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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

不登校を含めた二次障害について考える(療育と学校)

訪問ありがとうございます。

ここ数日、寒波の影響で寒い寒い日本列島。
みなさまいかがお過ごしですか?

当市では聞かれてないですが、例年より早く
インフルエンザも流行しはじめているようです。
無理せず暖かくお過ごしくださいね(*^ω^*)


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「療育機関」

そう ・・・ひとことで言ってみても、
この数年の間に、本当に色んな施設が増えましたよね。


とくに平成24年に発達障害者支援法の改定が行われて以降、

それまで療育園と言われていた通所施設が
発達支援センターとして規模が変わったり

児童デイサービスの施設が
どんどん開設されるようになってきました。


ぽんたが1才半健診で引っかかってからは
(実は発達検査の数値がえらい低かったらしい)

発達障害の診断と並行するように、
療育施設との横のつながりがあったママ。

幼児期にお世話になった療育園
 ↓
幼稚園と並行してグループ療育を受ける
 ↓
小学校就学。。。

で、小学校入学後のママの不安の払しょくも
必要だろうということで、あちこちから背中を押され
センターでの療育も一年受けたわけなのですが。


それも含めると、3か所の療育機関に
ぽんたと一緒に通った、、ということになります。

現在は、デイサービスも利用しているので
(児童デイも療育機関とみなす地域もあります)
通算4か所。。。


でね、この「療育」。

療育って ひとことで言っても、
まず、通うお子さんが多岐にわたるわけです。

知的に遅れてる子もいれば、高機能と言われる子もいる。
自閉としての部分が重度の子から軽度の子もいる。

なのに、関わるスタッフさんは数名、というところが多い。


さすがに、数か所の療育機関に通うようになると、
あ、それと通う期間も長くなってくると、、、

色んなお子さんとその親御さんにも
注意がいくようににもなってくるし、
(最初は我が子しか見えてないことが多かった)

各スタッフさんの気質にも気づくようになってきます。
てことは、なんていうか・・親も勉強し始めるんですよね。。




で。

ここで、批判を覚悟で書いてみたいと思うのですが。

「療育」って、基本的に
「不適応を減らすための手段を教える」
みたいなとこがあると思いませんか?

----不適応を減らす---

だいじなことです。

不適応な行動が増えると、関わる人からの叱責も増えるし、、
何より、不適応行動から垣間見える、
その子自身が「分からなくて困ってる」ことが多いのは
明確とも言えるわけで。

しかも
そうすると、「転ばぬ先の杖」的なスキルも教えることも多く。。

療育による視覚的アプローチや、時間の間隔や視覚情報の構造化は
もはや”分かりやすさを増やす”マストアイテムだともいえると思うんです。

「子供にとっての安心感」が増えるように願って、ですよね。


ところがここで、

まさかの ”不登校(不登園)” 問題が入ってくると、
事態が一変するというか、、

支援する側として、本当にその子の人生に関わっているのか?
というスキルが試されるんじゃないのかなって
そう・・・何度も感じたんです。

「子供は子供との関わりで育つ」

よく聞かれる言葉ですよね。

そして幼稚園からも含めて、教育機関の関係者はだいたい皆こう言います。

「学校(幼稚園)は行かないとね。」



でも、ここで分かって頂きたい。


発達障害児にとっての、不登校(不登園)は
二次障害も含めた”不適応”行動だということを。。。

そうなると、不適応の行動そのものに対処するのではなく、

「なぜ、そうなったのか?」の根っこを探ることが
まず重要になってくるんだと思うんです。


ここで

母親がみた家庭でのその子の様子と、学校(幼稚園)での様子を合わせて
「どこにしんどさがあったのか?」を双方で分かち合う必要があり、、

なおかつ、家庭と支援者(この場合、先生と療育スタッフ)が
タッグを組んで、事態に取り組む必要があるのですが、

だいたいタッグを組む前に、(・・・嘘みたいな話ですが)
頓挫してしまうことがけっこうあります。

(あ、ぽんたの時はそこにすら至らなかったのですが・・・)

で、、それはなぜか、、というと、

教育の専門家としての自負がある「先生」と
発達障害に寄り添う療育の専門家という立場の「療育スタッフ」とでは、

子供一人を見るときの方向性が、一致しない。


先生は「どうしたら学校に来れるか?勉強の遅れはどうなるのか?」に
問題の焦点を合わせてることが多く、
療育スタッフは、どちらかというと”生活全般での活動スキル”に焦点がいきやすい。。

わざわざ話合い(この場合面談ともいうかも)の場を設けても
お互い、そこを譲らないから・・・話すだけ無駄?なことも多く
結局双方の対応はいつもと同じ、なことも割と多くて、、ですね。。

療育スタッフも、「学校にはこっちからは立ち入れない」姿勢の方も多く、
親御さんが伝言ゲームのようなやり取りをすることも、本当に多いんです。

それは、本当に疲弊するほどの労力だと思うんです。
(本当にお疲れ様です。。)


でも、

せめて、”二次障害”だということを、まず知ってほしい。

「不登校になっちゃったから、どうやって行けるようになるか考えなくちゃ」??


