09
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

攻撃に繋がるトリガーポイントは本人にも周りにも分かりにくい。

今回は、教師児童間の虐待に関連することを、
私独自の考察でもって書いてみたいと思っています。

ここから先の記述に、
虐待に関する詳細はあまり出ないと思うのですが、、

現在、虐待に該当することを見聞きすることで
不安定になる可能性のある方は

読み進めないことを強く推奨いたします。













もしかしたら、知ってる方もおられるかもしれませんが
先日、こんな記事を見つけました。

内容が内容なのですが、、今回は
「なぜ虐待や暴力行為に繋がるのか」に焦点を当てたいと思いますので

記事中の教委(教育委員会の略称)や行政の対応に関しての
コメントは差し控えて頂きたいと思います。



週間女性PRIME[シュージョプライム]

■ 児童に「死ね、バカ」発言の元担任を訴えた母娘に真相を直撃

  ※著作権の都合上、転載は出来ないのでリンク先を読んで頂ければと思います。



・・・・内容を読んでこられたでしょうか?


学校内で行われるいじめや体罰、不登校や登校拒否は
無くなるどころか増加してる現代において、

『道徳』の授業が復活したり、
不登校児の所在確認を教委が要請するなど
(このことに対しては、部分的には懐疑的なむーにです)

しんどい子どもを拾い上げようという取り組みは
確かに・・・少しずつですが増えてる印象を受けてる保護者は多いかもしれません。


特に、当事者・当事者家族になったことが無いならば
「え?ちゃんと学校ってやってくれてるんじゃないの?」
という方も多数派だと思います。

とくに上記記事のような出来事は
「そうそうあるもんじゃないよね?」と思う方も多いでしょうが・・・


でも、、事実、私の娘も

小1~2の時に、このお子さんと似たような経験をして、
不登校になり、さまざまな二次障害になってしまったわけでして。



『何でこんなことを!?』
『いったい、うちの子が何をしたっていうの?』


私もそうですが、

もし、、我が子がそんな目にあってると分かったとしたら
しかもそれが「先生から」だという事実を知らされる衝撃はハンパなく

それこそ心震える思いで学校側に掛け合うだろうと思うんです。

そして、事実の究明はもちろん、
加害者(とあえて言わせて頂きます)である先生からの

謝罪はやはり要求したい

当然の心理だと思います。



ところが。

「そんなつもりじゃなかった」
「まさかそう受け取るとは思ってなかった」
などという言い訳にはじまり、、

「それは指導の一環でした」
子どもの心をいともあっさり踏みにじるようなことを言う方も

残念ながら、やはりおられます。


そして、現場確認は誰も出来ないという現実があり
子どもの告白、もしくは同級生である子どもの証言が軽んじられるのも、

本当に残念ながら、あるのかもしれません。


その最もたる原因が、校内の構造にあるのかもしれないです。

教室(支援学級も含む)は密室であることに変わりはありません。
「ピシャッ」と扉を閉めてしまえば、わりと防音が効いてる構造になってるわけです。

そうなると、もし教室内で何か起こっていようと、
他の教室で授業をしている先生たちからは気づかれないことになりかねない。



で・・・題名に書いた「トリガーポイント」ですが、


一番大きなものは、「教師自身の人間性」だと云えるんじゃないでしょうか?
もしくは、生育暦をも含む当人の素質や性格も入ってくるかもしれません。

子どもたちと長い時間過ごすことになる小学校の担任は
いわば「親」と近いくらいの距離感になることは否定できないわけです。

実質、最近ある先生からは
「とくに低学年の子達を見るときに必要なのは”母性(父性)”」と聞きました。

なんてありがたい見解なんでしょう(ノ´∀`*)


でも現実、先生というものは、その児童の親じゃないわけです。
はっきり言って”赤の他人”です。



そして、、教室内のトップであるにも関わらず

肉体的にも精神的にも発達途上である弱者的立場の子どもたちに対して
攻撃行動と言われても否定しようのない
心理的虐待に繋がる暴言や人格否定、体罰は起こってしまう現実は

実際減るどころか、増えてるわけです。


なぜでしょう?



