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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

9歳の壁と10歳の壁は別物だった。

今回書く内容は、、多分続きものになると思うのですが、、
このテーマが、発達障害と登校拒否≠9歳の壁。。。と連続体になってしまうので

私のもうひとつのブログ、、

なきむしでいいじゃん♪

と同時進行で、今回は書いていこうと思います。

良かったらお付き合いくださいね(〃▽〃)



さて。最近の記事を読んで頂けてる方なら、もうご存知だろうと思うのですが、、

2月中旬以降、ぽんたは登校拒否生活に入っておりまして、、
全然登校していない状態が続いています。


「なぜ行けないか」・・・理由は色々考えられたのですが、

とにもかくにも、本人が話そうとしない。


前回の不登校の時と、今の事態では

ぽんた自身の中で、問題に対する受け取り方や解釈というものが
きっとあるのだろうと思っていました。


で・・・実は最近、ようやく話してくれまして、、、

それが


「がっこうがコワイの」だったんです。


もちろん、、というか当然、
「何に対して怖いのか?」「どうして怖い気持ちになるのか?」

ママの頭で思いつく限りの具体的な物事を出して
いろいろ聞いてはみたのですが


そこに対しての答えが、、


「みんな(特に男子)が、ぽんたを変な目で見るの」でね。。。。


最初ね、ママは

3年生になったぽんたが、周りの女子より早く胸が膨らみ始めたことを
一時期すごく気にしていた(特に体育の着替えでね)こともあったから、

そうゆう性的な「変な目」という表現になったのかなって、まず思ったんです。



でも、そこを聞くと、、、

どうにも、、曖昧な返答のぽんたちゃん。


そして、彼女の様子は
「今はそう言葉にだしただけで、もういっぱいいっぱい」で。

それ以上突っ込んで話をすることは
あまりにも辛そうなぽんたの様子に、思わず躊躇したママなのでした。



「なかなか話せないほど辛いって感じてたんだね」
「話してくれてありがとう」


そう、涙でいっぱいの目を隠すことなく、
まっすぐママを見つめて話してくれたぽんたの背中を抱き、、




でもね、聞いてほしい。

ママは、いつかぽんたは自分で働いてお給料をもらって、
そのお金で、好きなお洋服を買ったり、ヘアサロンに行ったり、メイク用品を買ったり
そんな大人になれるって思ってるの。

自分で稼いだお金で好きなものが買えるって、すごくイイって思わない?

そのためには、最低限の知識が必要で、、

本当はそのために学校のお勉強があるんだよ。


だからね、、

今はどうしても『無理』って言うぽんたに、何が何でも「学校に行け」とはママは言わない。

でも、せめて、一日1枚でいいから、ちょっとずつ勉強をおうちでしよう。



学校からもらうプリントが嫌だったら、ママが何かPCで見つけて作るから、
それで少しずつでも「出来ること」を増やしていこう。




何でこの言葉が咄嗟に出てきたのかは、その時は正直自分でも分からなかった。

ただ

登校できない理由として話してくれた「がっこうがコワイ」の背景にあるもの、、



そこには、周りの子供たちも、そしてぽんたも

お互いの違いに何かを感じはじめたんじゃないかって。。。。


それが彼女の持つ発達障害としての特性であり、
二次障害として持ってる睡眠の問題や、学校での支援体制のことが

”自分と違う違和感”として気づき始めたんじゃないのかなって
そう、、、ママも思い始めていたんです。


先日発達障害の我が子にも訪れた9歳の壁。でも書いたように

発達障害があっても無くても、定型の子供たちと関わって生活する以上
この壁はどうしても立ちはだかります。


ところが、この9歳の壁と、実は違う意義で10歳の壁があったんです。

去年からお付き合いさせて頂いてる猫ママさんの記事で、私も学んだのですが、、

それが、、、9歳の壁と、告知。②でした。


ここから少し、、本人の了承を頂いてるので紹介しますね。




この、「自分を見つめる」最初のタイミングが、
いわゆる「9歳の壁」の時期が多い。


ここで改めて…
9歳の壁とはなんぞや?


これ、元々、障害児教育の場で生まれた言葉で、

いわゆる定型のお子さんのぶつかる「10歳の壁」とごちゃ混ぜになってる場合が多いんですが、実は別物で。


「9歳の壁」→

障害児において、学習面や言語面の発達において、どうしても越えられない壁が9歳頃にやってくる。

という意味。


そして、10歳の壁、は

自己と他者を比べ、自らの存在意義を求め、思考する時期。

なんですね。


10歳の壁 は、いわゆる思春期の子供の心の発達心理を指しているわけで、

厳密に言うと、9歳の壁と思春期のそれは別物。

…なんですが、


その時期が重なることが多く、
自らの「障害」を受け止め、自己を育てていく作業を求められる ということになる。

…ので、この2つというのは、特に軽度発達障害児にとっては特に大きな意味があり、

ほぼほぼセットでやってくる と。




・・・・と、言うことなんです。

なるほど!
9歳の壁と10歳の壁って、検索すると二つともヒットする、、
なんでこの二つの言葉が存在するんだろうって

そう思ってたママのなかで何かスゴイ納得だったんです。


でも、あんなにかたくななほどぽんたが話さなかったように、、、
”周りとの違いに気づいて話せないほど”本人が知ってしまった場合、、、

言葉では簡単に言える「自己肯定感をあげよう」ってのは、、
そこはちょっと違うんじゃないか?


だって、「どんなに頑張っても出来ない」部分に気づくほど
どんどん心は成長してしまってるわけですから。。。



ここから、猫ママさんとの記事と相似してくる部分もあるかもしれませんが、、
我が子をこれまで見てきた、ぽんたママの思考と考察・・・

そして、じゃあ、これからどういう方向性で持ってくべきか、、を
しばらく掘り下げて書いていきたいと思いますので

もし良かったら、お付き合いくださいね(〃▽〃)





今日もここまで読んでいただけてありがとうございました。

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ひよこ母さまへ


訪問ありがとうございます(*゚ェ゚*)ノ

私も目からウロコだったんですよ~。
そっかーなるほど!って思ったので記事にしてみました。

コメント嬉しかったです。ありがとう♪
お互い今日も、無事過ぎますように。

なるほど!

初めまして。
突然のコメ記入失礼します。

我が家の小3の娘が
最近よく口にするのが

「クラスの子がバカにしたように言ってくる」
「バカにしたような目で見てくる」
なんですよね

何で、そんなに自分が見下されたように
取ってしまうのか分からなかったけど

[9歳の壁]と[10歳の壁]の話を読んで
なるほど!これやったんかいなと
心にストーンと入りました。

納得です。

三学期も残すところ後2日
明日は、お楽しみ会があるらしく
いつもの授業とは違うので
見通しがつかないだろうし

帰ってきたら
またブリブリ機嫌が悪いんだろうな

明日も早目に夕飯の準備を済ませ
愚痴を聞ける態勢で
娘の帰宅を待つとします。
Secre

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