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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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聴覚優位と計算障害(1)

『こんな簡単な計算、、指を使ってたらアカンで。』

不登校から再登校を果たしたぽんたが
ようやく支援級の取り出し授業に行けるようになった矢先のこと

多分(というより、ほぼ確実に)、支援担にそう言われたんだと思う。



「いいんだよ、指を使って。頭のなかで数をかぞえるのには限界があるんだよ」

宿題に持って帰ってくるプリントを前にして
毎度毎度固まってる彼女を見てはそう言ってのだけど

一度、”こうじゃないといけない”が入ってしまうと
やっぱり崩すことの出来ない特性があるので・・・・・。


今も変わらず10までの計算(特に引き算)で、
半ば泣き出しそうな顔をしているぽんたちゃんなのでした。




ところで、発達障害児によく聞く視覚優位タイプ・聴覚優位タイプ
みなさんのお子さんはどのタイプに当てはまると思いますか?

だいぶ以前になりますが

視覚優位・聴覚優位で検索したときに
ある病院のドクターが書いたHPに行き着きました。

それを読み進めていったときに
(ぽんた、聴覚優位だったのか!!)
と気付きまして、血の気の引く思いをしたことがあります。


ははっ( ;^ω^) なんかおおげさですよね?笑

でも、実はある方から
『ぽんたちゃんは視覚優位ですか?聴覚優位ですか?』
って、しつこいくらいに聞かれてた時期がありまして・・・

(はぁ?視覚優位に決まってるじゃん)
みたいに思っていたのが

視覚優位と聴覚優位では、物事の認知や記憶、得意傾向に関して
脳へのアプローチがまったく異なるため

特に聴覚優位の子は、その優位特性のために
支援の現場において、誤解を生むことが少なくないということや

そのために二次障害となるような対応も受けやすいため
支援の仕方に関しても、視覚優位の子とは又違う配慮を必要とすることが

そのHPを読んで、初めて分かったんです。


・・・ところが、そのHP。
PCのリカバリをした際に、どうやら消してしまったようで

しかも、いくら検索しても全然ひっかかってこなくなってしまって(´;ω;`)


本当に分かりやすい、、とても秀逸なものだったので
わざわざメールして、それを書いた医師に”リンクOKか?”の承諾までもらって

あとは記事にするだけだったのに・・・・無念



なので、申し訳ないのですが・・・・

ぽんたのことを観察してきて、ママが気づいたことなどを
考察をおりまぜながら書いてみたいと思うので

良かったらお付き合い下さいね(。・ω・。)ノ




さて。
計算障害の話に早速いきたいところなのですが・・・

そのまえにまず。

なぜ、ぽんたが聴覚優位じゃないかと気づいたか
少し綴ってみたいと思います。


それは、もうすでに不登校に入っていた小2の時のことです。

当時(今もかも?)流行っていた”アイカツ!”の主題歌を
TVを見ながら一緒に歌うぽんたのその歌を聴いた時でした。

まぁ・・アニメって何クールかで、主題歌が変わるって多いですよね?
で、その主題歌に変わっての放映は、まだ1~2回だった時なので

普通に考えたら『歌詞なんてまだ覚えてないだろ!?』な時期。
しかも、歌詞スーパーも表示されてない、その曲を・・・

一緒に、正確に、しかも日常で使ってない熟語(単語)を
すーらすら♪と歌ってるぽんたを見たのです。


それまでは、”視覚優位”だと疑ってなかったママ。

小1の時に、一年間通った療育センターでは
療育に必要なのは視覚アプローチが必須だと教わっていたのも

その認識に拍車がかかっていました。


なのに、歌詞スーパーも表示されていない、
それこそわずか1分数10秒の主題歌を

たった2回聞いただけで、そこまで覚えてるものなの?


自閉症児によくある「ずば抜けた記憶の良さ」は、
何度も見聞きしていましたが、、、

ある意味、この場合の視覚情報は、
主題歌と同時に流れるアニメだけなんですよね?


・・・・で、ここで思い出したことがありました。


小1の時のことです。

教室で、蝶の幼虫を虫かごに入れて飼うことになり、
担任の先生が

『おうちの人に話して、なにかお野菜を持ってきてくださいね』
そう口頭でひとこと、クラスの子たちに向かって話したそうなんです。

ママはぽんたから話を聞いていたので
キャベツやらの菜っ葉類を翌日持たせたのですが・・・

物凄い先生に驚かれまして。

『たった一言、何気なく言ったそのことを覚えて、野菜を持ってきたのはぽんたちゃんだけだったんです』
と・・・・・・。


ある意味(すごいな、この子)と思われてしまったわけで。


しかし、ママは聴覚優位じゃないと思ってたし、現にそう話してたので
そんなことが出来るぽんたが

プリントを目の前に”泣いて愚図る”姿を見て
『単なるワガママじゃないのか?』と誤解を受けてしまい

ぽんたが怖がって不登校になるほどの
激しい叱責を受け続けることになったのも確かなことだと思うんです。


しかし、たとえ聴覚優位とはいえ、
「耳で聞いた情報(この場合、勉強に関する知識)」
がセットになって、記憶の中に入るには

絶対量としての知識が、当然あるわけではなく・・・

ましてや、軽度~境界線知能の彼女にとっての
耳で聞く言語=知識としての蓄積
となるためには、視覚情報はまだまだ必要だったんです。





続きます ヽ(´ー`)ノ



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