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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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『わたしなんかのために、泣いてくれてありがとう』

訪問ありがとうございます。


前回アップした記事の題名はそのままに、少し内容を変えて書きたいと思います。
ブログ村のほうにも、同題名が載ってしまっておりましたが、これも削除いたしました。


まぁ昨日は、、、途中から涙、涙、、で、おいおい泣きながら、感情の爆発にまかせてのイッキ書きをしてしまったのですが。






・・・・・・



あとから再度読みかえしてみればみるほどに。。








ヤバい。

この書き方じゃ、現在のぽんたちゃんを、暗にバラしてしまってるのと同じじゃないか。。


なにが、「ご理解ください」だ、バレバレだぞ!?



ちびまるこちゃんのごとく、ママの顔に縦線が「ザァァァァァァ!!!!」な状態。






なので、少し、考察を織り交ぜて、書き直してみます。

ここを訪問された方にとって、少しでも慰めとご参考になればいいのですが・・・・・。









さて。


カテゴリを新たに追加しました。

【トラウマ・PTSD】です。

もし現在も、そのキーワードでこのページに入ってしまって、傷つく体験をまたするんじゃないか・・・と想像できるかたは、ここから先は自己責任でお願いいたします。

『こわいもの見たさ』は、おすすめできません。


ぜひ、もっと違う内容の、、、気持ちが楽しくなるブログへ移動ください。
心から、お願いいたします。















トラウマという言葉も、PTSDという言葉も、実際にこう書いてしまうと、まるで重みがなくなってしまうように感じられてしまうのが、本当に不思議なのですが・・・・。

実際に経験されてる方、今もなお、その渦中にいる方にとっては、相当にキツイことなんじゃないかと思います。








恐れながら、、私にとっては。
それは想像でしかないのですが。


ぽんたを見ていて、思うのです。




トラウマを抱え、PTSD状態に陥るということは、その単語の意味する通り・・・・。

精神状態、心理状態、すべてをひっくるめて、、「心の危機」を表すのかもしれないと。



本人にとっても、言葉では言い尽くせないほどの困難と苦しみ、苦汁を飲ませれ続けられながらも、「いやだ」と言えない・・・。


もしくは、「SOS」を、ストレスサインを。
どう表現すればいいのかすら、分からなくなってしまっているのに、誰にも気づかれることなく、何も知らない周囲からの罵倒や嘲笑に耐え続けてしまった結果なのかもしれない・・・。





いや、、、もっともっと。。。



再度、、あえて書きますが、、ぽんたしか知らない私には、想像もつかないことが、、、もっともっと、、たくさんあるのかもしれません。







ここから先は、いつもの思考と考察です。


ママ自身が見たぽんたの症状から、思い起こさせる、または考え出されるものをまとめるに過ぎない内容になります。

面白くなかったらごめんなさい。









話は、小学校入学前に戻ります。


このブログで、何度も何度も書いてきましたが、ぽんたの幼稚園時代は、パニックと暴走、加配の先生がビッチリ付き添うなかで、本人のペースが守られる中、過ぎていきました。


そして年長の年を迎え、二学期を超えたあたりから・・・・「特別支援学校に進学するか」「公立の小学校の支援学級を利用するか」、、、、。

何も悩みなんてなさそうな彼女の毎日をよそに、私たち親と、学校の先生、幼稚園の先生、教育委員会、療育の先生とで、話し合いを重ね、彼女の様子から考察を重ね、、


『どっち(の選択)も、正直ありえるんだよね』


に、行き着いてしまうので、また迷う。




そんな時期がありました。





現在、公立の小学校に在籍する彼女は、あまり当時(幼稚園)のことを覚えてはいません。


でも、つい最近になって、こう言うんです。




あのね、まえ、おうちにケーブルTVがあったから、いろんなアニメをみてたでしょ?

ぽんたね、「けいおん」がすごく好きで、がっこうっていうところにいったら、「けいおん」みたいになれるんだって思ってたの。

・・・・・でも、じっさいは、ぜんぜんちがったんだけどね・・・・・。





え!?

