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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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「どうしていいか分からない」は誰でもそう。

訪問ありがとうございます。
春の陽気の関西地方では、各所で桜の開花が始まりました。

お花見、今年は行けるかしら・・・

なんて毎年言いながら、結局、行き当たりばったりで出かける我が家の恒例行事です。


ああ、我が家のパパは、なぜかカメラを買い替えたい趣味をお持ちなので。笑
うやうやしく桜やぽんたとママを撮っては、自分のFaceBookにアップしていたりしています。


おいおい。


顔出し禁止よ~

個人情報がダダ漏れやないのぉ~


・・・・と
今日もひとりゴチてみました。笑







さて。


今日は、よく私の母が言う愚痴のひとつを紹介しましょう。




私の母は、御年74才(たぶん)

古希ぐらいまでは確かに覚えていたのですが、最近はあやふやになってしまったので、(たぶん)でお許しを。



私が高校生の時に、離婚を経験し、以来、シングルマザーで3人の兄妹を育ててくれました。



そんな彼女が、大阪の娘のもとにかけてくる電話の内容はいつも一緒。

もう、どうしていいか分からないんだよ(´xωx`)




・・・・・・・・・・・。




だから、なに?



いつもいつも、「困った困った」とばかりに電話をかけてくる母なのですが。
彼女は、助言を求めていない。


と、いうより、単純に、(自分のなかにある言葉を吐き出したい)がために、電話をかけてくる。



でも、内容は、かなり過酷なことも多い。


おい、それで、(そのままで)本当にいいの?


・・・と、いうことも多い。


だから、今までは、母の言う「どうしていいか分からない」には、それ相応のヘルプサインがあるのだろうと思っていた。




ところが、最近になって、本当にそこに関しての「問題意識の境界線」があやふやなことに気がついたんです。

認知症のはじまりの分野なのかしら?



何故かというと。



即効性のある軸での話し合い、つまり、兄妹も踏まえて、助言をして、問題解決に移行しようとすると、とたんに「私はそんなこと言ってない。私は困ってない。」と言い出す始末。


物事に取り組むことすらが面倒、、、という感じなのだろうか?


とは、いえ。



また少し時間が経つと、「困った、困った」と電話をしてくる。








でも、お母さん。


お母さんだけじゃないんだよ。


この世の中は、「どうしていいか分からない」人ばっかりなのよ。





本当は、「どうしたらいいか分からない」んじゃなくて、「どうやっていこうか」「どうすればいいか」の気力すらない、他力本願の人が多いってことなの。

考える生き物が人間なんだから、少しは考えてみようよ。

そのためのお手伝いなら、なんでもするよ。




きっと、ヒントはいくらでも転がってるはず。


一緒に考えて。




そして、一緒に動いてみようよ。







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PDDとADHDの混在による対応は。

訪問ありがとうございます。

新学期もそろそろ始まりますね。
いかがお過ごしですか?




さて。


今回は、PDD(広汎性発達障害)と、ADHD(注意欠陥多動性障害)の混在に関して、少し触れてみようと思います。







この『なきむしでいいじゃん』に訪れてくださってる読者の多くは、当事者、支援者、そして発達障害児を育ててらっしゃる親御さんが多いという思いを持って書かせて頂いております。


ですが。
もともとは、Amebaのほうで始まったブログでした。

ぽんたが完全不登校状態になっていた時に、(同じ思いをされてる方と繋がりたい)という気持ちから、書き始めたことがキッカケです。



しかしながら、実際に、長い時間をかけて向き合ってきてるのは、彼女の持つ発達障害の特性とその対応・工夫だったので、当然、発達障害に関するブログへと移行するに至りました。






