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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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「はい。私はイヤです。」前編

みなさま、いかがお過ごしですか?
久しぶりの更新への訪問、本当にありがとうございます。

本来ならば、前回の記事からの続きを書くべきなのですが、更新の空いた日々のなかから、ぽんたの体験したあることを記事にして残しておきたかったので、前回の話の続きは、もうしばらくお待ちください( *´艸`)


さて。

ここに何度も訪問されてる方は、おおかた存じ上げてるだろうと思います。
現在小学4年生の彼女は、普通学級に通いながら、支援学級在籍の児童として、学校生活におけるサポート・学習支援を受けています。

この、、僅か4年という歳月のなかで培い、拡がった、支援担任を含む先生たちの理解と、ママもぽんたも、周りの方たちから彼女の苦痛に気づき寄り添って頂いてることが分かる安心感は、この一年間のなかで、また彼女の成長の後押しの一つにもなりました。

もちろん、10才の誕生日を過ぎた今、周りの女子たちにも初潮を迎える子がちらほら増え始め、ギャングエイジ&思春期に突入し
はじめました。


周りの影響も受けつつ、ぽんた自身が、自分でさまざまな感情をもち、表現や考え方を自分で選び取るように変化してきています。


う~~ん、本当、成長してるのね~(〃▽〃)


それでも、不登校に至るまでの事情、とくに、ほんの6才という年齢だった娘が受けた心の傷は、その時期の記憶の引き出しを開けられることはないまま、ずーっと奥底のほうで眠り続けているのかもしれません。


入学当時、ぽんたの知能は4才に到達してるかどうかのラインであり、軽度の遅れを示していました。


本人が話す言葉と、理解の到達には、非常なアンバランスがあり、今ならこうして親側も少しは分かりやすく説明できたのかもしれませんが、当時は私自身も障害受容の真っただ中で、先生と論争になっては激突してしまうことも一度や二度では無く、障害特性の説明の難しさと直面していました。

支援学級在籍、しかも、新入学1年生。
本来ならば、「様子を見ながら」2~3年生へと繋げていく年だと思うのです。

ところが、特性のアンバランスさが出るなかでの突出した部分を見た先生たちからは、『もっと頑張れば出来る筈だ』と勘違いをされるようになります。

とくに一部の支援担任からは、支援教室のなかで幾度にもわたる強要、恫喝を受けました。


「ガッコウは行かなきゃいけないところ」
「また泣いたら(パニックをおこしたら)、センセイにすごく怒られる」

(コワイのは、イヤ)

ギリギリのラインで耐え続けたあげく、ぽんたのなかで回避行動が起き、記憶や思考に解離が生じはじめます。


結局・・・親が全容をようやく掴んだ時には、二次障害と簡単には言えないような状態に陥っており、最終的には完全不登校をも経験することになりました。


その後、自らの意志で再登校を果たしたぽんたに、現在は当時の記憶はおぼろげにしか残っておりません。

しかし、再登校を果たしたあとも、支援学級の在籍児童が、何人か学年をまたいで集合して行われる合同授業を、かたくなに拒否し続ける状態は長く続きました。


一、二度、、ママと一緒にと話し、出席したことがありましたが、パニックになって脱走したり、我を失ってしまう場面を出席者全員の前でしてしまう結果になりました。



それからは、夏休み前後に必ず行われるお楽しみ会や、支援学級の卒業生を見送る会など、保護者や支援担、支援学級の子どもたちが一同に集まる機会は、自らの意志で避けるようになりました。

私自身も、ぽんたの意志で「出よう」と思える時がくるのを待ちたい思いでいました。



そうした今までのことがあっての、今回の出来事です。

今回も、その会があることを、事前に伝えていました。
支援学級から、必ず「出欠確認」のおたよりが来るからです。


「どうする?」

返事を出す前に、私は、ぽんたに気持ちを確認してみました。

「〇〇〇や、〇〇ちゃんも卒業しちゃうから、そのお別れ会だよ。そういえば、終わったらお菓子も出て喋ったりもするよ。」


「う~~ん・・・・どっちでもいいよ。」
「どっちでもいいじゃ、分からないよ。行くか、行かないか、だよ。」


「じゃあ、、、とりあえず行くほうにしとく。でも、その日になんないとわかんないかも。」


お?


