いについてです。



[特別支援学校]

以前は、主に養護学校と呼ばれていました。
視覚・聴覚・知的・肢体不自由・病弱によって、それぞれの学校が設立されています。



[高等支援学校]

・・・・たぶん、以前は、こういった学校はなかったのではないでしょうか?

”支援”と名がつくので、察することができると思うのですが、療育手帳所得が入学選抜の基本中の基本になります。


以前は養護学校と呼ばれていた「特別支援学校」と違う点は、

・高校であるということ。
・主に就労を見据えた支援に特化してるということ。
・選抜(いわゆる入試のようなもの)があるということ。

・・・・・だと思います。





それに加えて。

支援でも福祉でも、本当に残念な話なのですが、自治体による格差はまだまだあるのが現実です。

今回行ってきたオープンスクールも、その中の1校であり、すべての高等支援学校が同じような方向性や特色を持つであろうとは簡単には考えられません。


ですので。。
今回のこの記事では、ぽんたの現在の状況を鑑みながら、ママが感じたり考えたことをママ独自の主観でもって書いていこうと思います。


現在、中学生の発達障害をもつお子さんをお持ちのお母さまお父さまは、ぜひ、実際に、ご自身の目と感覚で見てみることをお勧めします。





さて、話をはじめる前に、ここであとひとつ。
あらためて療育手帳について、少しおさらいをしてみたいと思います。


それは、進路といえば、切っても切れない学習の到達度と、なぜかそこと比例しないこともある療育手帳判定に関して、です。


本当に変な話なのですが、文部科学省が決めた小中学生の学習指導要綱と、実際の受験のための学習理解到達度は、必ずしも療育手帳の可否判定結果と一致しない事は、在り得るんですよね。

ご自分のお子さんが、田中ビネーやWISCなどの知能指数をはかる発達検査をしてらっしゃる方で、検査結果として出た知能指数と、実際の現在の学習到達度に疑問を持たれた方は私だけではないと思うのですが、、どうでしょうか?


療育手帳(東京都では愛の手帳と呼ぶそうなのですが)は、基本、児童相談所(現在の子ども家庭センター)で可否判定のための検査をすることが多いようですが、自治体によっては、検査を行った専門医の診断書での判定が可能であったり、発達支援センターがその役割を担っていたり、色々と差異があるそうで。

でも、基本的に、発達検査での指数が、手帳取得の可否判定の条件になるわけです。


ここで悩ましい問題が出てくるのですが、、広汎性発達障害と診断を受ける子供たちに特に多い、いわゆる知能の程度が軽度~境界線の域を行ったり来たりしているような場合、生活環境・精神状態・検査を実施する心理士との相性など、その条件下によっては、あっさり軽度判定になったりすることもあったり、、

逆に、生活もメンタルも、とても落ち着いてる状況下で検査を受けたら、境界域から上の結果が出ることも珍しくありません。



このことを誰に聞いたのか、忘れてしまったのですが、、定型発達のお子さんの場合だと、この発達検査の結果というものは、ほぼ一定していることが多く、発達障害ゆえの特性が強くでてしまう発達障害のお子さんとは、その点で違うんだということらしいのです。


それであっても、高等支援学校の入学を希望して、選抜を受けるために必須なのは『療育手帳所持』。

実際に今回見学に行ったその学校でも、終了後に選抜のことでの質問があまりにも殺到したために、別枠での相談タイムを設けたほどでした。



現在小学4年生のぽんたは、今のところ小1の誕生月で受けた可否判定のWISC-Ⅳで療育手帳所持になりましたが、もうすぐやってくる誕生月での判定結果はどうなるか分からない微妙なラインにいます。

そう、その微妙なラインが頭の中にありつつの、高等支援学校見学になったので、思うところは多々あったのはいうまでもなく・・・。


そして、少しずつ、進路は頭の片隅においておかなくちゃいけない自覚と、少しずつ身辺自立と生活自立にむけたスキルを家庭生活のなかで教えていく必要があることも、ひしひしと感じたのでした。





ああ、、長くなりそうなので、いったん切ります。

次は、見学で見かけた高校生たちの様子や、そのなかでママが感じたことなどを書けたらいいな、、と思います。


良かったら、お付き合いくださいね♪



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

高等支援学校見学と、進学と向き合うということ(2)

さて、早速ですが、昨日の続きに入りたいと思います。



ところで、ネットに書く以上の常識として当たり前の話なのですが、今回見学した高等支援学校の特定は避けたいと思いますので、見学に行った日時・オープンスクールでのプログラムなどの詳細は、申し訳ありませんが外したいと思います。