幼稚園のときに、「ぽんた、ランドセルで小学校にいきたい!」って、、

そうママに話したのって・・・・まさかの「けいおん」効果だったの???





うん (*'ω'*)




そっか・・・・・ ̄|_|○





アニメ効果って、どんだけなんだ!!??

ママ、ビックリすぎて、一瞬あたまんなかが真っ白になったぞ?





たしかに、学校生活が背景になっているお話はやまほどあります。

そして、その媒体は昔と比べると桁違いに多い。


漫画、アニメ、映画、、、紙ベース、インターネット、映画館。


それも、、、いつでも、どこでも。





そして、入学後・・・。

ぽんたペースが守られた幼稚園での生活が、そのまま移行されなくなった小学校生活で、彼女の予想は大きく崩されました。


まあ、とっくにその体験を積んできている大人にとっては、「なんでもないこと」。



優しいはずの先生は、時に怒るもの。
お友達、、、と名がつくクラスメイトは、時に残酷な子どもに変身したり、お互いに寄り添いあう同志になったりもする。


そういったことも、大人はすでに経験ずみで、(まあ、何とかなるよ)と思っている、、、(人が大半)。

もちろん、小学校の先生もおなじで。
彼らもほかの大人同様に、自分の経験則と体験と、「教えたい」熱望をもって、子どもたちと接しているのかもしれなくて。






まさか、そこに、「トラウマ」となって、「たったひとつの出来事」が、「たった一言かけた言葉」が、幼き子どもに残ってしまうかもしれないなんて、予測だにしてるわけもなく。


なのに。
ぽんたが経験したその小学校の支援学級で、そのまさかの「たったひとつ」が行われた。



今さら言うのも変な話だけれど、原学級といわれる通常教室では、それは絶対ありえないことだった。

とくに支援学級に在籍してる子だから、、とかいう「差別」ではないけれど、低学年の時は、とくに周りの子どもたちのほうが断然手がかかったから。




じゃあ、なんで支援の先生が?

一番近しいはずの支援学級の先生のほうが、ぽんたを観察しきれなかった?





うん。

客観的にみても、たしかにそれは、じゅうぶんあり得ること。


「支援教室への取り出し授業」なんていうのも、基本一日1時間。
その1時間で、どこまで子ども一人の様子にアンテナを張っていられるか、、、って、他にも数名取り出しで来てることも多いなかだもの。


だいたい教えるのは、方法はそれぞれでも「勉強」だし。



あまりにもそれは、難しい要求にしかならなかったと思う。




あ、でも私。
今まで一度か二度、、「とにかく観察してみてください」と言ったことはある。笑

意味なかったけど。




本来ならば、支援学級にこそ人員の配置設定や、個々の障害に対する教諭の知識が十分に必要な場所なのだと思うんです。

でも実際は、人も時間も足りなくて、、、要求としてはかなり難しいというのが現状であり。






ぽんたは、すごく頑張っているんだよ。

そう言ってる先生も多いんだよ。






何度も何度も。そう励ましても。


彼女は、さめざめと涙を流しながら・・・・「出来ない」「どんなに頑張っても出来ないの」・・・・そう言いながら自分の頬をひっぱたき、頭をたたき。


それでも宿題を書き続けた。泣き続けながら。





刷り込まれるように、彼女の心に刻みこまれた言葉は消えない。

記憶に残ってないはずの感情は、生理がはじまり、、少しずつ思春期に入ってきてるなかで、別の、憎悪という形で表れています。






ある日、彼女は。。。


突然起こったフラッシュバックからPTSD(状態)を起こして、苦しみながら泣き続けていました。

どう声をかけても現実に戻ってこない、、その隣で背中をさすり続けるママをみて、こう言ったのです。





ママ、わたしなんかのために泣いてくれるの?


