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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

授業参観を終えての考察。

先日、参観日だったぽんたちゃん。

朝の行き渋りはもちろんのこと、数日前からも「ヤダな~」だったのですが。


授業工程上、支援学級への取り出し授業が入ってることや、親子で取り組む図工の時間があるので、”ぽんたの様子”というより、クラスの子どもたちの様子や、クラス運営を含む先生たちの様子が見たくて、参観日は”行って見てみたかった”ママ。


「ええ~~、行こ~よぉ。ママ、一緒に図工やりたいな~。」
「いいやん、参観授業前の休み時間に(教室に)入れるように、(ママと)一緒に行こうや~。」

などなど、何気にぽんたをその気にさせて、久々の参観日出席となったのでした。


そうそう、授業参観というと、なぜか保護者さん達は教室の真後ろに立つものなのですが、子どもの様子を見たかったら、斜めから見える教室の側面(廊下側とか窓側)がお勧めです。

授業中の先生の言葉かけに、どう反応してるか。
板書を含めたノートに字を書き込むタイミングはどうか、授業中、注意と視点はどこにいってるか。

定型発達の子どもたちの反応と、我が子の反応の違いはあるのか、あるとしたら、それはどの部分か。


・・・・授業中での子どもの反応でひろえる課題は、後ろに立っていたら、残念ながらちょっと見えにくいんですよね。



で、これは入学当時から気づいてはいたことなのですが、改めて、気づかされたことを今回書いてみたいと思います。


小学校の授業時間は、現在45分。
チャイムが鳴ってから、ほどなく先生が入ってきて、あいさつが終わってから授業が開始するので、ラグを考えても40分以上はあるのですが。


まぁ、仕事とは違うので、基本40分すべてをかけて、同じ作業をしてるわけじゃなくて、先生の話を聞いたり、ノートをとったり、教科書に目をやったり、誰かが手をあげて、、を見て聞いたり・・・のさまざまなマルチタスクがたくさんありますよね。

そのなかで、子どもたちは、動と静を自然と分けて、ノートを書くときの集中するタイミングや、先生の話を聞くだけでいいときは、ちょっと姿勢も崩してボヤ~っと緩めたりして、45分という長い時間を調整することをしてるわけです。



ところが、ぽんちゃん。


姿勢が変わらない。

「はい、ノートにメモを取る子はとってや~」の声かけで、TVが始まったりするのですが、TVを見てる時はそこに集中して、あとから大急ぎで書き出す、、TVが終わった別のタイミングで。


発達障害児は、とくに、一度にいくつかの作業をこなすことに苦手さを持つ子が多いといわれています。
”同時処理が苦手”と表現されたりもしますが、けっこうこれは、本人の得手不得手の部分が大きく左右することも多くあったりしますよね。


ぽんたは、家では3DSで動画の音声をヘッドフォンで聞きながら、タブレットでゲームをこなすようなこともしてるのですが、意外とこれって単純作業の繰り返しなので、”やってる感”は大きいのだけど、ハードルは高くなくって。

いわゆるWISCでいうところの、符号や数唱(順唱)と似てるんじゃないかな? 単純処理。



あ、なんか話が逸れちゃいました( ;^ω^)



でね、何度も記事のなかで書いてるのですが、学校では能面のように表情筋が固まったままでいるぽんたちゃんです。

授業でも分かるように、姿勢も崩れることなく、固まったまま。



小4にあがったあたりから、無表情は友人たちから指摘されるようになり、すごく頑張りたい気持ちをだすようになりまして。
で、家に帰ってきてから、笑顔の練習をしようとするんですよ。

