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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

睡眠リズム調整にロゼレムは使えるか?

一年も、もう折り返しの時期に入ってきたんですね。。。
ママもこうして歳をとるわけだ( ;^ω^)


ところで今回の記事には、
薬剤の名称がズバリ入ってきておりますが、

作用副作用・効果・効能に関しては
全ての発達障害児に当てはまるとも思っておりませんので

ご承知頂ければ、、と思います。







さて先日、前記事にも書いたように発達外来に行きました。



でね・・・実はですね・・・。


そこで先生と話しながら、
・・・・チラッとカルテ画面が見えちゃったんです( ゚д゚ )


まぁ・・今じゃ病院などでは

PCを使った電子カルテが導入されてるなんて
別に普通なことなんでしょうけど

何となく・・・見ちゃいけないのかな?って
カルテ画面って案外見ないものなんじゃないかと思うんです。

あ、もちろん、紙ベースもちゃんと残ってるんですよ。

今までの既往もそうですが、
児相や市の健診などの記録のコピーなどもあるんでね。



で。ぽんたの直近の既往が映し出されてたのですが

そこに心因性不登校
と書かれていたのを、うっかり発見してしまったママ(きゃーっ


ほうほう。。
心因性ってなると、気質性もあるんだろうな、、

とか、実際そのとき思っちゃったりしてたわけなのですが。


ってか、ぽんたの相談で行ってて、、
しかも毎度毎度、話したいこと盛りだくさんなのに

よう自分、そんな余裕あるわ!?
って自分で自分に突っ込みを入れたい感じではあったのですが(笑)


・学校にいると頭痛が止まらなくなる
・睡眠に関しては、心理面が大きく働いてるために簡単に夜型に陥る

等々、たしかに心因性なんだろうとも思うんです。
(ところで・・・心因性と心理は別物だよね?)


じゃあ、逆に、気質性って何ぞや?
って、ぶっちゃけ思ったりもして。


でも、繰り返しになりますが、他にも話すことがたくさんあったので
そこはスルーしちゃいましたヽ(´ー`)ノ
    すみません、単なる課題提起な文章でしたわ



で・・・そのなかで、『睡眠』の話になりまして。


ここ最近のぽんたの睡眠リズムは
就眠時刻  = 夜中2~3時か4時
起床時刻  = 10~11時半

・・・・ぐらいだったでしょうか?


しかも、早朝出勤のパパからは
「朝見たら、ぽんた起きてたぞ」
と報告を受けていたので、色々心配だったんですよね。


それにママも、ぽんたの明け方睡眠リズムに巻き込まれてしまい、、

なのに、お日さまが上がると目覚めてしまうので
毎朝、目覚めた瞬間から頭痛が止まらない日々。


まるで
ぽんたが2歳ぐらいの時に陥った完全昼夜逆転生活
思い出したくらいにママの体調は絶不調になっていまして。

このままじゃ又倒れる!
。。。と、ヤバイぐらいの危機感がちらほら出始めていたのですが、


ことぽんたの睡眠に関しては、、

入眠剤を飲んでも眠れない
安定剤を飲んでも眠れない
起きぬけの血圧をあげるお薬を飲んだら嫌がる

だったので、『もうお薬はいらないでしょう』って
前に別の主治医に言われまして。


それよりも、眠らないってことに関しては

心理面が大きく関わってるのだから
登校に関する環境調整が何より大事だと
はっきり言われた事を機に、

管理職の先生も含め、支援担や担任の先生とも色々調整をして
細かいところなども話し合ってきてるのですが、、

まあ、大人の思惑なんて本人にとっては関係ないというか

本人の意思で『行きたい』となる登校には
なかなか、そう簡単に繋がっていくわけもなく

家庭での生活リズムのズレから
ママが倒れそうな事態になってきてたってことで
そのことを洩らすと・・・・




ロゼレム、ぽんたちゃん使ってみたことあったかしら?



え?
確か1年の時に飲んでみたことはあるんですけど、

その時は睡眠薬とか一緒に使ってるんで
単剤処方としては飲んでみたことはないです。

あれですよね?
たしか海外に日付変更線を超えて行った際の時差ぼけにも
よく大人でも処方されるお薬でしょ?



