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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

不適応行動の対応だけが支援じゃない。



我が子に発達障害があると分かって
幼稚園や学校のほうに、サポートをお願いしようとなった時

けっこう聞かれることのひとつに

「パニックとかありますか?」
「パニックの対応はどうしたらいいですか?」

・・・と、いうのがあります。


経験されてる方、実は多いんじゃないかしら?



実は私も、それ、何度も聞きました。

で、確かに彼女のパニック行動を見てきてるし、
じっさい幼稚園でも脱走してたし

やっぱりまずは『身の安全』が第一ですから、、、

もちろん、そこは『対応して頂かなければならない事』の
優先順位として上位になるわけなのですが。



でも、ある程度年齢が上がってきて、

パニックも質が変わる・・というか、
頻度としても変わってくる・・・というか、、


単純な行動抑制の対応になってしまうと、
本人の自尊心を著しく傷つける・・・ってことにも成りかねない、、

そんなことも起きてきます。


時期的には、

小学生くらいにはそういう気持ちも育ってくる
発達障害のお子さんも多いと思います。


ここで、けっこう見落とされがちなのが
パニック行動の対応は抑制ありき

そう思ってる支援者が少なからずいる、、という事実。



本当は
パニック行動を少なくしていくために、

何よりも必要なのが
個人の性格と特性の把握だったりします。


しかし集団全体を見ている先生とかに
そこを求めるのは不憫。。というか

無理だろうなって思うんです。



でね。

いつも我が子を観察している母親の『我が子のパニック対応』って
その・・・なんていうか、『間合い』・・というか

日々の観察の繰り返しで培った肌感みたいな部分が
けっこうあると思うんです。



たとえば

本人が「これは出来ない」「無理」と宣言してるにも関わらず
どうしても「そこは頑張ろう」みたいな時。。。とか

あまり知らない人だと、その場面を見て
「今は頑張らないといけない時だから、わがままは駄目です。」
ってなりがちで。


で、最初はグッとこらえることが出来ていたとしても

「ちゃんと”嫌だ”って伝えたのに、通らなかった」
「本当に無理だったのに、分かってもらえないんだ」
がおーーっ!!ヽ(`Д´)ノ

って、パニック発動(笑)みたいな。



でも・・


ここで母親なら、けっこう前後の観察を怠らないことも多いし、

何より、
「なぜパニックに繋がったか」の要因に視点がいってるので


あれ?活動や指示の意味を理解してないんじゃないか?とか
感覚過敏(視覚・聴覚・嗅覚が顕著なことも)が強くなってるかも?とか


我が子の観察から、けっこう気づくのが早かったりするので、

”そこは先回り”的な対応が素早かったりもするのは事実。








じゃあ、どうするか?



もう、これはね・・

母親と先生の連携プレーで

〈不適応行動と対応〉に対して
傾向と対策を、相互理解として積んでいくしかない。


平たく言えば


しょっちゅう先生側ともやり取りをして、

「ああ、あの時はこうすれば良かったのかも?」
「あの場合はしょうがないよね~」
「でも、家でも”こう考えることも出来るよ”とか”こうしてみたら”って伝えます」

・・・みたいな?


そんな感じで、連携していくのが

結局は我が子の支援が充実するようになるための
近道なんじゃないのかな~って思っています。




そのためにも、「お互いに話しあえる」関係を築くことは
新年度の重要課題( ;^ω^)

いやぁ・・・

内心めんどくさーって思ったりしちゃう私なのですが、笑

胃が痛くなろうと、吐き気してこようと
腰が痛くなろうと・・・って、そればっかじゃん!笑



でも大事なとこです。

「うち、こんなとこがややこしいんです!サポートしてください!」
って言うよりも、、、


まずは、

お互いに「どんな方なのだろう?」から始まり
「子どものことをどんな風に見ているのだろう?」・・と、

お互いの価値観や教室運営の方向性なども踏まえて
じっくり関係作りが出来たらいいなって思っています。




あれ? 笑

パニックのことから、何か逸れてしまいましたが( ;^ω^)

「こんな時、どうしたらいいんですか?」
そう聞いてもらえる関係になることが、まず大事で、、

次にお互いの価値観を尊重しながらの

やり過ぎない支援、我が子の成長のための出来ること探しを
支援者側と連携しながら、毎日が過ごせたらいいなって、、、


ちょっと思ったので書いてみました(*´ェ`*)ノ




今日も読んでいただけてありがとうございました。


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つじりんさんへ

お返事遅くなってごめんね~(((´;ω;`)))

