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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

「障がい」という言葉が持つ印象。



「発達障害」を知ってください。


先日、いつものように
ぽんたをデイサービスに送っていくと

施設の真正面ではないけれど

ひっそりと壁面に貼られたポスターがありました。


発達障害の啓発ポスターなのでしょう。

サッカーJリーグのプレイヤーが並び
けっこうしっかりと文面が飛び込んでくるものでした。



あ、そうそう。

似たような内容のチラシが
支援学級から、なのでしょうか・・・

連絡帳と一緒におてがみに混ざっていました。


知的に低い人でも読めるように
すべての漢字にふりがながふられていて

「はったつしょうがいって なんだろう」

そんな感じで、分かりやすくまとまっていて
読みやすい内容になっていましたが・・・


もう、ぽんたは内容を読める年齢になっていることを
まさか知らないはずではないと思うのですが、、



ポスターは、あまり気にせずにいましたが、、
さすがに「チラシ」には、反応してしまいました。

まだ彼女に告知をしていません。


けれど、彼女なら・・いつか自分の特性を特性として
受け入れなきゃいけない時期がくるだろう。

出来ることなら、アクシデントで知る事は避けたいママです。




ずーっと前の話ですが・・・


登下校の送迎をしていた時期がありまして。

で、いつものように
校門をくぐった少し先のところでぽんたを待っていました。


さすがに毎日の送迎となると
子どもたちも、いつも居る親の顔を覚える子が出てきまして

「さよーなら」
「ばいばい」

何となく固定されてくる挨拶をしてくる子達の顔ぶれを
私のほうも覚えるようになってくるんですよね。


そのうち

下駄箱を通って校門までの通り道で
待ってる私や別の子の母親を見つけると

(あ!) (o^─^o)

みたいに嬉々とした様子で近寄ってくる子も出てきます。


そんななか・・・

いつものように、ぽんたを待っていると
もうすでに顔見知りになった女の子が近づいてきて

こう言いました。


「ねえ、なんでいっつも迎えに来てるのん?」

ん?と思いつつ、その子に笑顔を向けると

「・・・・しょうがい?」


少し不思議そうな、、
でも悪びれる様子はまったくなく

愛らしい表情のまま、そう聞いてきました。



最初、その言葉を聞いて

固まっちゃったんです。



そしたら、もうひとり、、、
となりにいた、送迎のために来ていたママがこう言いました。

「あなたのクラスにも○○○(支援級の通称)の子がおるんやった?」


・・・・まあ、質問に質問で返した、、ってわけなのですが。


ところがその直後、その子の背後に
別の数人が入ってきて

きゃっきゃと喋ってるうちに
「おばちゃん、ばいばい」
となってしまったので、それ以上、、その話は先に進まなかったんです。


ママは混乱していました。
「用意していない答え」を求められた?っていうのかしら・・・

ぽんたに障害告知すらしていない状態で

いきなり聞かれて、、その場でどう切り返したらいいか
びっくりしてしまって苦笑したまま固まっていました。


「障害」という言葉の重さは理解できなくても、
言葉だけを知ることは可能なんだって

そのとき、はじめて知ったんです。



多分、家で親御さんが話してることを
たとえ内容は理解できなくても、

小学中学年以上になってくると・・・「ふんふん」と
聞くようになってきます。



そして、子どもであろうと、、本人の自覚のないところで

TV番組であったり、
親同士の話題であったり、、、

もしくは

今のお子さんはインターネットに触れるようになる時期が
本当に早いので

YouTubeなどの動画サイトを見るだけでも
2ちゃん用語が並ぶコメントを知ることも出来るわけです。


あ、あの辺はもちろん「隠語」のようなものから「ド直球」のものまで
単語としてはさまざまなので・・・

まさか10歳やそこらの年齢の子どもには
取捨選択っていうほどの情報処理は出来ないとは思うのですが。。。


それでも、やはり・・・

肌で感じる?
ニュアンスで受け取る?

「しょうがい」という言葉の持つ印象を
自分のなかで確立させる子どもも増えてくるでしょう。

そして、それは止められるものでは無いとも思うのです。



「発達障害」という言葉は、

この4~5年で急速に世の中に出てくるようになった印象が
ママにはありました。

そして・・・ママ自身も「発達障害」という言葉に
何かあまりいいイメージがなかったんです。

・・・いいイメージって何か変かな?

これは、ある方から
「発達障害って治るんでしょ?」

そう言われたのが大きいのですが

そんな風に受け取られるほど「軽い」わけじゃないのに
でもやっぱり「軽い」ニュアンスで受け取る人も多いのだろう・・・と。


だから・・・何かニュアンス的に(????)な気持ちが
過去にはありました。

ただ、「発達」という単語を取って「障害」になると、
今度は本当にずっしり重い、、のは正直なところで。。。


今、4月8日まで「発達障害啓発週間」となっていますが、、

「正しい理解」なんて、そんな簡単な話じゃない。

でも啓発していかないと、診断される人が事実上増えてるので
いつか「ああ、そうなんだ」って受け止められるような世の中に
なっていって欲しいなって思うわけで。。。。

まだまだ、、長い道のりなんだろうなって思うけれど、、
当事者の母として、最善は尽くしていきたいし、そんな母親でありたいと思うのです。






今日も読んでいただけてありがとうございました。



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