09
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

発達特性のプラスとマイナスを受け入れるために。

今回の記事は前記事同様・・・

発達特性と9歳の壁≠自己肯定感と告知と
内容が連続体としたものになっています。

〈発達特性と9歳の壁〉カテゴリに入れていますので
良かったら前記事と併せて読んで頂けると嬉しいです。



事の発端は、

今現在、登校拒否中のわが子の、その原因理由を
聞いたことから始まります。

「がっこうがコワイ」
「(周りが)自分を変な目で見る」



同年代の子供たちがいっせいにギャングエイジ世代に入ったあたりから
ぽんたの友人関係や、友人たち本人にも、色々な変化が出てきました。


そこで気づき始めた「自分」というものと、
「周りとの違い」が見え始める”芽生えの時期”に入ってきたのだと思ったんです。




今回この記事を書くきっかけになったのは、猫ママさんの
この記事 でした。

全部で①~⑤まであるのですが、、、良かったら、ぜひご一読くださいね(〃▽〃)




そして、今回の内容は

広汎性発達障害と診断されたぽんたを見てきて

今、登校拒否にある彼女に
母親として出来ることって何だろう。。。

そう思ったからこその考察であり、
これからの方向性の模索をするための記事であります。

すべての発達障害児に当てはめることが出来るものとも
思っておりませんので、、

そのあたりは、ご承知置き頂ければ、、、と思います。






ねえママ。あのね。
○○ちゃんがぽんたに「そんな大人みたいな事を言うな」って言うの。
ぽんたってそんなところがあったの?



ああ、それはね。。
ぽんたはいつもママとよく話してるでしょ?
だから「ママの喋る言葉をお手本」にしてたんだと思うよ。

「お友達と喋るのってちょっと苦手」がぽんたにはあるでしょ?
だから、、いつのまにか「お友達と喋ることで」会話を覚えずに
「ママとの会話」で覚えちゃったんだと思う。

でも、大丈夫。
お友達もどんどん年齢があがっていったら、今のぽんたと同じ話し方になるから。





ああ、そんな風に周りから言われて、
彼女は”友達との違い”に気づくんだなぁって

その時はそう思いました。



実はこのことは、二次障害としての対人恐怖や視線恐怖の症状が出る前から
ヘルパーさんや学校の先生からよく指摘されていました。


「ぽんたちゃんお母さんみたいな話し方をしますよね」って。


これね、、
方言とかイントネーションという問題じゃないんです。

なんていうか、、”選ぶ言葉が”って言ったらいいのかしら・・・。
「子供らしくない話し方」「上から目線な話し方」

だから「大人みたい」と言われることはしょっちゅうだったし、
発する言葉からの誤解から「理解してる」と思われることもよくあって。


でもっての、発達ちゃん特有の行動を起こしてるところに遭遇すると
たいてい皆さん、かなりビックリしてしまうらしく。

「どんだけ?」なくらい白い目で見られることもよくありました。



でも、こんな風に

「周りの子供はこう反応するのに、ぽんたは違うみたいなの」的な・・・


彼女が気づいて、話してくれるたび、

そこは正直に(特性があってのぽんたなりの)理由があって
「こうゆう事なんだよ」って話していて。



で・・・これはママ的には「プチ告知」だと認識していました。


周りの子達(定型)とぽんた自身(特性)の違いを
否定でも肯定でもなく、(特性から生じる)自然なことなんだと話す。




ここでもし

「ふーん、たしかに大人っぽいやんな」で終わってしまうと

「あ、私は大人っぽいんか」だけの認識でストップするけれど・・。



でも、実際としての現実は、学習状況などを踏まえても

到底・・定型児に追いつけない自分とのギャップがあるので、
いつかぽんた自身が気づく時がくることに変わりは無いわけで。


でね。。。

もう少し時期は先になるだろうとは思うのですが、

彼女に告知する絶妙なタイミングが必ずやってくると思ってるママ。



そのための準備が、

彼女の【プラス面・マイナス面】の把握であり、


それらをひっくるめて

そうゆう認知の仕方、発言・行動をするのには
実は発達障害という土台があったからなんだっていう

特性の理解と、思考の偏り方を知ること。


発達障害そのものに対して
親がその特性全般を素直に見つめることだと、、

ブログを書くようになって考え始めまして。

(猫ママさんの記事もすっごく参考になったのね)