そうそう。
メラトニンを調整してくれるの。

ぽんたちゃん、自分でも睡眠を調整したいって意思があるのなら
ちょっとロゼレム試してみる?




おおっ!?
試してみる価値あるかも!?





・・・・という流れでの、この数日・・・・。



ロゼレムを飲み始めての最初の数日は、
今までのことが嘘みたいに、まるで泥のような眠りだったぽんたちゃん。

ここんとこ、ずっと睡眠が足りてないような状況だったので
(ああ、眠れるって素敵~)
なんて、のんきに思ってましたが、、、


昨夜は
『ママ~もう一個飲んじゃダメ~?』
と聞かれるほど、もう身体になじんでしまったのか、、

やはり真夜中就寝になっておりました( ;^ω^)



ロゼレム、効かなかったら中止しようってことになってるんだよね。。。。

でも眠れないって自覚があるってことは
本当は本人が一番辛いんだろうな。



さあ、、今夜はどうなることやら(´;ω;`)

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睡眠障害の克服は登校のためじゃない。

いやぁ~、暑い暑い。゚(゚^д^゚)゚。

気分はすでに真夏なのですが、まだ6月なんですよね。
なんか一気に暑くなってしまったからか、まだこの暑さに身体がついていけません。

みなさんも無理せず、少しずつ暑さに慣れるように
エアコンも上手に使ってくださいね。




さて。

もう一つのほうのブログでは書いたことなのですが
今ママ自身も、幾つかの内服薬のお世話になっております。

自分の身体の調子は、やっぱり自分の気付きが大事で
(どこが痛いとか、今日はだるすぎるとか)
病院で貰っている内服薬も、そのときの調子に合わせて増減しています。

ママの内科の主治医も「それでいい」と言ってくださるので
処方されてるものを全て丁寧に全部飲んでるわけではないのですが

市販薬より、病院でもらってきたお薬のほうが症状に合わせたものであるので
まぁ間違いはないかな、、と思ってるわけです。

何ともいえない胃腸の痛みや、耐え難い頭の痛み、、
生理痛なんかもその痛みの程度によっては発狂したくなりますからね。。。

ちゃんと病院で診てもらって、大きな病変がない事を確認したあとは
いわゆる西洋医学でいうところの「対症療法」が基本になるのでしょう。




でも本来、人間の身体には
「自分の身体の不調に対して自分で治す力」があるそうなんですよね。

いわゆる一般的に免疫力と呼んでるものです。


怪我をしたあと、傷口がみるみる乾いてかさぶたになるとか
膿が覆って、そのなかに傷がじゅくじゅくしてるとか

どこか悪い箇所があるから、痛みとしてサインを出して教えてくれてるとか
もしくは何か悪いものを食べると、吐いたり下痢になったりするのも

身体自身が、身体を守ろうとするための働きなんだそうです。
スゴイよね(*・ω・*)