・・・珍しい。
前回の夏休み前の会のときは、「無理」って言ってたやん。


そう思いながら、出席に〇をしたママでした。




ダメだ。。やっぱり長くなっちゃう。。。。(-_-)
続きます。



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「はい。私はイヤです。」後編

今回も訪問いただきまして、ありがとうございます。

今回のお話は、前回の記事からの続きとなっております。
今回の出来事は、ぽんたにとって『支援学級とはどんな場所』であったか・・・を、再確認する出来事でもありました。

そのことに関しては、本当に少しなのですが、先生と学校のことのカテゴリでも触れています。
お時間がありましたら、読みにいってみてくださいね。



さて。

支援学級での卒業生を送る会の当日を迎えました。


「ねえ、ママ。やっぱり出なきゃダメ?」
「ぽんた、やっぱり出たくない。」

「・・・・今日、学校行きたくない。」




やっぱり。苦笑
ああ、だいぶ無理をさせてるのかもしれない。


「今日のは、ママも一緒だよ。」
「〇〇くんと、〇〇くんママも一緒だし、大丈夫だよ。」

「(会のなかでの)ぽんたのセリフも一個だけやったやん。」


しばらくの間、二人で押し問答が続きましたが、ここは、あっさりママが引きました。


「分かった、じゃあ、会に出るのは止めよう。ママ、先生に話すから。」
「それじゃなくても、ぽんた、ここのところ、ずいぶん頑張ってきてたもんね。」

「今回は無理しなくていいんじゃない?」


そう言うと、安心したのか、ようやく朝の支度をはじめ登校したポンちゃんでしたが・・・。



登校後、ママのほうから支援担に事情を話すと、「一度ぽんたちゃんと話してみてもいいですか?」と確認をとってきました。

「いいですよ。じゃあ、いちおう出るかもしれないってことで、用意はしておきますね。」


「でも、お母さん。ぽんちゃんが嫌がる理由って何か分かります?」

「・・・・・・・・・」
「トラウマだと思います。」

「分かりました。とにかくちょっと私のほうからも話してみますね。」


よくあることですが、基本的に子どもというものは、親に対しては甘えが出てしまうから・・・というのが、先生側のHowToです。
学校内で、再度本人に事情を説明し、そこから、気持ちが切り替わるということもよくあるからです。

ママは、もちろん、ぽんたの気持ちを何より優先させたいのですが、校内での事にズカズカ意見を押し通すことは出来ません。
ここはいったん、支援担に任せてみることにしました。


その後、出先で学校から入電。

支援担が言うには・・・・ぽんた自身がはっきりイヤだと言うので、無理はさせず、今回の会の出席は無しで下校することとなりました。



うん。

そっか。


自分の意思をはっきり伝えることが出来たんだね、ぽんちゃん。
先生に言うのって、すごいハードルなの、分かってるよ。

よく頑張ったね!


・・・・・というより、そんなにイヤだったのに、何となくは気づいていても、一度はぽんたの背中を押してみたくなったママの胸もチクリとなりました。




先生との電話は、わりとあっさりとしたものでした。

ぽんたの気持ちを優先させていただいたことと、下校の兼ね合いと、ママの同時出席の意味も無くなったので、すぐ連絡をくださったようでした。

出先だったこともあり、とりあえず、お礼のひとことを述べ、電話を切ったママ。




ところが、夕方、また支援担から電話が入り、ことの顛末を知ることになったママ。

そこであらためて、ぽんたの奥深くに眠る二次障害の存在を、あらためて確認することになったのでした。



次は、二次障害のカテゴリで書いていきます。

ちょっと更新頻度が遅いので、分かりにくいかもしれませんが、よかったらお付き合いくださいね(*'-'*)ノ




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