ぽんたが見ても、ママが見ても、誰が見ても、

”そこはマイナスなところだよね”
を、受け止めるために必要なのが、


「でも違った方向から、別の視点で補えることがあるんだよ」
を、実際の経験として積む、積み上げることだと思うし、、


「実は特性があるから、こんな事が出来る」っていう
定型ではそうはならないであろう、特性ゆえの利点

しっかり彼女にフィードバックしていくことだと思うの。



たとえばね・・・。

先日、発達センターで検査を受けた時。。

担当の先生に
「ぽんたちゃんイベント系いいんじゃない?」

そう言われたんですけど、


最初、正直ママはピンッとこなくって
(何言うとるねん。笑)みたいに思ったりもしてたんです。笑


でも・・・よくよく考えると

定型の人だったら「ド緊張する場面」なんかで特に
何気に自閉を発動させるところがあるんです、ぽんたちゃん。

なんか全然平気そうに、たんたんとこなすことが出来てしまうっていうか。笑


それはある意味、特性があるからこそ出来てしまうのであって

周りから「おおお~~すげーじゃん!あいつ」
みたいな部分はけっこうありがちなんじゃないのかなって。



だから、特性があるということを
「ぽんたは自分と他人を比べて、わざわざ低く思う必要は無い」

って、、色んな方向から教え続ける。。。


そうして、彼女・・・ぽんた自身が

特性そのものを全部ひっくるめたうえでの自己肯定感として
ゆっくりでいいから積み上げることが出来たら。



まあ今、登校拒否になるほどになっちゃってるから、なおさらね・・


ママは何があっても、ぽんたをバカにしないし、

たとえこれから困難なことがあっても、
「じゃあどんなやり方がいいか」

もしくは
「考え方のチェンジをしようか」って・・・

一緒になって考えられるんだよって

ママやパパはぽんたにそう教え続けられるって


・・・そうありたいし、
そこがクリアできたら告知を考えよう、そう思ってます。


まぁね、、今はまだ9歳の壁の時期だけど、、

次にやってくる第二次性徴期と思春期は、
もっとしんどいだろうって思うから。


自分の特性を、
自分にとっての自然なものなんだと


受け入れることの重要性は、、

ぽんたの性質を考えると、必須なんじゃないかって思うんです。



でも簡単じゃないですよね~~。


パパなんか、けっこう簡単に

きぃぃぃ!!ってなるぽんたを見ては「きちがいや」って言っちゃう人なんで。笑


でもその為の「今の時期」であり、ママとの日々であり、
パパとのディスカッションを重ねることに意義があるか、、と。


日々の事を積み上げながら、
ママも思考を重ねていこうと思ってるのでした。







いつも長い文章ですみません( ;´-`)。oO
今日もここまで読んでいただけてありがとうございました。






「なるほど、なるほど~」と感じた方がいたら
ぜひ押して頂けると嬉しいです。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

mmasistersさんへ

遅い返事になってしまい、本当にごめんなさい。。。

mmasistersさん、訪問&コメントありがとうございます。
一番下のお子さんのことで色々調べるうちに、このブログに辿りついたのでしょうか?

もうじき三学期も終了する現在は、いかがされてますか?
「(学校が)怖いから行けない」と、子ども本人が意思表示するって、すごい勇気を出した結果であって、そして、相当な苦痛を抱えてきた結果なのだと思っています。

どうか、ゆっくり二人三脚で行ってくださいね(*'-'*)ノ

ナカリさんへ

記事を読んで一生懸命考えてくださってありがとうございました。
自分のなかで何となく感じた部分や感情を、言葉に変換する作業って本当に難しいんですよね。
ある程度の年齢(小3以降)になって周りとのギャップに気付きはじめても、
「????」「!!!」だったんだろうな~というのは、私にも何となく想像できます。
でも、「これをされるのは嫌!」は発達障害があってもなくても誰でも起こる感情ですよね。
「嫌!」って感じた、、「じゃあ、それでどうする?」にサポートが実は要るのだと思います。
今日は雨の日曜日・・ナカリさんはどんなことをして過ごされてますか?
ぽんたは相変わらずの3DS三昧で、ママと一緒に「どう森」で通信して遊んだりしています。笑


ナカリママさんへ

読みにくい記事なのに、お嬢さんと一緒に噛み砕いてくだって本当にありがとうございました。
ナカリさんも色々な葛藤のなかで日々過ごされてるんだろうな~・・と感じました。
私もね、、何度も人生で大きく躓いた経験があるのですが・・もういい大人なのに、「お母さんのせいだ!」って、そんなことを言っても実際はどうにもならないって分かってても、そうぶつけまくった頃がありました。
感情の整理や、「こんなときに、どうやっていけばいいんだろう」って問題と向き合うための思考が未熟だったのかもしれないです。
失敗を起こさないように、、が出来るといいのですが、人生そんなにうまくいかないですものね。
あ、自分のことを書いてしまいました(苦笑)