ただ、それでも・・・・どうしても

食事や生活を整えるなどの自己努力や
そのときの自分の調子だけでは免疫力を発揮できない時があって


そんな時に『ちょっと助けを借りる』のが
いわゆる対症療法(クスリ)だと、私は思ってます。



たとえば、数年前、ママは虚血性大腸炎で入院したのですが
そのときの治療方針は、絶食と水分補給の点滴のみでした。

クスリはなし。
何も食べずに大腸の炎症がおさまるのを待つ。

で・・・貧血でフラフラにはなっていたのですが
大腸炎の炎症は落ち着き、下血もすぐにおさまりました。



で・・・。
前回の記事で、ぽんたの服用に関して書いたのですが

自己努力が難しいレベルの睡眠リズムを改善するために
「ロゼレムが処方された」。

これも対症療法のひとつなわけです。


睡眠リズムを調整するための服用期間を、あらかじめ見積もって
一時的にクスリの助けを借りてみることを

試行策のひとつとして主治医から提案されて

実は現在、ママ自身も時々安定剤を使わないと眠れないことがあり
睡眠が不足した状態が継続すると

おかしな動悸が始まったり、
ひどい頭痛が止まらなくなるので

内服薬を利用して、ちょっと助けを借りることは
メンタルの安定ということも含めて

ママ的には「アリ」だと思ってるのです。



ところで、

ぽんたもそうですが、もちろんママも、
「初めてのおくすり」を飲むときは、

最初の数日は注意・観察をかならず必要とします。


発達障害を基盤と持ってる場合には
少なからず薬剤過敏があるかもしれないからです。

いや、その逆もあるんじゃないでしょうか。

いわゆる鈍麻です。
なかなか反応が出ない、、、

そうこうしているうちに副作用のほうが目立ってきた・・・
そういったことも考えられなくはないと思います。



で、、ぽんたもロゼレムを飲み始めて数日が過ぎて
血中濃度があがってきたのか

少しずつの効果としての反応が始まりました。



というわけで

ロゼレム効果で早起きになりましたが、
「さあ、学校に行こうか」に気持ちが持ち上がるまで

逆に焦らず、のんびりモードな朝を過ごしています。


のんびり過ぎて、寝ちゃいそうです、、、ママが。笑



でも今は

「どうせ、ぽんたおきられないもん」
そう言っては、何かと悲観的になってたぽんたの心情を
少しでも上向きにもっていくために

お薬の助けを借りつつ
『朝から起きれた』成功体験を積んでる時期であって、

朝から学校に行かせるための内服ではないので
これでいい♪
と思っています(o^─^o)


本当に
毎日たくさんの課題は見えてしまうのですが

まずは睡眠から、、、というところでしょうか。



早起きは気持ちいいですからね~ww (。・ω・。)ノ





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性の芽生えと様々な距離感。

パパやママに対して発するぽんたの甘え方って
どこか、犬や猫っぽいんです(*'д'*)


会話の語尾に「にゃあ」って付けるのはもちろんなのだが

「お手」「おかわり」を、ママに「しろ」と強要したり
犬かきのような仕草であおむけになり「おなか撫で撫でして~」って・・・

ママ的に可愛いけれど
それ、他所(よそ)でやって欲しくないなぁ~


まだ表情にはあどけなさも残る小学4年生ではありますが
さすがにそろそろ性的な分別も教えなくちゃいけないんだろうか、、
と考え始めてるママなのです。



たとえば、服を着替える時には

どこで誰が見てるか分からないのだから
(不意に見られないように)『カーテンを閉めよう』と声をかけたり

ミニ(になってしまった)スカートやシャツワンピを選んだ際に
(太もも丸出しは)『ちょっと恥ずかしいからスパッツを履こう』


などと、声をかけるようになりました。



あと、、、

異性との距離感を教えたいのもあるのですが
そこはやっぱり「まずパパでしょ?」なことも思ってまして。。。

そうじゃなくても
普段のパパのぽんたへの接し方にも
「ちょっと線ひいてほしいよなぁ~」って思うようになってたママ。


いや、べったべたなのは悪くないのよ。


父娘の関係なんて・・・

娘のほうが距離を置きだして
「頼むから寄ってくるな」ばりに父親が言われるなんてことも

まぁ、、よくある話。



でも

それでも
少しパパのほうから気をつけて欲しいんだよね~。

いつも好き勝手にしてるくせに
気が向いた時だけ「俺をかまってくれよ!」な状態になるパパ。

嫌がるぽんたやママのことなんておかまいなしに
頬ずりしてきたり、抱きついてきたり。。。


そもそも、『相手の同意』あってのそういう行為じゃないの?
こうゆーことって!!苦笑


子供にとっての初めての異性って
本当は親だと思うんですよね。

娘なら父親
息子なら母親


赤ちゃんの時なら『チュッ』も『むぎゅっ』も許されるけど
思春期以降でそれを他人にしたら犯罪でしょ?

でも特性如何では、その境界・距離感が理解しにくかったりする。

だからこそ、まず家庭で教えることは大事だと思うんです。
毎日のささいなやり取りからが一番定着しやすいでしょうしね。。



で。
次に学校です。

ぽんたは発育の早い子供だったので
小三で既に胸も膨らみ始めてきてたのですが

ある時期から、異常に体育を嫌がるようになりました。
ていうより、体育のある曜日を休むようにもなったんです。

ママもさすがに気づいてぽんたに聞いてみると、
その原因は・・・・『着替え』。



いや、実は。
ぽんたの小学校では体操着のしたに下着をつけてはいけないという
変な決まりがありまして。

多分、低学年だけだったのでしょうけど
そこを不思議に思ってない教師も多かったようでした。

汗を搔いたままの下着で着替えたら、風邪をひくとか
それ相応な理由もあったのかもしれませんが。



でも、誰だって
自分の胸をじろじろ見ている視線に気づいたら
そりゃあ、イヤですよね(≧д≦)