いや、むーにさんほどの方、、って。苦笑
そんな器用な人間じゃないですし、学校の一部の先生とはいまだに確執は残ってますから。笑

娘の支援に関しては、失敗だらけだったことも多くて、、本当はそうありたくはないんだけど、「失敗から学んだ」部分も多くて、ですね。
でも、だから学べたってのもあって。。。

ここに書くのは「私みたいな思いは、他のママには、出来ることならしないで欲しいなぁ」みたいな気持ちもあるかもしれないです。
先生だからって言っても、相手も人間ですしね、力量もそれぞれですから、、
そこは本当に様子を見ながら、お互いに相手を尊重しあえる関係に、、大人もなりたいですよね~

No title

「お互いに話し合える」関係

そうそう、本当、そう思います。

サポートブック、結局ほぼ三人分作ったけど、中身は当然それぞれ違ってて。
でも、共通して書いたこと、それは、
「ここに書いたことをその通りにしてください、というのではなくて、お互いに相談し合って、この子にどんな支援が必要かを一緒に考えれるような関係でありたい」というようなことでした~。

私は本当、まだ娘の診断ついてからでも2年ちょっとしか経ってなくて、自分の提案することに自信がないから、というのもあるけど、むーにさんほどの方もそう思われているんだと思うと、なんだかまた安心感。

「相手を思いやる」
基本のキであり、究極であり、そしてこういう子達には最も難しいことかも知れませんね。

だからこそ、身をもって母がそれを見せて、こういうことだよ、って伝えてやる必要があるのかも知れませんね。

青い鳥さんへ

やっぱりAさんだった~(←しつこい)笑
「おい、ここテストに出すぞ~」な感じでした?(〃▽〃)

「相手を思いやる」
確かにあまりにも基本のキで、そして究極なのかもしれないですよね~

No title

名なしのAです。(苦笑)

でも、よく考えると・・こうゆう丁寧な関わりは健常の子達にも十分使えるスキルで、だから寄り添う気持ちは障害者だけのものではなく、人間として「相手を思いやる気持ち」なんだろうなって。

↑ここ
「テストに出ますから!」と言いたくなったよ。(^_^)/

発達障害ばかりが特別じゃなくて
言葉数が少なくなった思春期も、倦怠期の夫婦も
認知症の親子もそうだと思います。
相手を思いやって相手を知りたいという気持ちがあると
観察のポイントもずれないような気がします。

ナカリママさんへ

そうそう。そうなんですよね。
支援者側も「なんとかしてあげたい」気持ちでいてくれるのはありがたいのだけれど、、
けっこうその方法が「ああ、惜しい!笑」みたいなことも多くて。
それが障害でいうところの特性・・と、個性?への”踏み込む気持ち”なんだと思うんです。

「ん?なぜそこでそうなった?」って気付きから、もう少し意識を広げてみる、、って言ったらいいのかなぁ。。

でも、よく考えると・・こうゆう丁寧な関わりは健常の子達にも十分使えるスキルで、だから寄り添う気持ちは障害者だけのものではなく、人間として「相手を思いやる気持ち」なんだろうなって。
あら?私もずいぶん逸れたお返事だったかも。笑
きゃーすみませんヽ(*゚ェ゚*)ノ

とても分かります

>本人が「これは出来ない」「無理」と宣言してるにも関わらず
>どうしても「そこは頑張ろう」みたいな時。。。とか
>あまり知らない人だと、その場面を見て
>「今は頑張らないといけない時だから、わがままは駄目です。」
>ってなりがちで。

全く同感です。
その時の本人の気持ちを思うと、
親として、やり場のない気持ちになってしまいますが・・・。

支援者には、決して「無理強い」をしないで、
また、出来ない=わがまま、という「誤解」をしないでいてほしいです。
(うちは小学校高学年時、残念ながら、無理強いや誤解が多かったので。)

>「こんな時、どうしたらいいんですか?」
>そう聞いてもらえる関係になることが、まず大事で、、
>次にお互いの価値観を尊重しながらの
>やり過ぎない支援、我が子の成長のための出来ること探しを
>支援者側と連携しながら、毎日が過ごせたらいいなって、、、

その通りだと思います。
なんだか、気持ちがとても重なったので、
引用ばかりのコメントになってしまいましたが、
共感した思いをお伝えしたくて、すみません。

先生方とじっくり関係を作っていって、
むーにさんとぽんたさんの新年度の生活が、
どうかこれからも穏やかに進みますように。
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