いや、そこじゃないでしょ?


発達障害の子供に関わるなら知っておいて欲しい。
彼らの記憶の引き出しが、定型発達の子供とは違った構造となってることを。

どんなにその先の人生で、忘れてるようにみえても
突然フラッシュバックして思い出してしまう特性があることを。

発達障害をもつ子供が不登校になる=二次障害、自尊感情の低減

これが、この先のその子の人生でどんな影響を及ぼすのかを、
フル回転で想像してみてほしい。


そこから、適切な「寄り添い」が生まれるんじゃないのかと、、
ぽんたを育てながら、ふと思うママなのです。




今日も読んで頂けてありがとうございました( *'ω')ノ



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Dear Pinocoさん

いえいえ~コメントありがとうございます(^o^)ノ

多分そんなに大きくズレてないかもしれないですよ。
ウチの場合、私の不調から自然療法を知るようになりましたし、
食品添加物などをなるべく避ける、調味料などは自然素材のもの等はしていても、
ぽんたはまだまだ偏食も強いので、そこは難しいのが現状です。
腸内環境と、免疫系の異常の話にコメントを入れたのも
やっぱり琴線に触れたからで。笑

引っ越して間がないので、まだ触りのような記事が多いですが、
良かったら、まあ又お付き合いくださいね(〃▽〃)ノ

こんばんは〜

寒いですね、先ほどはコメントありがとうございました。
むーにさんとわたしの向いてる方向は違うみたいだなぁと感じました。
いきなり何言うの?ですよね。
もっと酷い二次障害になったら辛いですから療育とか大事ですよね。
あと、親の寄り添い。
実は、私の見ているものは、自閉症圏、統合失調症圏の重なり、そして
、それが何処に起因するのか?
その一つは、免疫系異常かなと思います。
他の要因は、まだ見えてきません。
取り敢えず、我が家は免疫異常家系で私も煩っている。
なので親子共々同じ治療をしている。
むーにさんは、そう言う要因お持ちですか?
全然関係無いですか?
自閉症の親御さんたちが一生懸命グルテン、カゼイン除去などなさっているのを見かけます。
私は、更に根本にある免疫異常を治そうとしているんですけど。
上手くいく保証など無いですけど。

これからも日記読みにちょくちょく覗かせて貰います。

Dear owlさん

こんにちは♪さぶくなりましたね~。
チビ姫ちゃんも多弁!?うちも今すごいのよ~。笑

療育施設が揃ってるかどうかの地域差は大きいよね。。
でも療育の専門じゃなくても、例えば支援学級の先生が、
発達障害の理解が進んでいたら、わざわざ別の場所に通所しなくても
全然オッケーだと思うし、それが本来のベストだと思うのね。

本当…学校と療育がセットになってくれたらいいのにね。
コメントありがとう(*'-'*)ノ

Dear ドラちゃん

本当にお久しぶりです~(^o^)ノ
お返事遅くなってごめんなさい。。

確かにドラちゃんのおっしゃる通り、
”事を荒立てず”がベストなのかも。。

で、学校も担任もセンターも、
結局はくじ運?みたいなところがあるじゃない?
それだけ細やかな配慮が求められる分野ってことなのかな。
三つ巴(笑)でも、子供が守られてればOK♪でしょう


またドラちゃんのとこにもお邪魔しますね♪
コメントありがとう(*'-'*)ノ

私の中では「療育施設がちゃんとあるっていいなぁ。うらやましいなぁ。」
って思ってたけど、そうでもないんだなぁ・・・って感想です。
板ばさみ状態で親が疲弊してしまうのは困るよね。
子供のためにも親は元気に行きたいってのがあるもんね。

こればかりは地域によってだから仕方ないんだけど、
うちの方は本当に療育施設が無い!
板ばさみになることもないけど、専門家の療育を受けることも出来ない!
独学で親がなんとかするしかない。
これはこれで・・・右往左往しながら正直、疲弊してるのが現状なの。

・・・ここ数日、多弁状態のチビ姫がしゃべりまくってるからこの辺で・・・(^-^;)

お久しぶりです♪

体調はいかがですか?
無理せず、休養してくださいね♪

ホント、学校と療育センター(うちは、面談先が支援センターですが)の主張はそのとおりですよね!
完全不登校の今、両者の板ばさみになることはないですが、
どちらも普通に直すことに神経を集中させていて
実際の子供の心に寄り添っていない気がしてしまいます。

そんなわけで、我が家の場合、全くかみ合わず3つ巴状態となってます(笑)
まあ、事は荒立てず、やり過ごすという方法で対処していますが。。。
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