そのころはまだ、クラスのなかでも
ぽんたのような成長をしてきてる女子は少なかったのですが

さっそく担任にそのことを話して

着替えは女子と男子に分けることや、
胸の成長が始まった女子は下着をつけてていいということを

クラスの子供たちに話してもらえまして

女性教諭だったので「話しやすかった」のもありますが
他の子供たちにとっても、良かったんじゃないかと思ってるんです。

「自分(の胸元)を見られてるようでイヤだ」
と、ぽんたが感じたことを話してくれたおかげで

着替えに対するハードルがぐんと下がったかもしれませんね( *´艸`)



最後の療育園登園となった、グループ療育の担当をされた先生から
小学校入学を控えての最後の面談の時に

「ぽんたちゃんのこれからの課題は、距離感や思うわ」
そう言われたことを今でも時々思い出します。


物理的な距離感、心の距離感、、、
色んな距離感があるんだろうと思うのですが

今のぽんたの覚えるべきであろう距離感は
少しずつですが、得意分野から覚えていってるのだと思います。


衝動性に伴う対人スキルは、
まだまだこれからも十分苦労しそうですが( ;^ω^)








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発達障害を受容したからこその結婚観。


関西地方も梅雨入りしたそうですね(。・ω・。)ノ

・・・での翌日の今日、もう中休みだそうですが。笑
気持ちのいい涼しい風と陽射しが指しこむ朝となっております。


雨だった昨日は、一日何もせずダラダラしてたママですが
今日はさっそく二日分の洗濯物を洗濯機で回しながらのPCタイム♪

よかったら、どうぞお付き合いくださいね( *´艸`)





さて、、、少し前にママ友さっちゃんと、こんな話をしていました。


こどもらが結婚する、したいって選ぶ相手は
やっぱり似たような特性、、、

もしくは、特性をすんなり受け止められる人がいいよね~


いや、そうゆー人を選ぶんちゃうん?
うちらかて、結局そうやん~


あ・・・あ、そっか。あははは~(^ω^; )


-----って、感じで。笑



さっちゃんとは、お互いにお互いを「特性持ち」だと認識している前提があって
しかもお互いの旦那も、診断はされてないけど”かなーり濃い”特性ありと認識してて

だからどうだ、、という話しでは決してないのですが

ママ的目線では、時々のパパ状況に『もぉほんまにこいつぅ~』みたいに
日常のなかでヤイヤイ嫌味を言ってみたりもするのですが

かと言って、パパとママの関係だけで言えば
お互いの特性である部分の長所短所をありのままに受け入れられるところからも

特性を持ってる者同士の、許しあえる関係は悪くない
とも思ってるわけなのです。


とはいえ、ここで

『いや、でもお互いに発達障害者って認識してない場合もあるし、
事実それで大変な思いをしてる人もいるわけでしょ?そんな簡単な話じゃないと思う』
って思う人も多いと思います。


しかも実際は、成人発達障害当事者と認定されていない、、
高機能、もしくはグレーゾーンに入る大人もたくさんいらっしゃることと思います。

でも傍から見て、あきらかに特性があるだろう、
もしくは、幸い二次障害には至らなかったけど、本人の困り感としての認知はあった、、

そうゆう人も相当数おられるのではないか、、と思うんです。


発達障害として認定されてるか、そうじゃないか、、の違いがあるだけで

社会性やコミュニケーションに関しても、
なんとか折り合いをつけながら過ごしてこられたんじゃないかと。。。




よく結婚観に関して、
『違う価値観の人と結婚すると苦労する』などという意見が台頭してきた、、

もしくは離婚などの理由のひとつとして、あげられたことにもあるように


お互いに受け入れられない相手の部分として
引き合いに出されることが多いのですが



たとえば、
相手の特性を「そこはおかしい」「ふつー違うだろ?」と非難し続ける関係だったとしたら

やはり婚姻生活の維持は辛いものだろうと思います。


あ、いや、、、これは、「こうあるべきだ」というこだわりが強い
発達障害当事者にも言えるのかもしれません。




でも、、それでもやはり
ぽんたを好きになってくれるような人は

ぽんたの特性をもひっくりめて好きになってほしい。

そんな風に思ってしまう親心がどうしても浮かんでしまうのです。



きれいごとのように聞こえるかもしれませんけどね( ;^ω^)