ママ、ありがとう。









わたしなんかって・・・・。



わたしなんかって・・・・・・!!!!!






君は、「なんか」な子じゃないよ。

いいところも、いっぱいあるんだよ。








一緒に苦しんでも、彼女の心の奥底に眠るトラウマは消えない。

一緒にいつまでも泣いている場合ではないのだ。



出来ることを考えろ。



誰も、娘と母の共倒れなんて、願ってもいないのだから。





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注意や指摘にも傷つくのには理由がある①

うううう・・・

またママが怒った~ 。゚(*ノωノ)゚。





いやいや。違うよ、ぽんちゃん。

ママはちっとも怒ってないねん。


怒ってないから、落ち着いてママの話を聞いてちょうだい。






こんなやり取りを、、いったい何回。。

いや、何十回、何百回、繰り返してきただろうか。




泣きだしてしまったら最後、、ぽんたの感情が落ち着いてこなければ、どんなに説明を繰り返しても、その説明は説明として彼女の耳に理解に届かない。

いや、もしかしたら、理解力にもレベルというものがあるのかも。
そして、それは、その時々、、、、例えば、ぽんたの心理状態やその時の前後関係の状況によって、かるく左右されてしまうくらいのものなのかもしれない。

ああ、もしやママは、今そのところを読み切れずに、少しハードルをあげてしまってるんじゃないのかしら。


そう思うことが、何度も何度もありました。




インターネットで、YouTubeで、様々な情報をむさぼるように吸収した彼女は、とても特異的な・・・・うまく言えないけど、それが「ぽんたクオリティ」とでも呼べるような、、まさしく主義のような性質を作り出した。

それが。


”わたしは完璧だ” です。



1年生のころは、せっかく買った3DSも扱えずに放ったままだったし、その頃流行っていたプリティリズムのゲームも、一度はやってみたけど、全然内容を理解できずにさっさと諦めたこともあるぽんたちゃん。

もちろん、TVやDVDに関しても、リモコンひとつ使えませんでした。
使い方が覚えられなくて。


支援学級から出される塗り絵がイヤで、泣き泣き塗っていたころがちょっぴり懐かしい。
拗音のプリントや、絵に描いてある物から名詞を書く宿題でも、分からなくてよく泣いていた。

