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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

巻き込み型こだわりに。いい意味での「諦める」を覚えよう。

あ、そういえば・・・、と思い出したことがあったので
またもや勢いでもっての書きなぐり文章なのですが、書いてみたいと思います。
(って自分いつも勢いやんw)←ひとりツッコミ笑


後だしの修正を加えてます。
いつも私の書く文章は、ちょっと言葉足らずなんだと思います。

よく自分はブログを書く資格なんて本当は無いんじゃないかって
心底落ち込んだりするのですが、

ここは、我が子を育ててきて発達障害と向き合いながら
考えたこと、感じたことを書いているブログですので

私自身の経験もある種の反面教師となってる部分があるということを
ご承知おき頂ければと思います。

その辺もしっかり文章にできたらいいのですが
夢中でキーを叩いてるときってけっこう忘れちゃうんです。すみません。。




確か・・・・ぽんたがまだ療育園に通ってた頃の話なので
3才か4才、もしくは5才ぐらいのこと。


この年齢って、まだ魔の2歳児期を引きずってる発達ちゃんも少なくなく

『いかにギャン泣きして親から自分の言い分を勝ち取るか』を
素でやってるお子さんもとても多いと思うんです。

もちろん、これって定型発達児にも見られる行為。


よちよちハイハイをはじめた、可愛い盛りの赤ちゃんが
かわいらしく指差しなんてしようものなら

『何でもやってあげよう♪』みたいな気持ちになるのも
人の情ですし、実際にそうしちゃいますし。



で、、ですね(*^─^*)