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特別児童扶養手当は児童手当とは違います(追記あり)

やっぱり、ちょっと端折った感が否めなかったので
もう少し追記したいと思います。
今回追記してる箇所は文字の色を変えてます。
良かったら読んでみてくださいね(*´ェ`*)



療育手帳などの判定や、発達障害児に向けての福祉事情は
本当に調べれば調べるほど、地域によってさまざまで

それこそ療育や訓練などに関しても
苦労されてる方はたくさんいらっしゃいます。

今回、特別児童扶養手当ということで書きましたが
それも正直、実感として持ってる情報は
自分の在住してる県のことなんですよね。

なので、もし差し支えなければ、
『うちは〇〇県だけど、こうなんだよ』
みたいな情報を匿名で構いませんので
コメントに入れて頂けるとありがたいなって思います。


発達障害の診断はされたけど、

そのときに療育手帳や特別児童扶養手当のことなど
何の情報も提供されずに何年も経ってしまった、、

っていう方もけっこういらっしゃると思うんです。

是非、そんな方のためにも共有頂けるとありがたいです。














梅雨入りしたとたんに涼しすぎる気候になりました。
身体の調子を崩してしまいそうですよね。

しかもお店とかに入ると、既にクーラーなんか入っちゃってたりするので
お外向けコーディネイトで買い物に行ったら大変!
「寒い寒い」って食品売り場で震えることになりかねません。汗

まだまだ長袖の羽織りモノは手放せませんな。





さて。
今回は特別児童扶養手当(通称:特児)の話を書きたいと思います。

他にも分かりやすく書いてるブロガーさんも多くいらっしゃるのですが

このブログも一応、発達障害のことを書いているブログなので
やはり一度はチャレンジしてみようかと思います。

良かったらお付き合いくださいね(*´ェ`*)ノ





【特別児童扶養手当とは】

精神又は身体に障害を有する児童について手当を支給することにより、
これらの児童の福祉の増進を図ることを目的にしています。

20歳未満で精神又は身体に障害を有する児童を家庭で監護、養育している父母等に支給されます。

(厚生労働省HPより一部抜粋)



上記にある「精神又は身体に障害を有する」・・・とありますが、

往々にして、『認定されなかった』もしくは『外された』という話も
時々聞くようになりました。

あれ?ってことは、障害の程度が改善されたって査定されたってことなの?
うーん・・・どうなんだ?

って、時々思い出しては考えていたんです。



以前にも、こんなことがありました。


確か前回の特児の更新申請の際、
診断書を書いてもらうために、かかりつけの病院に行ったのですが

そこで、直近のWISCの数値を見た医師から
「知能指数(IQ)が75を超えると、特児の認定が出ないこともあるのよね」
そう、云われたんです。

でもその頃は、まだ療育手帳を所持してたので
そのことを知ると、その医師は「あ、療育手帳が出たんだったら大丈夫だわ」

みたいに話してたんですよ。。。


でも、ママからしたら、

発達障害の診断を受けてたら特児は認定されるものだという考えが
逆にあったので「ええ~」って思っちゃいまして。




で、、、。
その後、気になったことがあったので、認定基準の詳細なるものを探してみました。

良かったら下記リンクをクリックして、ザッと目を通してみてください。
↓↓↓

特別児童扶養手当 障害程度認定基準
※ PDFファイルになっていますので、媒体によっては閲覧出来ないかもしれません。

この中に精神障害・知的障害・発達障害という区分された記載が載っていました。
(P.10~P.14 参照)


【発達障害】

(1)発達障害とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものをいう。

(2)発達障害については、たとえ知能指数が高くても社会行動やコミュニケーション能力の障害により対人関係や意思疎通を円滑に行うことができないために日常生活に著しい制限を受けることに着目して認定を行う。
また、発達障害とその他認定の対象となる精神疾患が併存しているときは、併合認定の取扱いは行わず、諸症状を総合的に判断して認定する。

