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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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小4・5あたりから意識してもいい進学のこと。


この記事を書くにあたって、どのカテゴリに入れようか、、実は・・・しばし迷っておりました。
・・・が、文科省の30日定義を持ち出すならば、今もぽんたは不登校児に変わりは無く、、、なので、進学の話なのですが、とりあえず不登校カテってことで進めていきたいと思います。



我が子が発達障害と診断された年齢によっても違うだろうと思うのですが、やはり、成人前の歩みのなかで〈節目〉ともいえるであろう就園就学・進学・就労への心構えや選択において、どうしても障害支援を前提に考えるだろうと思うのです。

ぽんたの場合は、療育園在園中に障害診断を受けたので、幼稚園就園(ぽんたの場合は転園)の時から障害特性に対するサポートがどこまで可能なのか、、が、まず就園においての選択肢のなかでは”焦点”だったのは言うまでもないのですが・・・。



で、、現在彼女は小学四年生。

半年前に受けたWISC-Ⅳの結果では、まさかのIQ80超えということになり、今の時点では特別支援学校中等部への編入は無いんだ・・・ということが分かりまして。

小2からの登校渋りと五月雨登校を経て、完全不登校になったことも要因のひとつなのかもしれないのですが、国語は2年生一学期レベル、算数は1年生一学期レベル。生活や音楽の授業理解もかなり微妙なラインで、中学年から始まる理科や社会においては、ほぼ授業を受けるところまでの生活の改善には至っていません。

なにしろ今もってなお、登校に関しては、『いかに安心感を増やして毎日登校に繋げるか』、『本人の意思で安定して登校したい気持ちの育みと睡眠の調整』に日々の重心を置いている状態なのですから。



さて、もうだいぶ月日が経ちましたが、当市のセンター内に設置されている通級指導教室を担当されてる先生方による勉強会が、ぽんた在籍の支援学級で行われました。

公立の高校でも発達障害枠を設けてる話や、高等支援学校、特別支援学校高等部の実情、専修高等学校や通信制高校・サポート校などたくさんの選択肢があることを聞きました。
もちろん、障害特性に特化してる高等支援学校や特別支援学校高等部や、発達障害枠を設けてる公立高校への進学を希望する場合には療育手帳所持は必須です。

でも、私も勉強会で聞いて、けっこう驚いたのですが・・・。
ひとくちに『高校』といっても、現代は本当にたくさんの種別に溢れてるんですね。

なので、、療育手帳の判定外にあたる軽度発達障害(今はそういう呼び方をあまりしないようなのですが、記事の便宜上そう表記しています)のお子さんが、例えば将来どんな職業に就きたいかとか、特性上の本人の特技を活かせることを伸ばせる方向性で考えてみよう、、とか、ある意味悩ましいくらい選択肢はあるようです。



ただ・・・・。

ここから先の話は、私もまだ聞きかじっただけなので、ぽんたが中学進学する頃にはどうなってるのか、全然検討もつかないのですが、、、。


公立私立の高校入学に際して、受験以外に内申書というものがあるのは、私たち親の世代と大きな変わりはないようです。
で、、今までは、その内申書に書くための内申点は、〈中三の時の評価〉ということだったようなのですが、今年度入学した中学一年の子ども達から〈3年間の評価〉に変更になったようなのです。

あ、でもこれって大阪だけ?
すみません、、他府県に関しては調べていないので、もし気になる方はぜひ校区内の先生に確認頂きたいと思います。



実はこのことは、勉強会以前に発達外来の主治医からも聞かされてまして。

まぁ今のぽんたの状態を鑑みての笑い話になっちゃうのですが、

・ 1時間でもいいから登校出来るといいよね。
・ 宿題は教科書丸写しだっていいのよ、提出さえすれば。
・ テストがさっぱり分からなくても、とりあえず名前を書いて○×や選択問題だけでも書いて0点は避けよう。