まあ・・色々ありますが、お互い健康管理に気を配りながらボチボチいきましょう♪
コメントありがとうございました(*´ェ`*)ノ
そんな

感想です

ナカリです。
母に読んで説明してもらいましたが、ちょっと難しかったです。
でも「周りの子が自分を変な目で見る」とか「コワイ」とかいうのはとてもよく分かります。

私も、自分だけみんなと違う、という感じがすごくありました。
「しゃべり方が違う」とかは私は直接言われたことないけど、
兄はよく言われてたみたいです。

今日初めて、母から、私の高校入試の面接の様子が「上から目線」に見えたと先生たちが言っていた、と聞きました。
そんなつもりないのになあ。
一人でもいい、まわりと合わなくてもいいやって思ってるから、
「フン!」っていう態度に見られたのかなあ。
ぽんたちゃんは「大人みたいな事言うな」って言われて嫌だったかな。
私は孤高の人の方が良いから、そういう意味で「上から目線」って言われるのは別に構わないけど、悪口として言われるのは嫌です。

なんか、感想うまく書けなくてごめんなさい。
むーにさんがぽんたちゃんのことを一生懸命思ってるというのはすごく分かりました。


以上、ナカリの代弁でした。
無理のない範囲で、かる~く質問して答えを聞いてみましたが、
自分の特性を否定的に表現されるのは辛い(受容し難い)、
と感じてるのが、私も改めてよく分かりました。
(そりゃそうですよね)
だから、ちょっと「上げて」、それこそ上から目線でもいいから、
みんなと違ってて良いじゃん~!と勇気づけると、笑顔が出る・・・
というのを(親として)再学習しました。
「ちがうっておもしろい、いいこと」と呪文のように繰り返してます。

興奮すると、「自閉症のせいだ!」「自閉症じゃない人は得してる!」
と、自己肯定感がどっかにぶっ飛んで、白黒思考になるので、
告知が成功した?とはとても言い難い状況ですが、
とりあえず「ナカリ目線の感想」はこんなところで、すみません。

親子で話すきっかけをいただいて感謝しています!
ありがとうございました。
ナカリママより

No title

ひよこ母さんへ

もちろん!全然オッケーですよ(^ω^)
小3小4の発達障害児たちの理解がもっと深まるといいですよね。

ぽんたのクラスでは、彼女を加えて3人不登校でした。
しかも・・・そのうち2人が発達障害児で支援学級在籍児童。
これがどういう事を意味するのか・・犯人探しではなく特性の理解に繋げられるような支援をもっと考えて欲しかったです。

ひよこ母さん、サポートブックの作成、がんばってくださいね!
全然長いコメントだなんて思わなかったです。
すっごく思いが伝わりました。本当にありがとう(〃▽〃)

先程のコメ
凄くなってしまい すいません(/´△`\)

こんばんは。
またお邪魔します(^○^)

我が家の小3の娘にも告知の時が
やって来るんですよね

漠然と考えた事はあるけど
深くは、考えた事がなかったかな
でも今で無いことは確かかな

むーにさんにお願いがあるのですが

私の娘も
「周りの子がバカにしたような目で見てくる」
「バカにしたように言ってくる」などの
訴えが増えてきていて
支援担には、普段からの様子を
連絡帳で伝えてるのですが
この時期の返事には
「学年が変わるからでしょうね」の
言葉が入ってきます。

私もそうやんなと思いつつ
でも何か引っ掛かっていて‥‥

今回 9歳の壁から10歳の壁の記事を
読ませてもらって
私の中の引っ掛かりがとれたんです。

「これやわ!!」って(#^.^#)

多分 今の娘の様子は、暫く続くでしょうし
もしかしたら もっとしんどくなるかも

これからも様子を伝えていくつもりですが

「新学期が始まったばかりやしね」
「運動会の練習で疲れてるのかな」って
感じの返事が返ってくると思うんです。

で!で!ですね
(話が長くてごめんなさい)
来年度用のサポートブックに
今回、勉強させて貰ったことを
何気に入れたいなと

毎年サポートブックの初めに
私のサポートブックに対する気持ちや
娘に対する気持ちを書いてるんですが
そこに少し使わせて貰えたらと

来年度がどんな先生になるか
分からないので 深く書くつもりは
全くありません

浅くても良い
先生にも知って欲しくて

良いでしょうか❓
Secre

プロフィール

むーに

Author:むーに

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

にほんブログ村

良かったら押して下さい^^

コメントの入力方法

コメントを入力する場合は 記事文章最下部の コメント:_の _の部分をクリックすると 入力欄が出てきます。

最新コメント

twitter

検索フォーム

メールはここから

名前:
メール:
件名:
本文:

ペットショップへ行く前に

Amazon

支援者当事者・お友だち

支援グッズ・お役立ち情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。