算数はいつも、足して10以内の足し算と、10以内の数を使った引き算。
大きい数と小さい数の比較の問題や、「これは何番目でしょう?」のような問題ばかりでした。

それでも、3題中、1つは必ず間違っているような状態。



そこから、少しずつ変わっていったのは、不登校の時期に触れたゲームがキッカケだったような気がします。



たぶん・・・・きっと、”刺激”が欲しくて欲しくてたまらなかったのだと思う。

刺激にすごく弱いのに、あまりにも刺激がない生活では、好奇心を満たす衝動が生まれる。
きっと、それは人間ならば誰でもそうなのかもしれません。


そして、類に漏れず、ぽんたにもその衝動が現れました。



良かったのかな、悪かったのかな、、実際正直な気持ちを言えば、ママにはさっぱり分からない。



でも、そんなこんなで彼女は、実質2年ほどで、驚くほどの知識を蓄えたのでしょう。

その結果、生み出されたのが、、、”自分は完璧だというプライド”なのかもしれません。



ところがそれが、その彼女自身のプライドともいえる、自分を奮い立たせてくれた”ありがたい筈の情報力”が。


悲しいかな、彼女を傷つけてしまう、、因果のひとつとなってしまったのです。







少し前の話です。

小学5年生恒例の林間学校(宿泊学習とも言うのかもしれない)から帰ってきた彼女が、最初に放ったひとことは


きっと、ぽんたの人生のなかで、黒歴史になると思う。


でした。











長くなりそうなので、ここでいったん切ります。

続きをお待ちくださいませ( *・ω・)ノ






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(加筆)注意や指摘にも傷つくのには理由がある②

訪問ありがとうございます。

雨で始まる一日が増えましたね、少しずつ季節が進んでるのが分かります。
たまに、ふと、見上げると、高い高い青空。

馬肥ゆる秋。


ああ、肥ゆりそうでコワイわ(笑)
なんちゃって。





さて。

前回の記事から、少し日にちが空いてしまいました。



小学校での運動会があったので、バッタバッタと動きまわっていたぽんたママ。
ようやく落ち着いたので、続きを推敲していこうと前回の記事を読み直していきました。




・・・・・・・・・


私ったら。



なんてしんどい記事を書いていたんだろう。





正直、、っていうか、マジ。そう思いまして。。。

続きが書けるのかどうか、少し自信を無くしていたのですが。





多分、発達障害児のなかでも、ぽんたのような思いをされてきた方や、今、その過渡期にある方のことを考えると、書く気持ちを奮い立たせてしまう自分がいて。

ママ自身もしんどいのが本当のところなのですが、でも、やっぱり言葉にしてみたいと思います。


いや、単純に書きたいのかもしませんが( ;´Д`)




どうか、、、願わくば、少しでも慰めにならんことを。

なんか上から目線のようで申し訳ないのですが、娘と向き合ってきたなかでの考察を綴るだけですので、お許しいただければと思います。










話は一学期に戻ります。


小学5年の宿泊学習。
みんなでお泊り。


ワクワクとドキドキと、そしてやっぱり、心配や不安を心のなかに忍ばせながら。

5年生全員。
・・・と、ぽんたを乗せたバスが、出発しました。



なんだかんだ言っても色んな初めての経験をしてきます。

そうしたことで湧き上がる興奮や、家庭とは違った意味での緊張や体験を持ち帰ってくるのだろうと、ぽんたの下校を待ちわびていたママです。




でも。
帰ってきた様子は、ママの予想を大きく裏切ってくれました。




行くんじゃなかった。

ぽんたの記憶のなかで、黒歴史として残ると思う。





そう言い捨てるように、つぶやいた彼女の顔は、決して明るいものではありませんでした。





今まで、不登校や登校渋りがありながらも、同級生たちとの交流をなんとか続けてきました。
そのなかでの学校生活での様子は、もちろんママよりも彼らたちのほうが知っていたはずなのです。


ところが、環境じたいが日常とは全く違う「林間学校」。

そのなかで、何か話をするネタを作りたかったんじゃないか。
そう推測できることが、ぽんたの身にふりかかりました。


まぁとにかく緘黙で反論しない、滅多に泣きだしたりしないぽんたちゃんです。




「なぁなぁ、ぽんたちゃんの箸の持ち方って変やな」

「あれ?またぽんたちゃん同じ服着てるん?きったな」


いや、本当はちゃんと着替えてました。


「ぽんたちゃんの鉛筆の持ち方って、おかしくない?」




ぽんた曰く、、、それこそ本当に細かく、自分のする行為に、誰かの注視が入り、しかも指摘された・・・と。




何で、あたしばっかり言われるの!?

リンカンの間じゅう、ず~~~~っっと!そんなんだったんだよ。





帰宅してからの彼女は、ひどく興奮し、愚痴を言い続け、そして、疲労していました。




実は、この話には前振りがありまして。


今回の林間のプログラムではカレー作りがありました。
その事前練習として、一度だけ家庭科でカレー作りをしているのですが、その時全然動けなかったんです。



「うわぁ~!!ぽんたちゃん、何してるのん!」
「えええ、ぽんちゃん、何もでけへんやん」




ん?
ぽんた、家庭科の先生はちゃんとわかりやすく教えてくれたんちゃうの?




いやいやいや!!


なんか、前のほうにやり方を張り付けて、さらさら~っとは説明したんだと思うよ。
でも、何が何だか、全然分からないうちに、「はい、さっさと始めますよ」って!

ぽんた、分からなかったから、ちゃんと家庭科の先生に、教えてもらいにいこうとしたんだよ!