みたいな話を、診察室のなかでしてたんです。


冗談みたいでしょ?笑
でも本気の話で、、、内申がつかないと、受験に不利な面が出てくる場合もあるかもしれないよ、ということらしくて。


でも、実情は中学で不登校のお子さんもいるわけでしょう。
うーん、、、これからどうなっていくんだろう?|ω・`))))

すみません、、実のところ、私にもそのあたりはまだよく分かってないんです。
通信制高校・サポート校などの詳細も、勉強会では特に出なかったので。


もちろん、ぽんたに関していえば、いまさら焦り様がないってゆーか。。。。
二次障害のさらなる併発は何より避けなければいけないので、本人の現状のハードルをいきなりあげることも考えられません。


ただ。
親側のほうでは、いろんな情報はたくさん掴んでおくのは悪くないとも考えてます。

それも、内申の話じゃないけど、、これからまた何が変わるかも分からないので、、ふと気づいた時にでも随時、先輩お母さんに聞くのも有りでしょう。



発達障害を持っていても、それぞれなりの特性を活かしつつ色んな形で社会参加できることは、子供たちのこれからの長い人生において、とても有意義だと思うのです。



ああ、、でも。
ぽんたの夢って何なんだろう?

これから先、、ささやかながらでも、楽しい時間を過ごすために、、、


今の小さな一歩が、振り返ったときに「こんなに進んでた」になってほしい。

そう思うのは、私だけではないと思います。






今回も訪問いただき、ありがとうございました(o^─^o)

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owlさんへ

ちょっと遅い返事になってしまいました。ごめんね(´;ω;`)

ところで、、たとえばだけど、県央や北部はどうなんだろう?
つくば研究学園都市とか、県庁所在地の水戸あたりは、南西部より発達障害児支援は頑張ってる印象があったんだけど、現状はやっぱり厳しいのかな?
本当に地域格差は大きい、、というか、「うん、子供なんてそんなもんなのよ」みたいな変なおおらかさがあるというか(苦笑)
ここ関西でも他県の人の話をきくと「ええ~」って驚くこともあったりするのよね。

でも、義務教育じゃない『高校』ともなると、少し違う印象もあるっていうか、、、
結局子供が受験して来てくれないと学校経営的に難しくなるっていう現実もあるのか、「発達障害の理解」を支援に繋げようって先生たちのほうが貪欲に勉強してる話なんかも聞いたりしたのね。

まだまだ、ぽんたも姫ちゃんもあと5年、、どうなるか分からないけど、機会があったら情報入手のために動いたりするのはいいと思ってはいるの。


あと、将来何を活かして生きていくか、、は、こればっかりは親の考えるルートを通らないかもしれないとも思う。
もともと持っていた特性とドンピシャの生きる道が見つかるか、自分の好奇心や興味を活かす方向に行ってしまうか、、

何を選ぶことになっても、一緒に色んな方向から考えられるような親子関係は作っていきたいなって思うわ~
まあ、、、とはいえ最終的に選ぶのは本人なんだろうけどね。笑

ナカリママさんへ

そうなんです。大阪なんですよ~(o^─^o)
ナカリママさんもそうだったんですね、嬉しいです~(嬉)

ところで、ナカリママさんの上のお子さんの「内申なし」の話、びっくりしました。まぁ、言葉のあやってことだったのかもしれませんが、
『内申書じたいを出さないでの受験』と『内申点そのものの評価を無し』にするとででは、まったく意味合いが違ってきますものね。
それは本当に学校側の説明不足としか言いようがないんじゃないかと思うのですが、、今はもう、そんなことは無くなってるのかしら、、現在の状況はどうなってるのかしら、、ちゃんと確認することは本当に大事だと思いました。


