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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

特性からくる歪んだ解釈にはなるべく早い対応を。


今日も訪問くださいまして、ありがとうございます。



新年度も始まって二週間が経ちました。

そろそろ家庭訪問期間にはいる学校も多いことと思いますが、
家庭訪問での短い在宅時間で、どこまで先生と話すか・・

悩んでおられる保護者の方も多いかもしれません。


うはっ ( ;^ω^)


実は、私もけっこう悩んでることなのですが・・

でもっての、「どぉする?」な解答が出ないまま
週末を迎えております。




前回の記事 で、ぽんたが経験した過去のことから、

発達障害の特性から生じやすいとも言われる
ふせぎようがない二次障害というものを

「じゃあ、ほっておいていいのか?」という観点から
書いてみようと思っております。


よかったら、お付き合いくださいね((´∀`))






その日は、、かなり頑張って登校したぽんたでした。


たった2時間の登校とはいえ、
精神的には疲労していたのかもしれなくて。

さらに、デイの車に長時間乗ることに
ここのところ苦痛を訴えていたのも事実でして。

そのことに関しては
「あとどのくらいで到着か、見通しを伝えてほしい」
とお願いしてて、の送迎タイムだったのもありました。




そんな中、デイの帰りの、送迎バスの中でのスタッフとのやり取りで
兄弟の存在を聞かれ・・・

『死んじゃったの』という言葉に対して、
スタッフのほうも、瞬間の判断で優しい笑みを返そうと思ったのかもしれません。


・・・私だったら、どうしただろう?

笑みを返すどころか、固まっていたかもしれない。

それほど、「死」という言葉のもつイメージは強烈なものだと
自分の中でもあるのだと思います。



で・・・そこで、ぽんたは

”バカにしたように””笑った”と受け取ってしまった。



内容が内容だけに、大人の視点から推測しても
”バカにする”なんてのはありえない。

どう考えても、ぽんたのほうが勘違いをしてるのだと思いました。


ただ、一度思い込むと、そこから切り替えられないのが
彼女の特性であって

しかもずーっと覚えていて、
そういう思いをさせられた(と思い込んでる)対象を

非難しつづける傾向があり、、、

それも、このところ、
さらにその傾向が酷くなってきてるのを見てるので


「このままママの説明だけで納得はしないだろう」
「もしかしたら、百ゼロ思考を発動させて、デイも拒否るようになるかもしれない」


そう・・・ママは考えたんですよね。




帰宅してから、早速デイに電話をかけて
事の顛末を話すと、、

だいぶビックリはしていました。

しかも「次からは気をつけます」の一点張りで
「すみませんでした」を繰り返すばかりのスタッフさん。。。




いえいえ、そうじゃないんです。

たとえ、そうでも「言ってはいけないこと」を注意していただくのは
全然かまわない・・というか、これからもそこはお願いします。
家でももちろん注意しておきます。

ただ、、にっこり微笑んだことに対して、
ぽんた自身が「バカにされた」と思ってることが問題であって、、

これは、今行き難くなってしまった学校でもそうだったんですが
彼女の二次障害として、歪んだ解釈があるんです。

今回は何でそう勘違いをすることになったのか
ぽんた自身もスタッフさんも分かってるのだから、

なおさら
そこは「バカにしたんじゃないよ」って、

直接やり取りをしたスタッフさんと仲直り、、というか
「決してぽんたをバカにしたんじゃない」ことを

ぽんたに伝えてあげてほしいんです。

そうじゃないと勘違いしたまま、彼女は覚えていて
「じゃあ、もう行かない」って、全て拒否するようになるってことが

今まで何度もあったので・・・

この対応は母親一人ではもう無理なんです。

歪めてしまった解釈の解き明かしは、その要因となった方と直接してもらって
正していくことを、これからはしていきたいんです。

協力していただけますか?





