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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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発達検査で分かることは数値だけではない。

前記事からの続きです。


ちょうど2年ぶりの発達検査WISC-Ⅳ
前回は・・手帳判定のための検査をしたのですが

今回は、やはり学校対応のことを考えて
支援センターでの検査をすることになったぽんたちゃん。

ママも当日は別室での検査をしました。
感覚刺激の受け取り方に関する聞き取りです。


で・・・その二つの結果を踏まえての
話を聞くことになったのですが・・


椅子に座ると、開口一番に
心理士さんと同席した担当がこう言いました。



いやぁ、ぽんたちゃん、今回本当に頑張って
長い時間の検査を受けてくれました。

でね、お母さん、今回の検査で
色んなことが分かりましたよ。




まずこの子は言葉に関してはよく知ってますわ。

そして周りをよく観察して気づく力を持っている。

しかもとても繊細ですね~。


でも、この「よく知っている」部分があるがゆえに

ぽんたちゃんが特性として持っている苦手な部分が
学校の中では気づかれにくかった。。

それで、先生がぽんたちゃんの何気ない一言でイラッとする場面が
とても多かったんだと思うんですわ。

「この子、やれば出来るやろ?」
「なんでやらへんねん。ふざけとるんちゃうか」
って先生が思ってしまう場面が多かったと思うんです。

そして、思わず先生がカーッとなってしまう事が
あっただろうと思うんです。



!!!!

せんせぇ~~~。
まさしくその通り!(;ω;)


思わず、そう思ったママ。

ある先生は、ぽんたの言った一言で激昂し、
取り出し授業の中断をして教室に連れ帰ったり

ある先生は、まだ7才にもなってなかった彼女に
何十分も説教し続けた。


いい大人が、、6才の子供にそこまで
なんで、カーッとなってしまったか。


「分かってる」と思ってたから。
「理解出来る」と思ってたから。



そして・・検査中の行動や言動も踏まえて、、の
心理士さんからの解き明かしが次に続きました。


検査中、ぽんたの集中は15分が限度だったということです。

それを教室内に置き換えて考えると・・・

やはり、授業時間内で集中し続けることに困難があったこと、
気持ちの切り替えも苦手さはあるが、それを表現できずに
自分のなかに押し込めてる印象があること。


そして、着席したとき机がガタガタとしていたらしいのですが

「ぽんたのせいで・・・ごめんなさい」

と心理士さんに謝ってるそうです。


机がガタつくのは、ぽんたちゃんのせいじゃないよ、、と
すぐに説明したそうなのですが・・・。

何かマイナスなイメージの出来事があると、
「自分のせい」と結びつけてしまう独特の主観性と
自己肯定感の低さがみられました。




数値的なことは、やはり本人特定を避けたいので
ここでの記載は遠慮させてくださいね。



で・・・

今回この検査をセンターで行ったことで、
ママが気づいていた「ぽんたのしんどさ」が
数値としても顕れていることが分かりました。

ぽんた自身が持っている感覚の偏りや
その独特の主観性・・・

そして何かに固執すると切り替えられない特性からも、、

睡眠が定まらなかったり
頭痛としてしんどさが現れたり、、

一時期ひんぱんに表れていた
解離してしまう特性も肯定された結果となって


やっぱりそうだったんだ。

そう改めて思ったママです。



今の彼女は

学校では緘黙気味を貫いていて、
家庭で見られるような感情表現はありません。

とくに先生は心を許せない対象になってしまい
標準語の敬語を話すくらい信用できない相手と
なりました。



ぽんたのような凸凹がある喋ることの出来るタイプに
そんな支援が要るのか?
そう感じてる先生も少なくないということだったのでしょうか。


小学生の発達障害と診断されたお子さんのなかにも
二次障害を併発してしまった子は増えています。

原因として一番多いのは、、
特性への無理解なのかもしれません。



最後に、、何度も何度も
担当さんが繰り返しこう言っていました。


こういうタイプの子には大きな声で怒ったらアカンねん。
とにかく怒るのが一番いけない。

毎日学校に行く、、
もうこれだけで今のぽんたちゃんは
かなり頑張ってるんや思いますよ。

お母さん、焦ることないで。
ゆっくりゆっくり一緒にやっていこうね。



ぽんたの特性を理解しようとしてくれる人がいる。

そして、学校側に適切な支援を、と声をあげてくれた。
ママの心の中で何か一つ溶けたような気がしました。

そう・・ママも学校に対して、先生に対して
ぽんたと共にトラウマを抱えてしまってたんですね。

たかだか数値を読むだけのものなのかと
そう思っていた発達検査でしたが、

実はちゃんと支援に繋げるための
特性の把握をするものだったんだね。



10人居れば10特性が違う

発達障害を持つ子供たちの厳しい現状に
支援される方の正しい寄り添う気持ちが
派生するように、、

これからも適切に発達検査が用いられますように。。。


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読んで頂けてありがとうございました。
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とめちゃんへ

こんばんは(*^ω^*)今日もコメントありがとうね♪

かいとくんの学校の支援担の配属は一時避難所みたいに言うんだね。
ここでは左遷みたいな意味合いで皆言ってます(=ω=; )
今まで理解を得たいって行動してきてて、、でも結局残ったのは不信でした。
先生という職業がどんなものなのか、、軽視してしまってたのかもしれないです。
同じ人間なのだから、同じ親なのだから、分かってもらえるだろうと思うのは甘えでした。

失敗から学ぶのは、やはりツラいことだけど、、、
でもおかげさまで又何とか頑張れそうです(*^ω^*)
焦らず、そして本当にぼちぼちやってこうと思います。。
とめちゃんの言う・・褒めて育てる、、素晴らしいですね!
私もがんばります(*'-'*)ノ

良き理解者、現状を受け止めてくれる場所が見つかり、本当に良かったですね。
本来、通常級では個々にはなかなか寄り添うことが難しいが為の支援級なのに、大人の都合だけで振り回されるのは、ホントカンベン(♯`∧´)

でも、ウチの学校も、通常級で問題があった先生の一時避難場所、とも言われています。

これまでも、ずーっと学校側には言い続けてるとは思いますが、なかなか理解してもらえないのも辛いと思いますが、私達が物申し続けることが、より良い支援へと必ず繋がっていくはずだから。

風はぽんちゃんに吹いてる!
私も読んでて嬉しくなりました^_^

追伸 私の持論も、褒めて褒めて、褒めて育つ です^_^
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