ただ、もういっこのほうで書いているAmebaブログのほうでは、多様な年齢層の不登校のお子さんを抱えるお母さま方が繋がってきているので、そのあたりの具体的な『現在の状況』も折をみて聞いてみようと思います。
去年までは中学生の不登校生でも受け入れてる高校って、とても充実してるように思っていたのですが、主治医と通級のスタッフさんたちから聞いた『内申点の評価が3年間という幅に変わった』ことは、私自身けっこう衝撃的で、、今も不登校児である娘にとっての高校生活というものが、どこまでの選択肢に変わっていくんだろう、、と切実な気持ちになりました。
とはいえ、現在国会に提出されようとしてる教育法案が『不登校児・生』への対応を審議する内容も含まれてるので、これに関しては本当に今色々変わりつつあるんだろうとは思ってるんです。

まぁでも、高校が・・・というより、我が子がいかにその年齢を生きるか、、が大事なんだろうと思います。
私も、本人の声を聞きつつ、焦らずいこうと思います(。・ω・。)ノ

No title

今の状態で将来を考えるのも難しいとは思うけど、
いろいろ勉強しておく必要はあるなぁって感じてることだよね。

なにしろいろいろ成長がゆっくりな子だから、
きっと将来の夢を見つけるのもゆっくりなのかな?
とも思ってるの。
少しずつ勉強しながら、将来の夢が見つかるのを待つしかないかな?

どんな道を選択しても大丈夫な進路は、正直ないと思ってるけど、
少しでも本人が納得できる未来を!
そう思ってしまうのよね、親って。

相変わらず茨城県内は発達障害の中でも
情緒の遅れを持つ子に対しての支援が皆無!
と言っていいくらいだからこの先、本当にどうなるか・・・
先を考えると悩むけどね。

少しだけ先輩から・・・

むーにさん、大阪なんですね!
うちも大阪なんですよ、これ、前も話に出ましたっけ・・・

「内申」という言葉は、上の子の時の辛い思い出と共に胸に突き刺さります。で、思わず、コメントさせていただきたく、連投で出てきました。


進路の選択肢は年々増え、我が家の中でさえ、上の子と下の子の間の5年間に随分状況が変わりました。
いろいろな可能性がある!ということは喜ばしいことです。
後輩の皆さんには是非、実際に行って見て、子どもさんも一緒に、体験を重ねて、よりベターな進路を探していってほしいと思います。


聞いていただきたかったのは、息子が中3の時に「内申なし受験」をめぐって一悶着あったことです。

当時(今から10年近く前)、公立高校でも、「内申なし受験」を認めているところがあり、学校説明会でも、その点、はっきり言及がありました。
で、中途半端な内申をつけられるよりも、いっそのこと全部なしでいいのでは(当日の結果だけってことは私立受験みたいなもんかな?)、とか、教科単位で有り無しを選択できるのかなあ、とか、勝手に思い込んでいたところがあり、学校側から「内申をつけない、という判断でいいですね」と言われた時にも、そんなに深く考えずに了解してしまいました。
が、内申なし=オール1評価、ということ、と、あとから分かって、それはあんまりじゃないか!と教育委員会にも話しに行き、結論的に学校側が説明不足を謝罪する形で卒業を迎えました。
そして、我が家の経験を無駄にしてほしくないと訴えて、以降、不登校の生徒に対しては、個別に内申システムについて丁寧な説明をすること!を引き継いでもらったのですが・・・。

不登校で「学びたい」意欲を持っている子、というのは、中学校側としては「認めたくない存在」のように思われ、「学校に来て授業を受けてもいない子に、良い評価はつけたくない=しんどくても登校している子の方を評価したい」という姿勢が見え見えで、親も子も傷つきました。
今は少しでも状況が改善されていることを祈ります。


つい、血が昇ってしまってすみません。
「長所を伸ばそう」という姿勢でなく、「できない」ことを徹底して突きつける様な受験システムに大きく?マーク・・・だったので。

いろいろな親子のチャレンジが、次の世代の可能性を広げることに繋がっていくよう、今後も願っています。

長くなってごめんなさい。


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