ところで。


話は変わりますが。




ぽんたが、PDD(広汎性発達障害)と診断された時のことです。



診断名を口にした主治医と向かい合って、まず聞いたことが。

「口頭での説明では、ちょっと理解しづらいんですけれど、、、何か分かりやすく書かれている本とかないでしょうか?」

でした。



そこで、まず「分かりやすく書かれている本」として教えていただいたのが、佐々木正美先生の「自閉症のすべてがわかる本」でした。

値段が手ごろ、そして、薄い。
だらだらと文章が続く、、、と言うよりは、ごく簡潔に書かれていて、パパに説明するのにも、ママが話すよりも、この本を渡して「ここに書いてあるから」と読んでもらったほうが手っ取り早かったぐらいでした。


もちろん、さっそく購入。




その頃は、今のようにネットでお取り寄せもまだ少なく、もちろん本屋さんで探しました。


で、、、
その棚をみていくと、シリーズものなので、ADHDやLD(学習障害)、アスペルガーなどの本も一緒に並んでいました。



まぁ、当然、手にとりますわな。笑





そして、当時3才のぽんたちゃんの様子と比較しながら、立ち読みをしていくと・・・。

「微妙に、あちらこちらで当てはまる( ;-_-)」


うーん・・・・



値段もそれほど高くはない・・・かったような気がする(覚えてない)かなって悩みつつも、LDやADHDなどのそのシリーズ本も買って帰りました。








さて、思考を、現在に戻しましょうか。笑


私もそうですが、どんなにスキルとして色んな方法を覚えていったとしても、『素』で動いてしまう、、、もしくは考えてしまうときは、けっこう多くあります。

まだまだ小学生のぽんたなら、なおのこと、、、です。


そして、『素』・・・・と、あえて書きましたが、『特性』が本人そのものの性質ととらえるならば、それは、大人になっても、どんなに理性とスキルを学びこんでいっても、『特性』じたいは変えられません。


なぜなら。


それが、本人そのものだから。



たとえば、小さい頃によくみかける多動性は、いったんは少なくなりますが、別の形で表れることも多くあると思います。



あえて言うなら、、、私はかなりの多動性を持って、日々を過ごしています。

まぁ、簡単に言うならば、他の事情をほったらかしにしてしまうぐらい、過集中モードに入ったまま家事をし続けてしまう、、とか、頭のなかで段取りを組んで組んで組んで組んで・・・・・が止められなくて、動きまわる。

止まる時は、疲労のすえ、お昼寝しちゃってるような有様です。



これを「自分でコントロールしろ」と、言われたら、逆に家のなかは放置状態になります。



何故かというと、、、多動モード以外の方法で、たらたらするのが、かなり苦手なのです。
そのためのスイッチを自分で入れるなんて器用なことは出来ない。


誰かに背中を押されるように動くのも、本当にダメで。

そんなことをされたら、イッパツで、相手に対する嫌悪感と、余計に「動きたくない」感情に陥るのが常です。




あら?

話がズレてしまいました。笑




で、小学生や中学生ともなると、やはり、自分でコントロール、、、というよりは、予告をしておくことによって、スイッチをいれるための心の準備をしておく、、、というのが、結局は一番の近道のようにも感じています。



つまり。。。

結局のところ、ADHD単体で、、、、というよりは、他の診断名とともに、ADHDの症状は混在していると考えたほうが、対応は早いだろうとも考えるようになりました。



実は、ぽんた以上に、母親である私のほうが『待てない・待つのがすっごく苦手』なので。笑








ここまで読んで頂いてありがとうございました(*^─^*)