そんな感じで
電話で話し始めた当初・・・

スタッフさんのほうも平謝りで、ママの話を聞いてないような
興奮状態だったのですが、、

少しづつ、落ち着いてくると


「ああ、じゃあ、ぽんたちゃんと話したらいいんですね?」
と、納得したようでした。



・・・とはいえ、

『ママに叱られた~~!!!』
と、呆れるぐらいにギャン泣きになり、

「ちゃんと悪かったところは、まずぽんたが謝ろう」
と、電話を渡そうとすると、、


『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいーっ!!!」
と、またギャン泣き。。。


スタッフさんと話すことすら、そのときは叶わず、、、


すみません・・・次のデイで、一言対応していただけると
ありがたいです。。


そう話して電話を切ったのでした。




ほんの30分くらいの出来事だったと思います。

ぎゃーぎゃー、ギャンギャン
火がついたように泣き出すぽんたを見ながら


ちょっと、久しぶりの光景だったのと


まあ、、そればかりでは無いのですが・・
ぽんたの持つ二次障害の部分が顕著に見えた時間だったので
ママはかなり胃が痛くなり(苦笑)



で、、、

これからも、色んな人と関わるにつれて
こういった類のことは増えるだろうと思ったんですよね。

でも、その内容が分かってることに関して


明らかな認知・解釈の歪みが見られたときには


出来れば・・・今回のように
なるべく早く対応が出来たらいいな、、そう思いました。
(やっぱり胃痛と付き合うだろうけど)涙


「泣いちゃったけど、ちゃんと謝れてえらかったね」
「弟ちゃんのことは知らなくて言っちゃったんだから、許してあげてね」

「きっと、ふっと笑顔を見せたのは”優しい気持ち”を表したかったんだと思うよ」




『もう、この話しは止めて』というぽんたに、
これだけは言わせてほしい、、と、

そう話しかけたのでした。



ぽんたの二次障害である対人不安と視線恐怖。

とくに、、、相手が微笑を向けてるのに、ぽんたが嘲笑と捕らえてしまうには
やはり彼女なりの理由があったのだと思うのです。

そう分かってて、「かわいそうだ」と、いつまでもそーっとしておいては、
さらなるフラッシュバックのトリガーポイントを増やすことにもなりかねない。

理由がはっきりしてることに関しては、
きちんと彼女が納得できるまで介入していきたい、、、


そうして、彼女の自己肯定感を上げる一つの事柄に
していきたいママなのです。








今回も読んでいただけてありがとうございました。


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owlさんへ

やっぱりチビ姫ちゃんもあるんだ~

いや、うちも学校でのトラブルとかはけっこう時間差対応になっちゃってますよ~。
だいたい、、ぽんたが話してくれるまでに時間差があることも多いし、、しかも細切れで話してくれることも多いから何日かかけて情報を繋ぎ合わせることも多い。・・でもっての、相手もいる話ならなおさら、ぽんたひとりの話しだけで判断できないこともあるわけで。

今回は障害児対応の放課後デイだったから、素早い対応も、それをお願いするための電話もすぐしやすかったけど、=対学校、となると実際はそう簡単じゃないもの。。あんまり時系列で記事に出来なかったけど、3年生の最後はそこが本当に大変だったしね~( ;^ω^)

チビ姫ちゃんもぽんたもそうだけど・・安定してる時としんどさMAXな時の振り幅が大きい子達って、それだけで疲労してることも多いだろうから、本当にしんどいなぁってしみじみ思うわ~

ひよこ母さんへ

こんばんは~

そうそう、そんなことがあったんですよ~。
てか、こんなことばっかりな最近、、毎日一日が濃いです。苦笑
気づけば白髪も1本2本・・・最近見つけるようになって年を感じています。

いや、自分のことは置いといて。笑
やっぱり年度明けはどうしても落ち着かないですよね~。
しかも周りの子どもたちも落ち着かない年齢に入ってきてるので、毎度のクラス替えっていうよりも「細かい」ことにこだわるようになってきていて・・・それがさらにストレスになってるような気はしてます。

