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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

我が子を思っての判断なのだから。

相変わらずの独り言の記事を書こうと思っています。

・・・・・昨夜、この記事を書き出したら、、
珍しくつきっぱなしになってたTVのニュースで
千葉で18才の少女の事件が耳に入ってきてしまいまして、、

とうてい記事をかける気分にはならなくなってしまいました。

その殺されてしまった少女の恐怖や絶望、、
被害者となったお嬢さんのご両親のお気持ちを思うと
いたたまれない気持ちになります。


この世は善意と悪意の戦場です。



子どもの頃と違い、、この年になって、

よく、、日本昔話で出てくる「鬼」は、鬼の形相をした人間なんだと
確信のように思うことが増えました。

自分はどうありたいですか?


きっと、本当は誰もが

「自分はいい人でありたい」
そう願って生きてるのではないでしょうか?

でもなかなかどうして「いい人」であり続けることは出来ず・・・

いや、出来ないからこそ人間なんだと思うんです。
完璧なのは神さまだけじゃないのかなぁ。。。


それでも、自分の暗い部分を知ってるからこそ、
誰かを思いやったり、慰めることができるのだったとしたら・・

もうそれでいいじゃない?、、と思います。

今日は、、、何となく、そんな雰囲気のお話しです。






で、、、昨晩またもや何となく・・・食事の支度をしながら
頭に浮かんできて

でもっての、自分の思考に、、自分で
泣きそうになってしまったことです(*'д';*)


いったい、何やってるんだか、、と思うかもしれませんが
よかったらお付き合いくださいね。笑







発達障害と診断された子どもを育てていると、、

やはり避けて通れない、「周りの意見」というものに
母親はさらされるようになったりしませんか?




それは、専門医であったり、心理士であったり、、
時に保育士であったり、学校の先生であったり・・・

もしくは
育児をしている母親にけっこう近い関係である、、

我が子の父親であるご主人や、実家の両親や、
もしくは友達だったりもするんじゃないかと、思うんですが。。。




でね、、、

今ぽんたの状態は落ち着いているのだから、もう思い出さなくてもいいのに、、って

そう思うのに、

どうしてもフラッシュバックするかのように脳裏をよぎることがあるんです。



それは、、
ぽんたが完全不登校になる少し前のこと・・・。


記憶が解離するようになって、日常において全てにパニックになってるような
二次・三次障害の真っ只中の時のことでした。

どんなきっかけで知り合ったか、、は割愛させて頂きたいのですが

当市で支援員、、という肩書きを持ってらっしゃる方が

「相談に乗らせてほしい」と、支援学級の先生を通して
むーに家へやってくるようになりました。


「発達障害を持つお子さんのしんどさを知りたい」
「学校側に、必要な支援を求めることの出来るよう、一緒に考えたい」


そう言って、、

とても熱心に、、私が以前通ったペアトレの資料や、勉強会の資料を
「読んでもいい?」と、コピーを取る承諾までして

「勉強させてね」・・・と、彼女は言っていたんですよね。



ところが、、

その彼女の同行のもと、出かけた先で、、
ぽんたがパニックになりました。

まあ、、予告をしたあとでの「さあ帰ろう」の場面でそうなったわけなのですが、、

そこで彼女は「じろっ」とぽんたを観察してました。
まぁ・・・実はさらに、その視線がぱんたのパニックを煽ったわけなのですが。



「いやだーーっっ!!!帰らない!!!」
「こっち見ないで!!あっち行って!」

エレベーターホールでギャン泣きになってしまい
しかも連れ(その彼女)がいる場面でのクールダウンが難しい状態になり。。。


「うおおおおおお!!!!」
「うわあああああああああ!!!!」


激しく泣き叫びながら、逃げ場を求めて、近くのトイレに駆け込んだり
壮絶な様子になってしまったわけなのですが。



で・・・ママはいつも通り(って言っちゃ変なのだけど)

罵倒するわけでもなく、叱りつけるわけでもなく、、、
とにかく、ぽんたと二人きりになったトイレで彼女が泣きやむのを待ち、、

「くすん、くすん・・」と、感情がトーンダウンしてきてから、
「おでかけはおしまいです。これから帰ります。」みたいなことを言って
岐路に着いたわけなのですが、、、



ぽんたと私はそこまで車で来ていたので

わざわざ同行するために、その場所までせっかく来てくれた彼女も
「送りますよ」・・と、乗せたまでは良かった。


ところが、その帰り道・・・


「あなたのあの対応はいけない」
「あなたが甘やかすから、ぽんたちゃんも”パニックを起こしていい”学習をしてしまってる」

「不登校も、あなたが許すから、ぽんたちゃんはラクなほうへいこうとしている」

「数回、ぽんたちゃんを観てきて・・の私の所見はね・・・etc,etc」




はい?
最初に言ったこととまるきり違くないですか??