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人は意外と依存とこだわりで我を保つ。

訪問ありがとうございます。



春休みも、もうすぐ終了~。゚(*ノωノ)゚。

ヤダわ~、新学期が始まっちゃうやないの~。




さて。

少し風の強い一日になりましたが、お花見に行ってきたむーに家。


家族みんながそれぞれに、それぞれのデバイスを持ちながら、たわわに咲き誇る桜の写真撮影を楽しんできました。



ああ。

満開の桜って、まるで毬(まり)のようです。


そぉ~っと。そぉ~っと。
手毬がつぶれないように、桜の花びらに触っては、幼児のような気持ちになってきました。




ところで、人は、実は意外と何かに依存をしながら生きています。


ある人は仕事に、ある人はスマホやPCに。
ある人は育児をすることで、、の、子どもに。

ある人は、育児をすることでの工夫や方法を見つけることに。

ある人は恋人に。
ある人は家族に。


それは、物や人、事柄や現象など、、、多種多様に、そこに依存・・・もしくはこだわりと言い換えてもいいかもしれませんが、そうして、自分のパーソナリティ、アイデンティテーを保っているのかもしれません。


生きるためのひとつの知恵なのかもしれないのかなぁ。




逆を言うならば、、。


何もない。


何にもこだわらず、自分の考えを持たず、何かに夢中になったり、夢を抱くこともない。


毎日が「」で、ただ、生きる。



それを、毎日を過ごすなかで、どう表現するのでしょうか?





この文章を読んだあなたに、まったくこだわる部分がない、、と言い切る人はいますか?





自閉症児、、、今では、発達障害児という表現が多くなりましたが、彼らの「こだわり」は、生活や、周りの人たちに迷惑にならない程度のものなら、許容の範囲でいいだろうというのが定説になりました。


私に言わせれば、許容もクソも、すべての生きる人たちは、依存と許容を当たり前のこととして享受して生きているのでは?と思うのです。





全ての人間は、関わり合って生きています。
無人島に生きる孤高の人でもない限り。



だとしたら。



『なんか(あの行動は)奇異な感じ』だというだけで、自分と違うものでも見るように感じるのは、本来は傲慢なことなのかもしれません。


でも、共同生活としての「関わり」が続く限り、どこかで、線を引かれてしまうのは、、、やはり、しょうがいないことなのでしょう。




ちょっと珍しく、とりとめもなく書いてみました。


今現在のむーに家は、様々な試練を、家族全員で共有しつつ、どこで折り合いをつけるか・・・を日々試されているかのように過ごしています。


その中心点にあるのが、多分・・・・今こうして記事を書いているむーにさんです。





誰にでもある、「自分」というパーソナリティを。


揺らがないように、自分の根っこともいえる土台はいつ作られるのか。






時々どうしようもなく、自分のふがいなさを自覚しながらも、、、。

やっぱり前を向いて生きています。





日曜の夕べの独り言でした。

今夜は、何を作ろうかなぁ~~( *'ω')ノ








ここまで読んで頂き、ありがとうございました。



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前年度不登校。新年度は焦らずにね。

訪問ありがとうございます。



とうとう、ぽんたにとっての最後の小学校生活の一年が始まりました。

皆さま、いかがお過ごしですか?






さて。

新年度といえば、ある意味『節目』のように捉えがちなのが、大人になった私たちの価値観かもしれません。



学校だけじゃない。

会社でも、新社会人を迎えるのも四月ですし、、、。



今や、四月を年度の始まりとするのは、日本の習わしのひとつとなっていますよね。





じゃあ、不登校だった我が子も、クラス替えを起点に、登校できるようになるのかしら?


そう思うのが、親心。



ホントに・・・・。

子どもにとっちゃ、たまったもんじゃありません。




まず、思い返してみましょう。


不登校に行き着くまでの、本人の苦渋の生活を。





到底ひとことでは、言い表せないくらいの、様々な出来事と、押し込んできた感情を。







まだまだ社会に守られなければならない子どもが、自ら、後ろを向いて逃げ出すまでの期間が長ければ長いほど、癒されるための時間も、また同じくらい・・・・もしくは倍以上かかるかもしれないことを、守りきれなかった大人側は肝に銘じなければなりませんよね。