もう一学期はこんな感じでいっちゃうのかな~
少しは慣れて落ち着いてくるといいねー

ナカリママさんへ

いえいえ、前の記事は私の書き方がややこしかったのがアカンかったので・・・( ;^ω^)
いつもコメントありがとうございます♪

確かに、、本当にナカリさんとぽんたは似てる部分が多いように思います。笑
「もう~しょうがないなぁ~」とばかりに微笑を向けられて「笑わないでよ!」とぽんたが怒ってるのを見たのは、ぽんたが4才ぐらいの時でした。その時は「ああ、表情を読もうとしてるんだ」って感じたのは覚えてるのですが、実際に様々な二次障害が出るようになって「笑顔をコワイ」って言うようになった時に、、(やっぱり違うぞ?)って気づいたんです。

学校内で起こってしまったことに対しては、、正直その場での対応はかなり難しいだろうとは思いますね~。
教師は何10人もの子どもたちを見てるわけだし、とくにトラブル時ほど感情を言葉に変換するのが難しい子達なので、家庭での様子だけでの把握はさらに困難だろうと思えるので。。。

今回の出来事は、ぽんたが気持ちを許せることができるデイだったので、感情も爆発しやすかったし、だから対処の仕様もしやすかったのかなって思うんです。
学校では、ぽんたは感情を自分で抑圧してることが多いので、先生も分からないでしょうし・・。
そんな事からも「生きづらい子だなぁ~」とは、どうしても感じました。

お礼なんてとんでもないですヽ(´ω`)ノ
何か・・やっと私も気づけるようになったのかなーって感じなんですよ~

No title

この問題、我が家もよくある!

特にチビ姫が心身ともに疲れてるとき、
過緊張が続くとき、不安定なときなんかは
似たようなトラブルが起き易いと思う。

家の中ならすぐに対応出来るし、
本人も「そういうことか」って納得してくれるけど、
学校でってなると・・・

すぐに電話で対応したむーにさんすごいと思う。

私、しばらくどう言えばいいか?って考えてから電話だから・・・
ちょっとタイムラグがあるのよ。

おはようございます。
今日は、雨ですね。娘とフリマへ行く予定でしたがざんね~ん( ´△`)
と 我が家の事は、置いといて

今回の記事
そんな事があったんやと
少し驚きの気持ちで読ませて頂きました。

大泣きしてるぽんたちゃんの気持ち
母としてのむーにさんの気持ち

お互い辛いよ‥‥

いろいろ考えちゃうよ(。>д<)


連投で失礼します

似た経験というところで、改めて、ぽんたちゃんを身近に感じたので…

笑顔の意味の取り違い→微笑ましいと思って笑ったり、場をなごませようと笑顔を見せているのをバカにされたと受け止めて傷ついたり腹を立てたりする、というのは我が家でも何度もあり、その場でそうと分かっていれば対応(修正)できたのに、とあとから悔いることも多々ありました…
家族の中でさえ、ええ!?そんな風に感じてたの!?と、だいぶ後になってから分かって慌てて解説する、とかあったので、これが大人のいないところで子ども同士の間でだと、どんな誤解が蓄積されているか恐ろしい気持ちになったものです。

なので、学校内で起こったことは出来るだけ早く把握して、大人が仲介(通訳)してほしい、とお願いし続けてきました。

実際には、なかなか難しいことでしたけど…

先の記事へのコメントは、ちょっと外れてましたね、ごめんなさい。

前後の脈絡から考えたり、その場の雰囲気から察したら、そんな誤解は有り得ないだろう、というのは、定型発達の側からの言い分でしかないんだと、悩ましく思うことは、今でもあります。
逆に本人の表情やしぐさから、こちらが変化を読み取って、早めに対応しないといけないですよね。

デイのスタッフの方にきちんと連絡をとられたむーにさん、さすがです!
改めていろいろ考えさせられる内容でした。
ありがとうございました。
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