仰ることはよく分かります。
『こうやったら、ママがぽんたを見てくれる』強化子を与えることも知ってる。

てか、、、

今はそんな状況じゃないってことを、理解しようとしてないですよね?



まあ、、詳しくはあまり書けないのですが・・・
そんなことがあったわけなのですが、、

今回は、それは、、、まぁ、「例え話」なわけでして。苦笑



そんな風に、「発達障害児の支援」を、、って仕事にされる方ですら
その子どもの抱える側面を、把握するのは本当に難しいのだろう、、と

今になって当時のことを振り返っても、やはりそう思うわけです。


二次障害・三次障害となったら、もっと難しくなるんでしょうね。

いや、本当は難しくない。。ようにも、実は思うママ。


その子の抱える困難を、その子が発したサインや行動観察、、
周りの対応はどうだったか、、、の事実を繋ぎ合わせて

そして、その子の内面にまで、想像を広げると、、
そこまで難しいとも思えなかったりするのですが・・・。



っていうか・・・

それは、やはり我が子の障害を受け止めて、
必死に「なんでそう(不適応行動など)なってるんだろう?」って

思いをめぐらし、心を砕いて接することの出来る母親だから
出来ることなのかもしれません。


ある意味、第三者の立場でいるひとに
理解を求めることのほうが、難しいのかもしれないですよねぇ。。。



でも、やはり一番我が子をそばで見て、子育てをしてる母親に対して
風当たりがきついことは、、、悲しいかな、正直あると思うんです。

今まで何度も・・・私も凹みまくることも多かったです。



確かに、、、そのときそのときで、瞬時の判断を委ねられます。

「ここは頭ごなしに叱りつけても、本人の理解に繋がらない」
「そうまで泣いても、ママは折れませんから」

そんな風に、周りの視線に耐えながら
頑張って、昨日も今日も、我が子と向き合うお母さん。


あなたは間違ってない。


いや、間違ってた・・・と後々後悔することもあるかもしれない。



でも

そのときの判断が、我が子と必死に向き合って、、のものだとしたら
誰にもあなたは責められるべきではないです。

いつもじゅうぶん頑張っている。


同じように発達障害と診断された子を育ているお母さんは、みんな知っている。
自分も同じ経験を何度となくしてきてるから。


そう・・・だから、

我が子にとっての「瞬間」の出会いの誰かに
これ以上傷つかないでほしい・・・・そう思います。


一生我が子の母親であり続けるあなたを、私は応援しています。
今日もお互い頑張りましょう(o^─^o)

私も頑張ります♪








今日も読んでいただけてありがとうございました。



もし共感して頂けたら・・・
押して頂けると嬉しいです。




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owlさんへ

ママ10年目。ほんっと、そうだね!(ノ▽〃)
なんていうか、、日にち薬ってこともあるのかなぁ・・・。

振り返ってみると、あんなに傷つきやすかった自分が少し図太くなったような気がするの。笑
・・・まぁ、それもぽんたの成長も手伝っての部分も大いにあるんだろうとも思うんだけどねww

まだまだこれから、色んな課題は出てくるんだろうとも思うんだけど、お互い泣いたり笑ったりしながら乗り越えていこう♪次は5月だ!お互いがんばろうね(o^─^o)

No title

似たようなこといっぱいあって、涙が出そう・・・。

何度『理解出来ないなら、理解する気がないなら、話しかけないで!こっちを向かなくていいから!』って叫びそうになったことか・・・
八つ当たりだよね(笑)でもさ、

「どこが障害なの?普通じゃん」
「大丈夫だよ~考えすぎだよ~」
「甘やかしすぎだよ」

なんて軽く言われるたびにキツかったなぁ。
今はもうそんなに凹むことも少なくなったけど、
心無いこと言う人もいるのは確かなんだよね。
でもいいのよ、
そんな人はどうでもいいの!私は私の大切な子供のためなら動けるわ!
って思えるようになったから。
ママ10年目。強くなるもんだね(笑)