色んな場所でよく見かける(今、自分はこうしたい!)な
地団駄踏んでのギャン泣き行為を

昔の人はとくにそれを『ワガママ』だと言い放ち
『ワガママ言ってもそれはいけません!』って叱咤してましたが


まぁ、たいがい
『イケナイ言うても分からんわーっ!』的な、さらに火に油を注ぐことになり

意思がハッキリしてるような元気なお子さんなら
それこそ、ところ構わず寝っ転がっての大号泣になることも少なくありません。


抱っこ出来る体重なら、なんとか担いで〈その場から退避~〉となるのがオチで。。。


あ、いえ、これってウチのことなのですが。苦笑



もうね、本当に何気にけっこう凄まじかったんですよね。

パパと一緒の3人でどこかへお出かけ♪って時に『それ』は、よく起こりました。


泣き方もハンパなくって、『虐待でもしてるんじゃないか』って疑られるレベル。
よくもまぁ、そこまで泣けるわってぐらいに

本当にそれはそれは凄かったですから、、、


ギャン泣きになりそうな事態には

先を見越して、予告、もしくは先手を打つってのは
もう身体に沁みこむくらいに当たり前になっていきました。


でも、それでも予測不能な状態は、次から次へとやってくる。
家庭でなら何とかなることでも、外ではそうはいかない。。。


で・・・自分で気づいたのか、それとも教えてもらって分かったのか、、
時系列では、既にすっかり忘れちゃってるのですが

発達の先生に教えてもらったんです。

『諦めるってことを覚えるのも大事だから』


特に、発達特性を持つ子の場合、、
やっぱり自と他の区別がつきにくいことからも、社会性が育ちにくい。

親を我が物として振り回す行為を覚えてしまうと、
どんどんエスカレートしてしまうのも

そこに「こだわり」を見出して固執してしまう傾向も強い。


たとえ、たった一度であっても、
地団駄踏んでのギャン泣き行為で、我を通せたことを学習してしまうと

そういった類のことでは、特にあっさり「myパターン」に加えられてしまいます。



そうなると・・・・そこからのパターン崩しは、
けっこう必死に向き合わないといけなくなるわけですが

そこを解決しなかったらしなかったで
どんどんエスカレートさせていくし、度合いも増してくるので


簡単に言葉での説明では納得できそうにもない場合
有効なのが〈諦めることを覚える〉になるんだと思います。


かといって、泣いて言うことを聞かすパターンにはまってる我が子に
「そこは聞きません」「諦めよう」なんて、言葉で話してきかせても

そう簡単にはいきませんし、
そうじゃなくても幼児期には難しいとも思うし、本人も納得出来ないでしょう。


なので可哀相に思うかもしれませんが、
こういった場合の一番は、泣かれても、その対象に関しては「反応しない」。

『ママが自分を無視してる!』みたいに又発狂のような状態になっても
そのことで簡単にぽんたの「言うことをきかそう」とする行為に応じない。

くすんくすん・・・・という状態になるまで、待つんです。



ああ、ここまで書いて思い出した。

ぽんたも特に買い物とかで出かけると、この状態になってまして。
イオンみたいな人の多いショッピングモールでも、よく泣かれたことを思い出しました。

パパと一緒じゃない・・・ママと二人のお出かけの時、です。
(パパと一緒の時は、パパが「我慢ならん」って抱きかかえてしまうのですが)


もう、すっごいひっくり返っての大暴れで。
でも「泣いてもママは、あなたの言うことは聞けませんよ」って。

泣き叫び方がハンパないので、よく白い目で見られましたね~~笑

しかも、見られるだけじゃなくて
「あらぁ、あんなに泣かしてー」みたいな陰口もしっかり聞こえてましたが。


でも場の理解が出来ない、気持ちの切り替えが出来ないで泣く、、、と
「ここで泣いて自分の要求を通そう」はやっぱり違うんですよね。

そういや、泣き出して止まらなくなると、
もう何で泣き出したか分からなくなって。。。ってのも多かったなぁ。

パニック状態になっちゃってるから、人の視線でさらに泣いて、、も
本当に多かった(゚うェ´゚)


自分も焦って、汗だくになりながら、
ぽんたがどうしたらクールダウン出来るか、必死に頭んなかぐるぐるして

はぁ~やっと落ち着いてくれたーってなると
「もうアカンわ」って、へとへとになってることも多かったなぁ・・・。

それでもやっぱり、「諦める」ことを覚えるのは、とても大事です。
泣き止んで諦めることが出来たら、

下手に褒めちぎることも出来なかったですが
とにかく何も言わず、ぎゅーっと抱きしめてました。


そういえば、パニックになっちゃってると
抱きしめることも出来ないくらいの暴れかただったのも思い出します。

なんで子どもって、ああ、すり抜けるのが上手なんでしょうね( ;^ω^)

落ち着いてるときの自閉ちゃんは、逆に手をかけさせてくれない感じなのですが
パニックになると、今度は真逆の暴れ方ですから。。。

ほーんと、幼児期の発達障害児の子育ては時として戦争です。
でも我が子可愛さなら特に、親にとってもここは踏ん張りどころなのでしょう。




だいぶ以前に、作業所の見学に行ったことがあるのですが
そこで、所長さんがこう言われていたんです。


あるお子さんが大事にしていたこだわりのオモチャが壊れてしまって、
親御さんは我が子が不憫だと買い換えていたそうです。

ところが、それがパターンになってしまって
何歳になっても、買い換えることを要求されるようになり

成人してもそれが続いて

しまいには、何万もするようなマウンテンバイクの買い替えを要求されて
さすがに(このままじゃマズイ)と気がついたそうです。

「いったいどうしたらいいでしょう・・・」と困惑されて
相談に来られた親御さんがいたというお話しだったのですが。。。。





まぁでも「こだわり」ってね、、

発達障害のお子さんにとっての安心感も
こだわりを守ってあげることから生まれることが多いのは確かです。

でも、他者を執拗なまでに巻き込むこだわりは考えもの。


そこはしっかり崩してあげるのが、本人にとっても、周りの人にとっても
結局はいい結果を招くと思います。


涙を飲んで諦める・・・にも、色々あるとは思うのですが、
いい意味での「諦めること」を覚えるのは大切なのではないでしょうか。




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ナカリママさんへ

こんにちは(*^─^*) コメントありがとうございます。
そうそう。発達ちゃんを育ててるお母さまなら誰でも経験してることかもですよね。
今でも外で物凄いギャン泣きで困ってる方を見かけると(大丈夫!非難なんて思わないからね、頑張って!)って心のなかでエールを送ってたりします。