ところが先に、同じように聞きに行った子が「なんでちゃんと聞いてなかったんですか!」って逆に叱られたの。
しかも、怒ったままでその先生、結局全然教えてくれなかったんだよ!


それっておかしくない!?


でもそれを見たら、「うわ、この先生には聞けないわ」って。






あらあら。

それはそれは。

・・・・



『お願い!教えて!ママぁぁ!!』


ということで。


林間で皆に迷惑はかけたくない・・・と、おうちでカレー作りをママに教わることになりました。


包丁の使い方、ピーラーを使うときのコツ。
包丁のかどで、じゃがいもの根を切らないといけない理由。


療育と一緒です。
見やすく、分かりやすく、スモールステップで。



そうして、特訓に特訓を重ね、他の子よりも上達した(と思われる)ぽんたは意気揚々と出かけたのでした。




ところが、まさかの”カレー作り”よりも全然違う視点に、子どもたちの注視がいくとは。

そりゃあ私だって、もしもぽんた同じ状況に陥ったら、すごく傷つくと思うし不安でさらに固くなるかもしれないなぁ・・・・。




同じようなことしてる他の子はとくに言われないんだよ!

なんでぽんたばっかり言われるの!?







なんとなく、当時の状況、、というか、5年生にありがちな点、、ということで、おおかた想像はついていたママですが、
ぽんたの興奮が収まるのを待ち、よくよく話を聞きました。


するとやっぱりクラスの子全員がそう言ったわけでもないし、指摘をしたつもりもなければ、多分それを言った本人にも他意は無いのだと思われました。

どちらかというと、会話を広げようとしていたようにも思われるような雰囲気がありました。



そのことを、何度か彼女に説明をしたのですが。。。



それでもやっぱり、ぽんた自身の受け取り方は、そうではなかった。

かたくなにイヤな思いの連続だったと感じ、どんどんマイナス思考に陥ってしまう。







5年生になると、委員会活動がはじまり、家庭科などの新しい教科が入ってきます。

最初は”やる気まんまん”だったぽんたちゃんなのですが、あっという間に(みんなと同じように出来ない)事実を目の当たりにすることになりました。



そして「これが出来なかったから」と言っては家で練習を繰り返し、「(同じ支援級の)低学年の子が、もう九九をやってるから」と気にするようになり挑戦を始めたりもしました。

でも九九だけは、最終的には見ていられないほどの状況になりました。

短期記憶が弱いぽんたちゃん。
数を順番に言っていくうちに、その数がズレていく。そして覚えたはずの答えもめちゃくちゃになっていく。

それを聞いたママに訂正されると「きーきー」怒り出す。
それが数回続くとしまいには泣き出すようになり、九九の表を見るだけで過呼吸・パニックを起こすようになってしまいました。