ね、お母さん。

言ってあげてくださいね。




大丈夫だよ、無理に行かせたりなんかしない。

〇〇ちゃんのペースでいいんだからね。

何にも心配しなくて、いいんだからね。



〇〇ちゃんを守るのは、私たちオトナの仕事。






はじめの はじめの いーーっぽ





待ちましょう。焦らずに。

決して、年度変わりだからといって、我が子を追い込まないように。





私も同じ立場です。

一緒に、待ちます。



我が子の一歩は、自分で、その足を出してほしいから。









読んで頂いてありがとうございました。







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共感力が育たない怖さ。

訪問ありがとうございます。
春の日差しの暖かさって、最高ですよね。

今日もおうち生活のみなさん、ぜひ、東側の窓があったらカーテンを開けてくださいね。
まどろみのなかで、ほっこりできますよ~♪




ところで、カテゴリをひとつ増やしました。

「愛着形成不全」です。



単語にすると、なんて重みのない言葉になってしまうんでしょう。



人は誰でも、人に対して、恋い焦がれたり、好きって思いを抱いたり、その気持ちに依存したり・・・。

そう、形や対象はどうあれ、情というものを、日々そうとは知らずに身体のなかに埋もれているその感情に気づかずに過ごしているものです。

気づかないほどの感覚だからこそ。


恋愛マンガを買い求めたり、小説を読んだり、ドラマや映画を見て、共感したり反発したりしながら、自分のなかの言語化と向き合うのかもしれません。






それこそ。

この世に生を受けて、母親の胎内から生まれ落ちた時から、子どもは羊水ではなく、抱っこされる温もりや、母乳を含むことで感じる暖かさを知るのでしょう。


それはすべての乳児にあたえられた褒美なのだと言っても過言ではないのだと思います。












・・・・・・ちょっと、手が止まっておりました。


愛着に関することをテーマに書くのは、実はすごく責任の重い内容だと、私自身震える思いでいるからです。


本来なら、誰もが享受できるはずのものを受け取れることが出来なかった、もしくは奪われた子ども(今回の話では乳幼児を指します)のことを考えると、あまりにも厳しすぎるその後が待っていることも、やはり容易に想像できてしまうことに。

そして、もちろん当事者であるその乳幼児にとっては、他に知らないんだということの事実を。



泣けば抱っこしてくれて、愚図ったらなだめてくれる。

オムツかな?お腹がすいたのかな?
寒いのかな?暑いのかな?




愛着形成不全のなかで育つ子どもは、相手の気持ちと自分の気持ちを重ね合わせて「共感する」感情が育ちにくいと言われています。



それは、発達障害でよく言われる三つ組の障害、いわゆる「社会性の障害」「コミュニケーションの障害」「イマジネーション(想像)の障害」とは全く異なるかもしれません。

なぜなら、発達障害は先天性の脳の器質の障害と言われていますが。


愛着形成不全、もしくは愛着が育ち始める段階で阻害された機能不全は、後天的に生じるものだからです。



それでも、思春期以降、第二次性徴期を超えて、スキル的に学ぶ子どもは多くいます。

「共感は演じることも出来る」ものだから、分かりにくくなっていきます。




少しとりとめもなくなってきました。

記事として取り組むには、少しキャパを大きく超えてるようにも感じながら書いているので、私個人の独断と偏見があるようでしたら、本当に申し訳ないと思います。



何より、苦しんでるのは、当事者なのだから。



でも、だからこそ、あえて、書きたいことがあります。


ここは、障害受容とあまり変わらないコトバになってしまうのですが、ありのままの自分を知って、肯定できる要素をたくさん見つけてほしいと思うのです。




いつも。


いつも。



このブログでは、何度も何度も書いています。





人はみな、幸せになるために生まれてきた。と。





どうしたら、幸せだと思えるか。

自分の好きなことは何か。気持ちいいことは何か。



お日さまに向かって、目をつむって、感じてほしいです。




私は、幸せになっていいんだ。と。








読んでいただいて、ありがとうございました。






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