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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

高等支援学校見学と、進学と向き合うということ(1)

あいかわらずの、お久しぶりの更新になりました。
シルバーウィークの連休明け、いかがお過ごしでしょうか?



さて少し前の話になりますが、ぽんたが在籍する支援学級からのお知らせを受けて、初めて高等支援学校に出かけてきました。



「高等支援学校?支援学校と一緒じゃないの?」

初めて私が自分の口から高等支援学校の話をしたのは、ぽんた在籍の支援学級で行われた進路に関する勉強会が終わってからのこと。

私の話を聞いて、そう頭をかしげたのは、ママ友さっちゃんでして。笑



色んな方のブログにお邪魔して、高等支援の存在というものがあるというのは、なんとなくは知ってはいたけれど、実は、私も、、、いったいどういったものなのか、よく分かってなかったんです。

「高等支援学校」という学校があることを知ったのは、ほんの1年前くらいのことなんですよね。



いや、、だって。

ぽんたの就学で、幼稚園在園中に悩んだ行き先は、「地域の小学校」と「特別支援学校(小学部)」であって、、まさか、特別支援学校のほかに「高等支援学校」というものが存在してるなんてことは、当時はまったくの蚊帳の外の話だったからです。



・・・・と、いうことで、ここで少し、簡単に記したいと思います。

特別支援学校と高等支援学校という、ふたつの学校の違いについてです。



[特別支援学校]

以前は、主に養護学校と呼ばれていました。
視覚・聴覚・知的・肢体不自由・病弱によって、それぞれの学校が設立されています。



[高等支援学校]

・・・・たぶん、以前は、こういった学校はなかったのではないでしょうか?

”支援”と名がつくので、察することができると思うのですが、療育手帳所得が入学選抜の基本中の基本になります。


以前は養護学校と呼ばれていた「特別支援学校」と違う点は、

・高校であるということ。
・主に就労を見据えた支援に特化してるということ。
・選抜(いわゆる入試のようなもの)があるということ。

・・・・・だと思います。





それに加えて。

支援でも福祉でも、本当に残念な話なのですが、自治体による格差はまだまだあるのが現実です。

今回行ってきたオープンスクールも、その中の1校であり、すべての高等支援学校が同じような方向性や特色を持つであろうとは簡単には考えられません。


ですので。。
今回のこの記事では、ぽんたの現在の状況を鑑みながら、ママが感じたり考えたことをママ独自の主観でもって書いていこうと思います。


現在、中学生の発達障害をもつお子さんをお持ちのお母さまお父さまは、ぜひ、実際に、ご自身の目と感覚で見てみることをお勧めします。





さて、話をはじめる前に、ここであとひとつ。
あらためて療育手帳について、少しおさらいをしてみたいと思います。


それは、進路といえば、切っても切れない学習の到達度と、なぜかそこと比例しないこともある療育手帳判定に関して、です。


本当に変な話なのですが、文部科学省が決めた小中学生の学習指導要綱と、実際の受験のための学習理解到達度は、必ずしも療育手帳の可否判定結果と一致しない事は、在り得るんですよね。

ご自分のお子さんが、田中ビネーやWISCなどの知能指数をはかる発達検査をしてらっしゃる方で、検査結果として出た知能指数と、実際の現在の学習到達度に疑問を持たれた方は私だけではないと思うのですが、、どうでしょうか?


療育手帳(東京都では愛の手帳と呼ぶそうなのですが)は、基本、児童相談所(現在の子ども家庭センター)で可否判定のための検査をすることが多いようですが、自治体によっては、検査を行った専門医の診断書での判定が可能であったり、発達支援センターがその役割を担っていたり、色々と差異があるそうで。

でも、基本的に、発達検査での指数が、手帳取得の可否判定の条件になるわけです。


ここで悩ましい問題が出てくるのですが、、広汎性発達障害と診断を受ける子供たちに特に多い、いわゆる知能の程度が軽度~境界線の域を行ったり来たりしているような場合、生活環境・精神状態・検査を実施する心理士との相性など、その条件下によっては、あっさり軽度判定になったりすることもあったり、、

逆に、生活もメンタルも、とても落ち着いてる状況下で検査を受けたら、境界域から上の結果が出ることも珍しくありません。



このことを誰に聞いたのか、忘れてしまったのですが、、定型発達のお子さんの場合だと、この発達検査の結果というものは、ほぼ一定していることが多く、発達障害ゆえの特性が強くでてしまう発達障害のお子さんとは、その点で違うんだということらしいのです。


それであっても、高等支援学校の入学を希望して、選抜を受けるために必須なのは『療育手帳所持』。

実際に今回見学に行ったその学校でも、終了後に選抜のことでの質問があまりにも殺到したために、別枠での相談タイムを設けたほどでした。



現在小学4年生のぽんたは、今のところ小1の誕生月で受けた可否判定のWISC-Ⅳで療育手帳所持になりましたが、もうすぐやってくる誕生月での判定結果はどうなるか分からない微妙なラインにいます。

そう、その微妙なラインが頭の中にありつつの、高等支援学校見学になったので、思うところは多々あったのはいうまでもなく・・・。


そして、少しずつ、進路は頭の片隅においておかなくちゃいけない自覚と、少しずつ身辺自立と生活自立にむけたスキルを家庭生活のなかで教えていく必要があることも、ひしひしと感じたのでした。





ああ、、長くなりそうなので、いったん切ります。

次は、見学で見かけた高校生たちの様子や、そのなかでママが感じたことなどを書けたらいいな、、と思います。


良かったら、お付き合いくださいね♪



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とめちゃんへ

またもや返事遅くてごめんなさい^^;

そうそう、実際に見ると見ないとではやっぱり違いますよね。
我が子がってことになると、まだまだ現実的にはなれないのが実情でしたが。
でも、時間をかけて、色んな情報を集める作業は面白い・・・というか、親側の不安解消にも繋がるのかもしれないです。
また来年も、今度は違う別の学校の見学に行こうと思いました。

いつもコメントありがとうございます♪

何年先も見通して。

良い機会を得ましたね^ ^
普段なんとなく漠然とした考えの中で将来を思い描いていますが、やはり早いうちから動向を見ておいた方がいざ!という時に力になりますよね。
情報ありがとうございます^ ^
Secre

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