ありがたいことに、現在このブログには、ほぼ日本国内の全都道府県からのアクセスがあります。

高等支援学校の管轄は、都道府県庁がしてることが多く(政令指定都市は少し違うようですが)、各高校の名称・所在地、および選抜に関しての内容や前年度試験内容などは、各都道府県庁内のHP(教育委員会の項目を探してみてください)に記載されていると思うので、ぜひ探していただければ・・・と思います。



と・・・・。前置きはここまでにして。


校内に入って、まず驚いたのは、『あいさつ』でした。
たぶん入学したら、最初に教えられることが、この『あいさつ』なのだと思いました。

高等支援の選抜を抜けて、入学してくる子どもたちは、中軽度の発達の遅れがあって療育手帳を取得した子どもたちです。
そのなかで『あいさつ』をまず重点的に教えるということは・・・・。

あいさつが難なく出来る子のなかには、エコラリアで習得していたり、純粋に「言わなきゃいけないもの」として特性ゆえの律儀感で出来てる子もいます。

もちろん、毎日の生活のなかで、すでにスキルとして出来るようになっている子もいるでしょう。

でも、なかには、特性ゆえのからかいの対象になっていたり、壮絶ないじめを体験してるだろう子もいることは、容易に想像でき、対人不安・会話を交わすことにもしんどさを感じていたり、癇黙傾向も強い子もいるんじゃないかと思うんです。


でも、今回の訪問時、してました。彼らは。はっきりと。


「こんにちは!」
「ありがとうございました!」




ああ~、、微笑ましい。笑



社会(今回は就労を指しています)に出るための、まず大事な第一歩は、やはり『あいさつ』です。

今回の見学で、嘘みたいな本当の話ですが、『あいさつ』が抜けていた子はひとりもいませんでした。(私の見た限りですが。笑)


まぁ、もちろん、こういった行事を着地点として、集中して、練習を重ねた成果でもあるのかもしれませんが、

『がんばってるね、みんなっ』
って、本当に応援したい気持ちになりました。



実は、ママの住んでる地域に、この高等支援学校に通った子がいたんです。
「いたんです」って言い方も変なのですが、今回のこの見学で、初めて制服を見て、それで分かったのですが。

小学生の頃から知ってる子だったので、自閉的な傾向があるのも見て分かっていたし、小中学校と学校や友達になじめず苦労していたのも知ってはいたのですが・・・・。


この子、高校に通うようになってから、本当に変わったっていうか。

まず、はっきりと「あいさつ」が出来るようになって。
背筋もぴんっとしてて、何か自信にあふれてる様子で、あいさつしてくれるので、私も娘も、自然と会話を交わすようになりまして。

(たしか、けっこうな引きこもり状態だったはずなのに?なんで?すごいな)って、そう感じていて。

で、毎週末となると、自分の上履きを車庫前で洗う姿を見かけるようになり、、、次に、家族の夕食の用意のための買出しをしてる姿を見かけるようになりました。


(ああ・・・ここ(その高等支援)に行った子だったのか)



って、ここまで読むと、『うわ~~すごーい♪』って、憧れのまなざしのような思いになっちゃいますよね。笑


でも、実際に、そのとき、見学の場でママが考えていたことは、もっと複雑でした。
そして、帰ってきてからも、しばらく考察を自分のなかで重ねてまして。

なぜって、やはり、ピントを合わせるのは、『我が子の進学』であり『自立に向けた就労』であり、そうなると何より大事なのが、我が子の特性の把握だからです。


親の欲目で我が子を見ていないだろうか?
特性の根本的な部分は一生変わらないだろうとは思うけど、まだ言うても9才。

まだまだ・・・・まだまだ、だぞ?




ま、我が子のことは、ちょっと横において、次にまた子どもたちの様子に戻ります。


全部を書くとややこしいので、ちょっと端折りたいと思うのですが。

前述したとおり、高等支援学校は、「就労支援に特化した高校」ですので、学科もいわゆる「数理英国社」などではなく、職業学科という学科になります。


この職業学科も、けっこう網羅されていて、多岐に分かれており、

まず、入学後の一年間で学ぶ産業の基礎、社会人としての基本的なふるまいや責任、さまざまな生産分野を学ぶなかで、本人の希望と第三者としての先生たちから見た特性とのマッチングを通して、次年度の学科を決定していくことになります。




あ。。。ちょっと疲れてきた。

すみません、次では締められると思うので、いったん休憩します。



つづく。




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

高等支援学校見学と、進学と向き合うということ(3)

文章をまとめる力があまり無いために、こんなに長い記事になってしまってすみません。

訪問ありがとうございます。
今回で何とかまとめたいと思いますので、よかったらお付き合いくださいね。


さて。さっそく本題に移ります。
前回の2記事は、こちらと、こちらになります。

お時間がありましたら、(1)から読んで頂けるとありがたいです。



ところで今回、私が見学に行った高等支援学校は、設立してから僅か10年ということでした。
10年というと・・・特別支援教育 ( Wikipedia より)の発足に伴い設立された・・ということなのでしょうか。。。