そういえば私も、ぽんたに逆切れのギャンギャン泣かれて動けなくなってて、近くにいた人には「すいません」と頭を下げつつ、ぽんたの方に向きなおして「でもね、アカンものはアカンのよ。ママはあなたの言うことを全部聞くわけにはいかないの」と、はっきり言ったときに、近くにいたおばちゃんに『そうよね~何でも言うことを聞いてくれるって教えちゃいけないんだものね~』って同意のことばを頂いて、ホッとしたことを思い出しました。
まぁ、そんな風になることも実際は稀なのですが(苦笑)本当に色々経験させてもらってるんだなって思います。

ナカリママさん、とめちゃんのところにも行って頂いてるんですね。ありがとうございます♪
これから進路や自立への道を考えるとまだまだ未知数の子どもたちと私たちです。先輩ママさんの応援、嬉しいです!

とめちゃんへ

「まだ全然理解できていない」状態でギャンギャン泣かれることほど、親も辛い瞬間は無いですよね。
当時はいったいいつまで「こんな風に泣かれること」が続くのか全然見当もつかなくて、ふと気を抜いた瞬間に(辛すぎる)って思ったものですが、、やっぱり凸凹ながらに成長してるんだなって改めて振り返って何とも言えない気持ちになっていました。

発達障害があっても無くても、早かれ遅かれ我が子より親はこの世を離れてしまいます。
親がいなくても生きていくための術を身に着けて欲しいのは、どの親も思うことですが、それでも生き辛さを抱える我が子のために教えたいことって色々ありますものね。。

偉そうだなんて、ちっともそんなことないですよ~((*ノ∀`*))
難しい、、というか、そう簡単じゃないけれど、やっぱり思うところは一緒です。


あ、リンク了承ありがとうございましたヽ(´ー`)ノ
さっそく貼らせて頂きました。これからもよろしくお願いします♪

こんばんは

ギャン泣き、という表現、むーにさんから知りましたが、
まさに我が家でもピッタリでした。

保育所時代は、外出先での「ギャン泣き」に、
親二人で娘を抱えてその場を去る、
ということが多々あったのを思い出します。

おもちゃ売り場で、自宅にあるのと同じおもちゃを見つけると、
持って帰ろうとする!!
それは違うの、うちには別のがあるのよ~、
と言ったって通じない(泣)、
本人は自分のモノがそこにある!と思ってるから握って離さない、
こっちは、ふたつも同じモノはいらないから無理やり引っぺがして、
ギャンギャン泣くのを捕まえて売り場を去る・・・

あるいはスクランブル交差点の真ん中でひっくり返って泣き出すと、
四方からいろんな視線集中、
虐待疑惑覚悟で捕まえて移動、となりましたね(汗)。

公園でのイベントの順番待ちができないで泣きわめくのを、
夫婦二人がかりで抱きかかえて場所を移している最中に、
保育所の先生と鉢合わせして、あらまあ、と、双方苦笑い、
なんてこともありました。


ああ、すみません、我が家の思い出話になってしまいました。

「泣き」に屈しない、という姿勢で対決し続けて、
ある時は思い切り指を噛まれたり、ひっかかれたり、
体を張って対峙したのが、この間のことのように思われます。
(今は体の大きさでは負けるし、
逆に殴られそうなときにはとっさに防御姿勢をとるしかないんですが)

周りの視線が身に突き刺さりながらも、
我が子の未来を思って「諦めさせる」学習をさせる親の気持ち、
痛いほど分かるので、思わずコメントしてしまいました。

むーにさん、がんばりましたね。
ぽんたちゃんもがんばりましたね。
なんか、重なって胸が熱くなります。

ちょっとだけ先輩、として応援しています。


それと、とめちゃんさんのコメントにもジーンときました。
いきなりはじめまして、ですが、
おやつ1年分も訪問させていただいています。

ありがとうございました。

>でも場の理解が出来ない、気持ちの切り替えが出来ないで泣く、、、と
「ここで泣いて自分の要求を通そう」はやっぱり違うんですよね。


ぽんちゃんもそうだったように、ウチも何回大泣きして雨だろうとお構いなしに道ばたでひっくりかえって、それを抱えこみながら傘もさせずに二人ずぶ濡れになりながら、私なにやってんだろう…と心底悲しくなった時期もありました。