でも、学校を意識すると、ものすごい”無理やり作った笑顔”になるので、お世辞にも”笑顔”に見えなくて。。。。



ママと喋って笑ってるときや、家にお友達を呼んで遊んでるときのような自然な笑顔を、学校でみることは皆無のまま、それでも数時間の登校を続けてるぽんた。


でね。
今回の参観で、教室の後ろの貼ってある”集合写真”をスマホで撮ってきて、実は、今朝見ていました。



すごく、、、、


すごく、、、、、



切なくなりました。





表情が固まるので、写真嫌いなのは知ってるけれど、周りの子どもたちはニッコニコの笑顔でピースサインを向けてるなかで、、、


ひとり、亡霊のようにたたずむぽんた。

髪で顔を隠してるのもあれば、多分わざと顔があまり映りこまないように、前の子どもの影に半分隠れてる写真もありました。




本当は、ぽんたの笑顔はサイコーに可愛いのに。



いつから、こんな表情が多くなっちゃったんだろう・・・・って、本当は分かってるんだけど、そうつぶやいてみたくなったりして。





そう、この記事を「二次障害」のカテゴリーに入れたのには、そこに答えがあるからだと思うから。


ああ、長いね。長い時間をかけて、二次障害の部分と付き合っていかなければならないのだと思います。

言葉がよく出てるタイプの、いわゆる高機能といわれるお子さんほど、そのデコボコの凹の部分が突出した時には、既にかなり辛い状況を我慢し続けてた・・・ってことが多くあります。



毎日毎日の、肯定的な声かけや、、ひとつステップをあがったときにしっかり褒めてフィードバックすることは、とても大事なことで、この蓄積が”本人のやる気”を伸ばしていくのだろうと思うのです。


大人の発達障害当事者ですら、「もう大丈夫だ」と思ってたら、つまづくことも多いのですから。
そこをどうフォローバックしていくかは、これからも課題と思ってたほうが正解なんだろうな。。。。


そんなことをだらだら思ったりなんかした、参観での考察でした。







今回も読んでいただいて、ありがとうございました(〃∀〃)

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とめちゃんへ

おはようございます(。・ω・。)ノ
日曜の朝、こちらは曇天ですが午後には晴れる予報になっていました。

いつもコメントありがとうね♪
かいとくんの授業参観の時のとめちゃんの視点がよく分かりました。
私ったら偉そうに書いちゃったけど、発達障害児を持つお母さんなら誰にでもありがちな行動なんだろうなって思いましたよ~。
特に小学校も高学年になってくると、支援学級も含めての子どもの様子を落ち着いて見れるくらい母親も慣れてくるんでしょうね。低学年の時は、「周りの子どもたちに迷惑をかけていないか」とか「先生はどこまで支援してくれるのだろう?」って思ってしまったり、とにかく落ち着かなかったものでしたものね^^;

『先を見据える』ことに気持ちがフォーカスし始めるのも、高学年に入った小4あたりからなのかもしれないなぁ。


No title

こんにちは^^
今日は朝からとっても良い天気ですが、むーにさんの所も同じかしら?

授業参観、お疲れ様でした。

記事を読んでて、見るポイント、というのかな?が同じだなぁと思いました。
私も側面、ないしは後ろの席なら近距離斜めとか。
その立ち位置から、内容もさることながら、板書のタイミングとか、それこそウチの場合はまず教科書をちゃんと今日勉強するページに開けているかどうかからなんですが(苦笑)

最近は特に、さまざまな教科でペアトーク、意見の伝え合いなどが行われること多々あるので、その場に応じた対応、1対1ならばとか、クラス全体ならばということに、前回参加したときはなかなかついていけず、特にペアトークの時間では今がそのときすら気がつけてない状態でしたね。


笑顔の練習かぁ。
本当にお友達と一緒に楽しく過ごしたいという気持ちがひしひし伝わってきました。


ほめること。
共に喜ぶこと。

どちらも目に見えないものだけど、
だからつい忘れがちになりやすいけれど、

ココさえ抑えておけば、
結果は必ずついてくると思うな。


学年があがるにつれて、
最近特にそう感じるようになりました。

鍵コメさんへ


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