中軽度の遅滞を持つお子さんの、就労を支援するという目的のために設置された高等支援学校では、前回の記事で書いてきたように、学科は『職業学科』のみということになります。いわゆる『数理英国社』は、ありません。


産業の基礎や、生産、、介護などの福祉や園芸、流通やサービス産業、オフィスでの実務的な実習など、本当に細かく網羅されていました。

在学中に実際の現場体験などもさせてもらえるので、充実感は大きいと思います。



そうそう。逆にいうと、「高等部」ということに限局して言うならば、特別支援学校の高等部の実情はまだ詳しく知らないので、ここを比べることは出来ないのですが、、、

なんと♪♪ 部活とかもあるんですよ~ヾ(*´∀`*)ノ
体育祭や文化祭のような行事も盛り込まれているので、すっごい「高校」っぽい部分も「いいやん♪」なんて、単純に思ったりもしてました。笑



それでも・・・実際の見学当時のママの頭のなかは、迷走していました。


だいたい、今ぎりぎり境界域のラインにいるぽんたが、ここの選抜を通って登校するかどうかなんて、今の時点では本当に読めないという現実があり、しかも、小学校の学習状況はまだ1,2年生のところを頑張ってる状態です。

「この子の行けそうな高校ってあるんだろうか・・」という思考も、時に頭を駆け巡るのも事実です。


・・・・いや、そんなことより、『卒業したら、その後は働く』意思を育てられるだろうか?
お金に関する感覚は、ちゃんと育てられてるんだろうか?


これって、実はとても、大事なことなんですよね。


今はネットで注文なんかしたら、「ぴんぽーん」・・・と玄関に届いてしまう時代です。
クレジットカード決済だって、いわゆる「後払い」なので、本当の意味での管理は難しいと思うんです。

それでも、労働=賃金 という図式は、なにより働く喜びにつながります。


でも、特例子会社や障害者枠での労働に値する賃金は、実は、とても少なくて。

特に軽度の場合。
障害の度合いによって支給額を決定される障害者年金と合わせても、”親元を離れて自活する”レベルの金額にはなりにくい。

自活するためには、相当な工夫が必要になるでしょう。


そこに、単純に就労支援という言葉だけでない、「重み」としての現実があるわけで、親御さんは特に「障害」ということをかなりシビアに感じるかもしれません。

まぁ・・・でも、能力的に、ある程度高いところまで、少しずつでも伸びていける子は、将来的に「手帳所持」を拒否して、普通枠で働ければ、それはそれでいいと思ったりもするんですよね。


そんなこんなことを考えながら・・・・。
遅滞を含めた発達障害を持つという現実は、やっぱり甘くない部分も正直あるよなって、、、そう思いながら、歩き回った数時間でした。


ぽんたは、あと2年半で中学生。
どこまでこの子は伸びてくれるんだろう。

不安が強く、認知の歪み面が特に極度に乱高下する特性と、どう折り合うスキルを身につけてくれるのか、まだまだ、本当にこれからなので。



高等支援を選ぶという現実を、安易に「は~入れて良かった~」だけで考えてたら、「え?給料こんだけ?」みたいなことにならないように、我が子と一緒にしっかり考えることはとても大事なこと。

そして、それぞれの能力にあった現実を受け止めて、働いて報酬を得る喜びを知ること。



今回の見学で、まるで本物の現場のように工夫された施設を見学しながら、「ここまで用意されてて凄い」って感じながらも、帰宅してから、ある思いが浮かびました。


会社側は、中途採用のような「即戦力」を求めてるわけじゃない。
上司や社員と協調しながら、一緒に働く仲間としての人材を求めてるわけで、しかも、「彼らを会社人として育てたい」と思って採用するのだから、、、


たとえ、高校内で「すごいね~こんなに出来るんだね~」と言われながら卒業しても、入職すれば、そこからが本当の最初の一歩。

ぽんたは、どちらかといえば、すぐプライドを出したがる完璧主義な特性もあるので、そのあたりも踏まえて、進路はじっくり練っていきたいとも思ったりなんかして・・・・。




でね。今回、見学させて頂いた、この高等支援学校の校長先生は本当に”ウエルカム”の姿勢を崩しませんでした。

「『この高校に来たい!』そう思って来てくれた子を歓迎します!」と明るい笑顔で優しく話しかけるように挨拶をされました。




将来に対する我が子の希望と、支援の方向性が一致することは、何より親の願うところではないでしょうか。

でも高等支援学校が県内に位置する数は、まだまだ足りないので、入学選抜での倍率は今後高くなってくるかもしれません。


とはいえ、少子化にともない、普通高校でも現在は積極的に発達障害児を受け入れるようになってきてる話も聞きます。



ぽんたに状況を話すのは、まだまだ先。
でも、親側のほうで、少しずつ「知る」のはアリだと思いました。


来年も、別の高等支援学校の見学に行ってみようと考えています。




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村


ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

障害者枠か健常者枠か、どちらも見込める場合。


訪問ありがとうございます。



今回は、『限りなくグレーゾーン』の範疇に入る場合の進路について考えてみたいと思います。



限りなくグレー(境界域)