誰かのなにげないひとことが気になる。

ひとことの声かけより、注意や指摘のほうが彼女のなかでフィードバックする。



それを打ち消したくて。
泣きながら家で努力しても、登校すればもう別の課題に移っている。




林間学校を境目に、日に日に疲弊していくのが手に取って分かるようになっていきました。




でも逆になぜか。学校(特に支援級)では頑張る彼女の姿をみて、ハードルがあがっていきました。






ママ、ぽんたは完璧なのに、それでも出来ないの。

どんなにがんばっても、やっぱりダメなの。




何度も何度もそう言い、毎日のように涙を流しては、さらに努力しようとしていました。





そんなこんなで、少しずつ・・・また学校から遠のき始めたころ、彼女は何度もこう言いました。



ぽんたは、教室のなかで空気でいたい。

誰も私を見ないでほしい。















とにかくマイペースで周りの反応に気づかない特性のお子さんもいれば


ぽんたのように、周りが見える、、、自分の出来ない部分に気づいて苦しむ特性のお子さんもいます。





発達障害の障害といわれるゆえんは、まさに、この特性となる部分に理解が入りにくい、気づかれにくいところにあるのかもしれません。


得手不得手への気づき、でも苦手さを発する難しさや関係性を結ぶことへの困難が彼らを娘を苦しめます。






そこに早く光をあてて、気づいてあげられたら、もっともっと生きやすくなるのかもしれませんし、それが、本来あるべき支援なのかもしれません。







励ましのひと押しありがとうございました。

先週は、普段より多い数のポイントを見て、本当に癒されました。
ありがとうございました。


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桂枝加芍薬湯と四物湯のインビデンス。

訪問ありがとうございます。



今回は少し簡潔な記事にしたいと思います。



多分・・・・。

ぽんたのママとしての私が書くよりも、医療関係者など専門知識がある方たちのHPのほうがおすすめだと思うからです。






では、本題に入ります。



記事の題名に書いた、『桂枝加芍薬湯』および『四物湯』は、フラッシュバックに対しての効果があるということをご存じでしょうか?

精神科領域では、この二剤の組み合わせによる効能に関する話は、わりと有名なんだそうです。




現在、ぽんたはこの二剤を毎日服用しています。






ちょっと不思議な話ですよね。

まず、東洋的な診療というか、、漢方薬をあまり使いたがらない心療内科を標榜してる医師は、わりと多いと聞いたことがあります。



なぜなら、不定愁訴といわれる不安や動悸、フラッシュバックなどもふくめたパニック反応に対しては、いわゆる西洋の薬のほうが、シュッと利きやすいというのが定説です。

患者さんの要望にもかなうのでしょう。
服用後の効果も含めた使い勝手の良さで処方されることも、たしかにうなずけるものがあると思います。





逆に。

どちらかと言えば、漢方薬は服用後すぐ効いてる感はあまりなく、その効能は薬の成分が身体に馴染んでいくまである程度の時間を要すると思うほうが多いのではないでしょうか?



私も、どちらかといえば丈夫なほうではないので、よく病院に通ったりしています。
そこで処方された漢方薬を何か月も続けて飲むことは、今まであまり出来ていなかったように思います。



まぁ、そんなところから。

『色んな精神科医が、フラッシュバックに関してのこの二剤の効果をあげているんです。』と、初めての処方の際に主治医から話を聞いた時ですら、(へぇ~~~。ほぉぉぉ~~。)な面持ちでした。






が。


たしかに、ぽんたのフラッシュバック頻度は激減しました。




彼女の場合。

発作に繋がるようなフラッシュバックは、ほぼタイムスリップのようなトランス状態を伴い、心身ともに彼女自身を苦しめることがすさまじく多かったので、やっぱり素直にその効果を実感しています。






でも、実は、おかしな話がもうひとつ。



実は、ぽんたが飲みだすようになるその半年以上前から、私自身が『桂枝加芍薬湯』を服用しています。


現在、全般性不安障害として診療内科に通院を続けているのですが。。。



その前から、便秘による腹痛をよく感じていた頃に、偶然、薬局で見つけました。

その後は腹痛も少なくなり、わりと自然な形でお腹の調子を助けてくれているのが、この『桂枝加芍薬湯』だったというわけで。



『おれ、全然、漢方は分からないんだよね~』と微笑む先生に頼み込んで、この薬を一緒に出してもらっています。


だから、ぽんたに桂枝加芍薬湯が処方された時は笑いましたね~。


『あれ~。ママと一緒の薬やん~』みたいな。笑







さて、話を戻します。


この二剤を、別々にネットで検索すると違った内容での効果・効能がヒットします。


ところが二剤の名称を一緒に入力して検索すると、ずらずらずら~~っと、『フラッシュバックにはコレ!』みたいな感じでたくさんのHPがヒットしてきます。


桂枝加芍薬湯と四物湯の二つは、フラッシュバックでツラい思いをしている患者さんによく効く。


そう謳われる理由も、(なぁんでだろうねぇ~、でも本当に効くんだよね~)な感じなのかもしれません。






もし、機会があれば、検索してみてくださいね。


( *・ω・)ノ







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