(3)各等級に相当すると認められるものを一部例示すると次のとおりである。

障害の程度/障害の状態

1級・・・発達障害があり、社会性やコミュニケーション能力が欠如しており、かつ、著しく不適応な行動が見られるため、日常生活への適応が困難で常時援助を必要とするもの
2級・・・発達障害があり、社会性やコミュニケーション能力が乏しく、かつ、不適応な行動が見られるため、日常生活への適応にあたって援助が必要なもの

(4)日常生活能力等の判定に当たっては、身体的機能及び精神的機能を考慮の上、社会的な適応性の程度によって判断するよう努める。







まぁこれは、、特児の認定基準に別添で補足されてる文書なわけですが、
・・・確かにちょっと分かりにくいよん。



で、当在住県で発行されている「しおり」から、
一部抜粋してみたいと思います。


tokuji1


ここで言うところの[10]と、[16]と[17]が、
概ね該当するだろうと思います。

・・・で、注釈としての[9]や[15]への記載のなかに※印があります。

※1 精神上もしくは身体上の能力が欠けているかまたは未発達であるため、日常生活において常に他人の介助、保護を受けなければほとんど自己の用を弁ずることができない程度のものをいいます。

※2 他人の助けをかりる必要はないが、日常生活は極めて困難であるものをいいます。


ここの解釈が、認定の可否を査定することにおいて、
その都道府県での判断を微妙にさせてるのかもしれません。


で、、、このしおりの中にも記載されてるのですが

障がいの判定は、原則として診断書で行う、、ということ。

提出された診断書に記載された、
児童の現在の状態、医学的な障がいの原因及び経過、予後等、
並びに日常生活の介護の程度等を十分勘案し、
総合的に判断した上で認定を行う、、、


と、書いてあるので

この場合、「うちの子、こんなことが出来るようになった」ではなく、
年齢相応に達してないような事柄があるのなら伝えなくてはいけないし、

どんなところが生活のなかで困ってるのか
不適応行動や自傷、他害など、本人や周りの困り感等

気質的に困難を抱えているために
介助や支援が必要な状態であることなど

日常から主治医に相談していくのはもちろんのこと
そこをきちんと把握してもらって、診断書を書いてもらう必要があります。



あ、でも、この診断書ですが

身体障がい者手帳、療育手帳の等級によってはこの診断書提出を省略できるので、
そこは自治体窓口に問い合わせ頂ければと思います。





「うちの子、特児ってもらえるのかしら?」
何とも直球で率直かもしれませんが( ;^ω^)

もし、まだ申請したこともないって方は、
やはり自分のお子さんを診断した先生(主治医)に聞くのが一番でしょう。



そして、この特児の申請方法(手順)なども、
自治体によって本当に様々らしいので

これから申請してみようという方は、
申請手順などを在住自治体に問い合わせるのが早そうです。



たとえ療育手帳の判定が非該当でも、本人や養育者の抱える困難の程度によっては
取得できるかもしれない、この特別児童扶養手当、、

可愛い我が子がまさかの発達障害と診断されて、
断崖絶壁・・・いったいどうしたらいいの?・・・って

障害受容真っ只中の方もおられるだろうとは思うのですが、、


きれいごとじゃなく、家庭での療育や作業療法などの訓練、病院での発達検査など
発達障害児の子育てには、けっこうお金もかかりますし。。。



だから。

主治医に確認後もらえそうなら、是非申請手続きに挑戦してみることを
お勧めしたいと思います(。・ω・。)ノ


でもですねぇ・・・

確かに「申請通らなかった」って声は、やっぱり聞きます。
「今こんなに大変なのに・・・」って肩を落とす親御さんも少なくないです。

ウチも、療育手帳のこともそうなのですが

「次の更新はアウトかも?」な考えは
正直これから何度も経験するだろうと思うんです。

でも、それは、

それだけ、ぽんたが成長してきた部分もあるんだろうとも
・・・いや、発達障害じたいが消えてなくなるわけじゃないんですよ?

でも、出来る部分が増えたって意味での判定だとしたら
(うん、彼女なりに頑張ってきたんだ)って思いたいと思うのです。






ちょっと勢いで書いてしまいましたので
書き損じがあったら、また追記したいと思います。

読んで頂けてありがとうございました。


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