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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

9歳を越えた発達障害児にとっての自己肯定感とは?

今回の記事は前記事同様・・・発達特性と9歳の壁≠自己肯定感と告知・・・
と・・内容が連続体としたものになっていますので

なきむしでいいじゃん♪

と、同時進行でアップしております。


前回はこちら
 ↓
9歳の壁と、10歳の壁は別物だった。




今回は「発達障害時の自己肯定感」に焦点をあてて書いてみたいと思います。

ただ、、これは「ぽんたを観察してきたことによる」ママの考察です。

なので・・・・どのお子さんにも当てはまるわけでは無い
ということを、先にまずご承知置きください。



登校拒否が始まる・・それよりもっと以前、、

不登校が始まる・・それよりも、もっともっと以前、、



我が子が広汎性発達障害と診断されて、、

彼女の特性を特性として受け止めだした頃から



いつもママの頭の片隅に居続けた

「自己肯定感(セルフエスティーム)を上げること」




就学前や学童期に入ってからも、色んな本を読み漁り、、

本だけでは情報が足りないと分かると、ネットで検索をするようになりました。




とにかく、

『どうしたら、彼女のしんどさ・困難が減らせるのか』

『そうか!ぽんた、これなら分かるよ!』な笑顔が見れるのか・・


極端なことを敢えて言うのなら・・・
それだけのために突っ走ってきたのに。



まさか。



年齢が上がるにつれて、色んな物事に気づき始めるという・・

ママにとっても嬉しいはずの彼女の中の芽生え(成長)が、



今じゃ彼女を助けるどころか・・・

9歳の壁にぶち当たって登校できないほど苦しんでいる。



じゃあ、いったい・・・どうすればいいの??





つい最近も、ママ友さっちゃんと、こんな話をしました。



今まで我が子の成長のためと思って

家庭で療育をしたり、習い事をしたり

色んなことをしてきたけど・・・



それでもやっぱり、

「友達関係でうまくいかない」って言って

あの子はしんどい思いをしちゃうねんで?



今も”不登校ギリギリやろな”なところで頑張ってて、

いったい後は何が出来るんだろうって・・・本当に悩んじゃうんだよね。



そのときママは、、、



そりゃあやっぱり、肯定感を積み上げていくしかないんじゃない?


私たちだってそうやったやん?
(あ、さっちゃんも私も発達ちゃん系なのね)


こっちでうまくいかない、あっちでも駄目だった・・みたいに

友人関係のトラブルや、仕事も続かなくて、、


でもそんなことを繰り返しながらも、何とか生きてきて

「ああ、やっと・・・自分だって長い付き合い出来る友達作れたやん」って
「あちこち転職を繰り返したけど、ちゃんと何とか生活してきたやん」って

そこそこ自分を肯定できる場面が増えて、生きやすくなってきたやんか~。



失敗もたくさんして、、でも「私、これでええやん」ってなるのに

やっぱり積み上げてきたからだと思うんだよね。





みたいに話してみたんだけど・・・。



でも、それってかなりしんどいんだよね。。

てか、同じ思いをわが子がしてるのを見てるだけ?

うちらの母親は、そんな娘の苦労なんて
これっぽっちも知らんって感じやったやん。。。




特に二次障害を発症するようになる子の繊細さの前には、

そんな親の長い年月の話なんか、

「今!超しんどいねん!」「そんなんやってられるか!」
みたいな話なわけで・・・・。



で・・・発達ちゃんを育児するようになると、

必ずセットでついてくる


自己肯定感を上げてあげましょう。



・・・・なんだけど



この9歳の壁に入ってしまった子にとっての「自己」は


どうせ頑張ったってわかんないもん。
お友達からXXXX言われたけど、どうすればいいの?
なんかいきなり○○されたし。しかもバカにされてる感じですっごい嫌なの。




みたいな。。。

いや、これ、よくぽんたが言ってるんだけど(苦笑)




発達の凸凹を抱えた彼らにしてみれば・・・
どんなに背伸びしてみても、定型の子のようになれない、、

そう気づいてしまう時期が「9歳の壁」なわけで。


そこに、彼らが気づいた「自己(特性)」に対して

「低いままの肯定感として定義づけよう」としてしまう。



そりゃあ、しんどくなって当たり前じゃない?