胸の痛む言葉ですよね。。。



コミュニケーション能力もさることながら、身辺自立が可能な力量を持っているか、許せる範囲の常識的な金銭感覚があるか、社会人としての最低限のルールをまもることが出来るか、、、


さまざまな事が問われるところだと思うのですが。


こればかりは、小学、中学での学校生活が過ごせているか、日常である家庭でのルーチンワークがこなせているか、、だけでは、そのお子さんの力量を計るのは難しいのではないでしょうか?


って、ここで『ムッ』っときたお母さまが、もしおられてるとしたら、あなたのお子さんは大丈夫なのではないでしょうか。


境界域とされながらも、ずっと諦めずに、様々なサポートをしてこられたに違いありません。

もしくは、成長過程のお子さんの様子を見るにつけ、「この子なら、大丈夫」という確信に至ってるのかもしれません。




ここで記事にする、「障害者枠」と「健常者枠」の狭間で揺らぎが生じてしまうお子さんの場合は、やはり、生きづらさと習得してきた課題の少なさなどもですが、「出来ること」「出来ないこと」の振れ幅が大きいのではないかと想定できてしまうところにあると思います。


ぽんたもそうなのですが、例えば、現在持っているお小遣いの金額を、ひとつひとつコインやお札を数えながら、電卓で足していけば把握できるレベルです。

計算に関して言えば、暗算で一桁+二桁になると混乱が生じます。

コミュニケーション、、、というより、対人不安が強い場面では、言葉も出にくい。



ところが、人間観察による洞察力は、大人並みな部分をもち、相手に配慮した接し方が出来てしまったり、大人(彼女が気を許した相手による)と対等な位置づけでの話をすることに貪欲な様子も見受けられます。



もちろん、出来る能力に限って、ぽんた自身を判断しようとするのならば、「どこが障害なの?」というなるのは至極当然のことであり。

逆に、対人不安や、理解できない場面に遭遇した時の反応は、異質であり、脱走やパニックを起こすと、クールダウンに時間がかかることも多いこともあり。

パニックがそのまま暴走してしまうと、自己理性が利かなくなり、暴力行為にも及びそうになることもしばしばあります。



まあ、ぽんたの場合は、自分の本来の器質を晒すことに異常なほど過敏傾向をだすので、ママがいない場所では、その代替として、過呼吸やめまい、幻覚のままトランス状態になることも増えてますが。



その特性の凸凹や、本人の器質や性格。育った環境(学校生活も含む)など、様々な情報を加味して、最終的には、本人が「どう生きたいか」と選択していくのだと思います。




だいぶ以前に、何かで、こんな文章を読んだことがあります。

たしか、、おそらくその著者は、発達心理学か何か、わりと有名な方だったようにも記憶しています。


小3レベルの知能があれば、困りながらでも、何とか一人で生きていける。



・・・・と、書いてあり、、、、


これを読んだ当時は、本当に、愕然としたものです。




「え?そんなことも知らないの?」

「うっそ、フツー分かるんじゃないの。」



こんな風に言われてしまうことも、天然の範囲で済ませられる方もいれば、あまりのショックに寝込むほどの方もいたりしますよね。


その「困った」気持ちと、どう折り合いをつけられるかも、ひとつのスキルなのかもしれません。




障害と認定されてもされなくても、我が子には、笑いあり涙ありの心豊かな人生を、親は望むのではないでしょうか。



そのために、ほんの少しの工夫を、ハッとした瞬間に思いついたのならば、さっそく実行するのも、手。





そんな風に日々は流れるのでしょう。


今日がダメなら、明日。


笑顔になる瞬間と、ホッとする瞬間がありますように。







にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

tag : http://ping.blogmura.com/xmlrpc/4pcgajwgjqmm

プロフィール

むーに

Author:むーに

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

にほんブログ村

良かったら押して下さい^^

コメントの入力方法

コメントを入力する場合は 記事文章最下部の コメント:_の _の部分をクリックすると 入力欄が出てきます。

最新コメント

twitter

検索フォーム

メールはここから

名前:
メール:
件名:
本文:

ペットショップへ行く前に

Amazon

支援者当事者・お友だち

支援グッズ・お役立ち情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。