とめちゃんへ

こんばんは~(o^─^o)
いつもコメントありがとうございます♪

いや、全然支離滅裂じゃないですよ~。
多分だけど、、とめちゃんが言いたいこと、何となく分かるような気がするんです。
だいたい、、同じように障害児を育ててるママから心外なことを言われるのって相当きついでしょ?「お互い分かってる」つもりでいるから余計に、、ね。私ももしかしたら、そんな風に誰かに言っちゃうこともあったかもしれない、、。きゃー、、あんまり自分に自信がないです( ;´-`)
でも「本当に寄り添う気持ちがあるんだよ」って感じられる仲になったら、(あ、一生懸命考えてくれてるから、、の言葉だったのかもしれないな)って思えるようになったりもするし、その逆もあるのかもしれないし。

あれ?何かズレてるコメントになってきたかもしれないけど、、大人ですら、気持ちは「選んだ言葉ひとつ」ですれ違うこともあるのだから。で・・・それは誰しもが経験してるのだろうから、、だいじょうぶ!
いや、何を根拠にって言われたら、、うまく言えないんだけど、だいじょうぶ。次は笑顔で、堂々といきましょう♪お互いにね♪

ナカリママさんへ

こんばんは(o^─^o)
コメントありがとうございます。

お父さま、具合はいかがですか?
すみません・・・ナカリママさんの記事は読んではいたのですが、、どう声をかけたらよいものか、、なかなかコメントを入れられずにいました。きっとナカリママさんも色々考えてしまうだろうとは思うのですが、、寝られそうだったらきちんと睡眠だけはとってくださいね。

・・・そうですね。今回の記事は、、とくに年齢とか関係なしに、発達障害ちゃんを育てているお母さまに向けて(自分にも向けて)書いてみたので、、思いが届いた方がいるってだけで嬉しいです。
子ども同様に、、母親も理解されにくいってことは本当に多いですものね。
そうそう、、それが支援側の人からだったら、さらに凹むんですよね~( ;^ω^)私もそんなことばっかありましたよー。だから、ナカリママさんの仰る「SCさんが・・・」の話もよく分かります。あ、、私もSCさんでは苦い思い出が・・・。ほんと、たまんないですよね~


リンクありがとうございます((*ノ∀`*))こんなブログでよかったら、、どうぞよろしくお願いします♪

ちょうど少し前に、同じ療育センターの週一親子通園で知り合い今は同じ小学校に通ってるママさんと少し立ち話する機会があって。

その方のお子さんは入学時から普通級に、ウチは散々悩んで支援級に。
決め手はおとなしさ、イスに座り続けられるところで、ウチは暴れる事はほとんどなかったけど、イスに座り続けられないところかな。

それでそれぞれ別の道を歩んできた今、そのママさんから見たら、私の言動がすごく丁寧で手をかけてる様に見えるみたい。

でも、私からしたら、別に丁寧にやろうとか思いながらなんてこれっぽっちもなくて。
ただ、後悔だけはしたくないっていうのが根底にあるのは事実だけど。

同じママさん同志でさえこんな感じだからねぇ。

なんか支離滅裂なコメントですいません。

こんにちは

少しご無沙汰しておりました。

今日のぽんちゃんとむーにさんの体験したことを読ませていただいて、
近い経験が私たちにも何度もあって、
胸が詰まって思わず涙が出そうになりました。
(ちょっと今、涙腺ゆるんでる時期なので余計に・・・)

つらいですよね。
このつらさを24時間見てるわけではない支援者の方に
まるごと理解してもらうのは難しいと分かっていても、
「支援者」という立場の人から受けるダメージは大きいです。

前も書いたかもしれませんが、
私も、
娘の幻聴は、早期から服薬させたことによる副作用が原因では?
10代前後の発達途上に薬を飲まされて、云々・・・
と「スクールカウンセラー」さんから言われた時には
相当凹んで、なかなか立ち直れませんでした。

当事者ではない人には分からない事情や思い・・・、
というのが必ずあると思うので、
私も何か事件の報道に接する度に、安易に責めないで、
という気持ちでいっぱいになります。

ちょっと熱くなってしまってすみません。
今日の、むーにさんの励まし(若いお母さん宛に、なんでしょうが)に、
今更ですが、私自身がとても救われる思いがしました。

このところ、ゆっくり読んだりコメントしたりできずにいましたが、
むーにさんのブログ、リンクさせていただいても構わないでしょうか?

よろしくお願いします。
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