で・・・・まさに。


今、ぽんたがその状態なんだろうと思ったんです。





でね、昨日の記事でも書いた、猫ママさんのブログで、、

こんな内容を読んだんです。





※ ご本人の了承のもと、一部転載しております。
 (ブログのテンプレートの性質上、改行とかは再校正しています)

  9歳の壁と、告知。④ より




本人の自己肯定感をつけるために、と、

「得意なことを見つける」「育てる」「伸ばす」ことはとても大事で、

「人よりできないことがある」その穴を、「人よりできることがある」ことで埋める。


わかりやすい「自信」をつけるために、「何か」を与えて、自覚させること…
それはとても有意義です。


それがあれば、「できない自分」を「できる自分」でフォローすることができる。

これはホントに理想的ですね。


だけど、
能力的なことも重なって、

本人の中で得意なものが、必ずしも「他人より」できることかと言ったら、
そうでない場合も多いことも事実で。


そうするとね、
また… ぶつかることも多いんです。同じような壁に。


「私はこれがすごいって思ってたけど、その得意なことも人と比べたら できない 部類だったんだ」

って。


はい。これは私の経験談でもあります 笑






そりゃあ、中には
サヴァン的に逸脱した能力や感性がある発達障害児もいるけれど、

そんなの稀な話で。


「できること」を生かした育児


は、私のモットーですが、


そうじゃないところを見ないで過ごすわけにも行かなくて、

そのマイナスと評される部分を当たり前にできてこそ、「できること」を活かせると思っています。


だから、根本的なところで、

「周りと比べて、明らかにできないことがたくさんある」
それ自体を「肯定」できることがとても大事だと。



それができると、自ずとその後の思春期に訪れる葛藤の中でも、

「できない」ことを卑下せずに、
自分の一部として受け止めていけるんじゃないかと。



発達障害児は、「障害があってこそ自分」であり、
発達障害そのものが「その人」である。



だからこそ、その「障害」自体を肯定的に受け入れられなかったら、
自己肯定感なんてつくわけがなくて、



だからこそ、障害自体への肯定感というのはとても大事で、

それがなければ、自己肯定感には繋がりにくいんではないか?


と、思うんですね。




いくら得意なことがあっても、それで自信を持っていても、

自分が障害者だと自覚した途端に
自分を否定してしまうんじゃ良くなくて、

そうなるかならないかも、自己肯定感の高さに左右されるとも思うんですが、


発達障害というもの自体を受け入れ、認めること
というのは

ホントに大切なことだと思うんです。



・・・・・・転載ここまで。 (猫ママさん、今日もありがとう!)(。・ω・。)ノ





そう、、誰が読んでも分かると思うんです。

もちろんぽんたも経験して、きっと気づいたんだと思う。

まだ言葉に変換はされてないんだろうけれど
「なんで私はみんなと同じじゃないの?」って、自分の特性に。



発達障害としての特性での9歳の壁の気付きは、

どんなに頑張っても、定型の子たちとの差を見せ付けられることにある。



「絵がうまい」とか「大人みたいな言葉遣い」を

「友達から」言われるぽんたですらも、



そこは越えられない壁だったのかもしれません。





ここで、、ママも考えました。




だったら、その”低い自己肯定感”ごと崩せばいいんじゃないの?



「低い自己」を「肯定感」として決め付けてしまうほどなら、

そこは崩してあげて、、構築しなおす作業をしたほうが



これから成人して自立するためにも、案外必要なんじゃないの?





今までずぅぅ~~っと!

ぽんたを観察し続けてきて、



・これは苦手だよね~。

・これ、すっごく得意でしょ?

・これは何かとっかかりがあったら出来そうな気がするんだけど。


ってのが、ずいぶんママの中でも
「言葉としての具現化」が出来るようになってきました。



きっと、、ぽんた自身がまだ気づかない・・

言葉として表現化されてない、彼女のプラス面・マイナス面を



一番近くで、しかも、親の欲目抜きで(←ココ大事だよね)

ママが見て分かってきたものを



それを全部ひっくるめた特性としての障害を、
ぽんた自身が受け止められたら・・・。





・・・本来あるべき発達障害児としての自己肯定感というものを

もう一度見直してみようじゃないか。




そう思い始めたのでした。






続きます。

(長くてごめんなさい)




今日もここまで読んでいただけて
本当にありがとうございました。




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ひよこ母さま

まあ、そうなんですね??(^ω^)
でもたまには勉強もよろしいのではw

なーんて笑

今日も訪問ありがとうございました♪

勉強になります!

こんにちは
今日もお邪魔します(^○^)

むーにさんのブログを読んでたら
久しぶりに 色々と検索して
勉強しちゃいました

影響されすぎやな
私って単純(//∇//)
Secre

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