でも、心の成長がまだ追いついていない時には、いくら言ってきかせてもなかなか届かないと思います。
それに、気持ちの切り替えがまだ難しい時は、おそらく分かり始めた自分もいるけど、心が納得いかないが為の、葛藤してるがための泣きなのかなと思います。
そういう時こそ一緒に寄り添い、悲しみを分かち合うことで乗り越えられるのかもしれません。

残念ながら、お友達は後者の方、泣きを武器に、というか、通してもらえないなら通してくれるまで自分の意見を、感情を押し通すまでだ、と言わんばかりの言動かな。

厳しい言い方かもしれませんが、誰もが大人になり独り立ちする時に、少しでも自立した生活を送れるようにどれだけ身につけさせてあげられるか、その部分がお子達に残してあげられる最後の、親から子への財産だと、私は考えています。

そうは言っても、なかなか難しい事なんですがねぇ。

偉そうなことを言ってすいません。

とめちゃんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。

みかんさんの仰ることも、もっともだと思いまして、ちょっと記事を修正してしまいました。苦笑
私もどれが正しかったかなんて言えないのかもしれないくらい、よそ様に迷惑をかけたでしょうし、ぽんたもよく泣きました。
そういえば、とめちゃんのコメントで思い出したのですが「我慢しよう」「がんばろう」がぽんたにとって一時期禁句だったんです。幼稚園の頃だったかなぁ。。。それこそ、その言葉を聞く事で発狂したようにもなってまして。
だから「諦める」「(必要だから)納得する」ことを、自分のなかでも大切だという認識に変わったのかもしれません。

その知ってるお子さんがとめちゃんが言う最初が肝心を逃したとしても、本人が苦しくてもやっぱり覚えないといけないことってありますよね。でも苦しいだろうなぁ・・・(´;ω;`)

私の周りに、大泣きしてるのを諦めさせるよりは自分達親側がやりくりしながらでもお子達の要求通りにしちゃう方がいます。
泣きが家であろうとも、です。
お子達は3人共凸凹発達なんですが、泣いたり怒ったりとりあえず感情をぶつければ何とかなる、叶えてくれる、自分の意見を通してくれる…

まさにむーにさんがおっしゃってた、あの例ですね。
私も常々気になっていましたが、最近では5年生のご長男が学校での個別学習でもことある毎に先生を呼んで、断られると急にキレたり授業が成り立たなかったり、お友達や先生に暴言を吐いたりだそうです。

お子達にガマンすることや叶わない事もある事を教える事は定型発達だろうが凸凹発達だろうがおんなじだと思います。
ましてや途中で軌道調整やりづらいお子達にとっては最初が肝心かな、と思います。

みかんさんへ

はじめまして。
コメントありがとうございます。

迷惑を誰にもかけないで・・・の幼児期の子育ては私には出来ませんでしたね~・・。
他人にうるさい思いもさせたくなくても、25kgを軽く超えてた娘を抱きかかえての強制退場は、当時腰椎のヘルニアがあった私にはほとんど無理だったように覚えてます。
「すみません」「お騒がせしてます」何度この言葉を言ったか分かりませんし、「あとで〇〇を食べようね」「公園に行こうか?」の釣り作戦もずいぶんしましたよ~( ;^ω^)
泣き喚く娘を抱えて、一緒に途方に暮れて泣き出したい心境だったことは山ほどありました。
「ああ、うるさい」と当時思っていた方には申し訳ないです。

でもやっぱり「泣いたからママが自分の言うことを聞いてくれた」経験は出来る限り避けたい、そんな思いはずーっとありました。それを教育だとは考えもしませんでしたが。。。
みかんさんは強制退場できたんですね?羨ましいです(´;ω;`)

「そんなになかせて」というのは、つまり「うるさい」ということなのではないでしょうか?
自分の子の教育のために、他の人にうるさい思いをさせてもいいものなのでしょうか?
批判というよりはいつもまようことです。
うるさいのが、苦手な自閉症児もたくさんいるし。
わたしは、迷惑をかけない!という態度もみせたいので、だんなさんみたいに、抱きかかえて強制退場してしまいますが
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