ここで、、私自身のことに置き換えて考えてみました。

私、自分で言うのも何なのですが、
あまり我が子に対して、大声で叱り飛ばす親ではありませんでした。

もちろん時たま「いらっ」「ムカッ」はやっぱりあります。

でも、けっこう変な理性が働くんです。
『ここは叱るより教えないと分からないんじゃないか?』とか
『自分の”いらっ”をぶつけても、フラバ(フラッシュバック)のトリガーを増やすだけかも?』とか
瞬間そう判断して、『こらっ!』と叱らないことも多い。


ただ。。

本当にそれが正しい判断なら、それでいいのですが、、

単純に理性だけで、ママ自身の感情を押さえ込んでるだけだと
ふとした瞬間に爆発するんですよね。

『何で分からないの!?』とかって・・・

いつもだったら、”そこ”ではありえないような場面でも
抑えがきかなくなる。。。


経験されてる方、、けっこういらっしゃるのではないでしょうか?



しかも、ありえない場面での爆発感情の原因は実は子どもではなくて、

・・・たとえば、夫婦の不仲だったり、家計が厳しいときだったり
ママ友との確執や職場の人間関係がうまくいってない等々

大人側の事情だったりするわけなのですが
「子どものこと」として、勝手な転嫁をしてることも・・・けっこう多い。


サイテーですよね。本当に、、それこそ「八つ当たり」です。

でも、そこを認めないのも、ずる賢い大人だったりもするんです。



先生とはいえ、同じ人間であり
それぞれの人生を歩んできた大人です。

学校という職場に向かうその足取りは
毎日軽くてルンルン♪・・というわけではないでしょう。

もしかしたら、昨夜家族に問題が起こったかもしれない。
もしくはご自身のことで何か悩みを抱えてるかもしれない。。


そこを胸のうちに隠して、大勢の子どもたちの前では
シャン!と立っていなければいならないのですから

そりゃあ大変だろうなぁって思います。


でも、だからといって
虐待などの攻撃性を子どもに向けるのはお門違い。


じゃあ、どうしたらいいの?
何でなくならないの?

・・・何で相手を「攻撃」する感情が生まれるのか?




この「攻撃性をうむ」感情こそ、実は子どもと一緒だと思うんです。



一生懸命やってる自分を認めてもらいたい、、

我慢に我慢を重ねて、キャパシティを超えてしまってる、、

・・・・何で文句ばっかり受けなきゃいけないんだろう・・・


先生じゃなくたってあるのではないでしょうか?
そして子どもにも大人にも生じる当然の感情じゃないかと。

「もしかしたらキャパシティを超えるかも?」
の限界点は自分では気付きにくいものです。





でも、、だからこそ


はぁ~疲れた・・・とか
ダメだ、、少し横になりたい、、とか
気分転換にモールをぶらついてみようか、、とか

そんな自分の微妙なSOSを許して
なるべくなるべく自分にも優しくしてあげてほしいなって思います。


あ、、私にも言えるんですけどね。笑


『しまった!超えてしまってた!!!』

・・・の、トリガーポイントを少しでも減らして
素直な自分で、大人な自分で子どもたちと向き合うためにも。











今回も読んでいただけてありがとうございました。


ぽちっとレスポンスを頂いてることが記事を書く励みになっています。
ぜひ押して頂けると嬉しいです。




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村








関連記事
スポンサーサイト
Secre

プロフィール

むーに

Author:むーに

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

にほんブログ村

良かったら押して下さい^^

コメントの入力方法

コメントを入力する場合は 記事文章最下部の コメント:_の _の部分をクリックすると 入力欄が出てきます。

最新コメント

twitter

検索フォーム

メールはここから

名前:
メール:
件名:
本文:

ペットショップへ行く前に

Amazon

支援者当事者・お友だち

支援グッズ・お役立ち情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。