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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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高等支援学校見学と、進学と向き合うということ(2)

さて、早速ですが、昨日の続きに入りたいと思います。



ところで、ネットに書く以上の常識として当たり前の話なのですが、今回見学した高等支援学校の特定は避けたいと思いますので、見学に行った日時・オープンスクールでのプログラムなどの詳細は、申し訳ありませんが外したいと思います。


ありがたいことに、現在このブログには、ほぼ日本国内の全都道府県からのアクセスがあります。

高等支援学校の管轄は、都道府県庁がしてることが多く(政令指定都市は少し違うようですが)、各高校の名称・所在地、および選抜に関しての内容や前年度試験内容などは、各都道府県庁内のHP(教育委員会の項目を探してみてください)に記載されていると思うので、ぜひ探していただければ・・・と思います。



と・・・・。前置きはここまでにして。


校内に入って、まず驚いたのは、『あいさつ』でした。
たぶん入学したら、最初に教えられることが、この『あいさつ』なのだと思いました。

高等支援の選抜を抜けて、入学してくる子どもたちは、中軽度の発達の遅れがあって療育手帳を取得した子どもたちです。
そのなかで『あいさつ』をまず重点的に教えるということは・・・・。

あいさつが難なく出来る子のなかには、エコラリアで習得していたり、純粋に「言わなきゃいけないもの」として特性ゆえの律儀感で出来てる子もいます。

もちろん、毎日の生活のなかで、すでにスキルとして出来るようになっている子もいるでしょう。

でも、なかには、特性ゆえのからかいの対象になっていたり、壮絶ないじめを体験してるだろう子もいることは、容易に想像でき、対人不安・会話を交わすことにもしんどさを感じていたり、癇黙傾向も強い子もいるんじゃないかと思うんです。


でも、今回の訪問時、してました。彼らは。はっきりと。


「こんにちは!」
「ありがとうございました!」




ああ~、、微笑ましい。笑



社会(今回は就労を指しています)に出るための、まず大事な第一歩は、やはり『あいさつ』です。

今回の見学で、嘘みたいな本当の話ですが、『あいさつ』が抜けていた子はひとりもいませんでした。(私の見た限りですが。笑)


まぁ、もちろん、こういった行事を着地点として、集中して、練習を重ねた成果でもあるのかもしれませんが、

『がんばってるね、みんなっ』
って、本当に応援したい気持ちになりました。



実は、ママの住んでる地域に、この高等支援学校に通った子がいたんです。
「いたんです」って言い方も変なのですが、今回のこの見学で、初めて制服を見て、それで分かったのですが。

小学生の頃から知ってる子だったので、自閉的な傾向があるのも見て分かっていたし、小中学校と学校や友達になじめず苦労していたのも知ってはいたのですが・・・・。


この子、高校に通うようになってから、本当に変わったっていうか。

まず、はっきりと「あいさつ」が出来るようになって。
背筋もぴんっとしてて、何か自信にあふれてる様子で、あいさつしてくれるので、私も娘も、自然と会話を交わすようになりまして。

(たしか、けっこうな引きこもり状態だったはずなのに?なんで?すごいな)って、そう感じていて。

で、毎週末となると、自分の上履きを車庫前で洗う姿を見かけるようになり、、、次に、家族の夕食の用意のための買出しをしてる姿を見かけるようになりました。


(ああ・・・ここ(その高等支援)に行った子だったのか)



って、ここまで読むと、『うわ~~すごーい♪』って、憧れのまなざしのような思いになっちゃいますよね。笑


でも、実際に、そのとき、見学の場でママが考えていたことは、もっと複雑でした。
そして、帰ってきてからも、しばらく考察を自分のなかで重ねてまして。

なぜって、やはり、ピントを合わせるのは、『我が子の進学』であり『自立に向けた就労』であり、そうなると何より大事なのが、我が子の特性の把握だからです。


親の欲目で我が子を見ていないだろうか?
特性の根本的な部分は一生変わらないだろうとは思うけど、まだ言うても9才。

まだまだ・・・・まだまだ、だぞ?




ま、我が子のことは、ちょっと横において、次にまた子どもたちの様子に戻ります。


全部を書くとややこしいので、ちょっと端折りたいと思うのですが。

前述したとおり、高等支援学校は、「就労支援に特化した高校」ですので、学科もいわゆる「数理英国社」などではなく、職業学科という学科になります。


この職業学科も、けっこう網羅されていて、多岐に分かれており、

まず、入学後の一年間で学ぶ産業の基礎、社会人としての基本的なふるまいや責任、さまざまな生産分野を学ぶなかで、本人の希望と第三者としての先生たちから見た特性とのマッチングを通して、次年度の学科を決定していくことになります。




あ。。。ちょっと疲れてきた。

すみません、次では締められると思うので、いったん休憩します。



つづく。




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とめちゃんへ

いや、なんとなく分かるような気がします。

働くということに意義を見出す、、というか、働いて給料をもらう喜びを知るというか、、。
我が子たちの中でも少しずつイメージの作りやすい環境を考えるだけでも、今はいいのかなって思ったりしてます。

だって、結局のところはまだ小学生ですものね~苦笑

ちょうど次に書こうかなと考えている話も自立とお仕事の件なんですが…
きっかけになった記事の中で、イメージだけで出来ないだろうと決めつけないで一人ひとり責任ある仕事を任せることで、たとえ感情のコントロールが難しい人でも、休みがちになったとしても、休む間隔があいてくるようになり、周りとも協調しながら仕事をこなすようになったそうです。

もちろん、企業側や周りの意識改革も必要ですが、むーにさんが話してたようにその方も責任ある仕事をやってるという、キリッとした態度に変わったそうです。

やはり将来的にできる範囲、無理の無い自立を考えた時、自分は社会の一員なんだと意識しながら生活を営むことが最終的な目標地点かなと、なんとなくですが淡いイメージがわいてきた感じがします。

なんだかとりとめのない話になってすいません。
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