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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

エビリファイ私見と、アウトリーチについての考察(1)

ご訪問ありがとうございます(。・ω・。)ノ


先日、何の気なしに、「最近は何のワードで検索されてるんだろう」って調べてみたのですが。。。

おっとビックリ。


『エビリファイ』で、検索されて行き着いてる方が、かなりの数でおりまして。

少しですが、、正直不安になりました。



エビリファイを服用したことによる、ぽんたの症状はこれまでも幾つか記事にしていますが。。。

『エビリファイ』での検索数は、このブログでは半数以上を占めており、、それが、お子さんの事でなのか、それとも成人されてる方での事なのか、、までは少し分かりづらく、それでも、数を見る限りでは率直に”処方される方が増えている”実感がありました。



さて。。。

エビリファイに関する、ぽんたのママとしての私見は最後に記すとして・・・・。



今回は、処方される機会(医療に繋がるキッカケ)が増えてる一つの実情としての”アウトリーチ”なるものを、少し紹介してみたいと思います。


私も、実際にこの言葉を聞いたのは、この数年ほどのこと・・・・。

それも、我が子ぽんたが多剤処方に陥り、副作用の心配が出始めて、初めて”精神病薬”のことを独学で調べ始めてから知ったので、知識としては、とても浅いと思うのですが、、よかったら、一情報として、お付き合い頂ければ。。と思います。




ぽんたは、1歳半健診で遅れがあることが判明し、そこから、市の幼児教室→療育園へと、継続して発達の様子を見ていただくことが出来ました。

療育園に入園する前から、睡眠障害により生活リズムの調節は困難を極めていたので、睡眠障害でのかかりつけ医としての病院に出会えたことは、母娘ともに救われるような出来事だったとも思っています。

ところが私が娘の症状把握に対して、無知な部分が多くあったために、多剤処方になったとも言えなくもないわけで、まぁ・・・・自戒の意味もこめて、この記事を書いていきたいと思います。





ところで、ここで言うところの『アウトリーチ』ですが。。。。

まず、『アウトリーチ』、、、この言葉を知っておられる方は、どのくらいおられるでしょうか?



アウトリーチ - Wikiprdia


もともとの語源からすると、医療分野での訪問診療や、福祉サービスの現場出張のような意味合いでひろく使われていたようです。

つまり、〔クライアント先に訪問して、医療や福祉サービスに繋げるための介入をする〕ようなものなのかな?

もし間違ってる部分がありましたら、訂正しますので、コメントを入れて教えてくださいね。





ここで少し、話が飛びます(´ー`)


それは・・・。
エビリファイというものが、どういう薬か。。

本来ならば、精神科で処方を許可されてる、劇薬扱い指定の抗精神病薬です。

精神病薬には、抗うつ剤・抗不安剤などがありますが(詳細は割愛)、昔から存在していたのは、メジャートランキライザーといわれる定型抗精神病薬。でも副作用の問題もあったようでした。そこで、副作用が比較的少ないというお墨付きのもと、このマイナートランキライザーといわれる非定型抗精神病薬が現れました。


で、このエビリファイは、その中でも比較的新しく認可された非定型抗精神病薬なのですが、特に近年、、幼児学童年齢の子たちにも比較的処方されることが増えてきました。


劇薬・麻薬扱い指定の薬ですよ?

そんな、、まだオムツも取れたばかりの小さな我が子に飲ませるなんて。。。とためらいを感じ、調べれば調べるほど、親が不安になるのは当たり前です。


それじゃなくても、抗精神病薬に関する情報は案外ネットでもたくさん出回ってます。

私もそうでしたが・・・・離脱・減断薬なんかで調べると、不安はさらに増大~ってことにもなりかねません( ;^ω^)
でも、その調べに調べた、、検索を重ねるなかで知ったのが、『アウトリーチ』って単語だったわけです。


ところが、その単語を知って、あらためて気づいたっていうか・・・。

自治体や児相、各種の支援事業などから、盛んに、『地域の相談支援事業に対して、発達障害者支援も組み込んでいこう』という、訪問・介入を含むアウトリーチ活動は、既にちゃあんと始まっていたんです。

発達障害者と相談支援事業 - 厚生労働省

※PDFファイルになっていますので、閲覧できない場合があるかもしれません。

100ページを超えるファイルですが、覗いてみると、けっこうアウトラインだけでも拾えると思います。



で、、、ですね。


知的障害・身体障害・精神障害、この三障害にまつわる様々な症状に対して、福祉関係者や施設事業者から『医療の助けを借りたほうがいいかも・・』と提案されることもあるでしょうし、実際に、そこから生活上困難があった部分が緩和される方向に変わり、QOL(生活の質)があがった人たちもいると思うのです。


ただ、過剰な介入、行き過ぎと思える干渉とも受けとれるアウトリーチも、事実、あるだろうことは否めません。

なぜなら、福祉も事業者・事業所も、もちろん自治体なども、関わるのはだからです。


とくに、発達障害を含む精神障害に関しては。。。。

本人、または家族や学校の先生など、その症状や状況の把握に偏りがあることもあるから。
自分の内面で発生してる状況を、言葉で的確に表現出来るなら、支援に関してもアウトリーチの必要もないのかもしれない。

そこに難しさを抱え込んで困ってるから、介入の必要があるのに、ほんの数時間・数日面会しただけで、どこまで判断できるというのでしょうか。



それでも、今現在、アウトリーチに関しては、どんどんその活動・事業を増やしていっています。


一番多いのは、成人発達障害や、成人でひきこもり生活になってしまってる方とも言われています。

支援が必要だとしたら、どんな方向性が本人でも納得がいくものなのか、福祉や事業所と繋がる必要性があるのか、生活はどうなのか、、、たくさんの項目を把握しなければ動けないだろうことは想像しやすく、そうなると支援員・相談員の質やスキルも問われることも多いと思うのです。

支援や福祉、療育に関しても、、、先生や支援員、スタッフとの相性や特性把握に難儀した経験を持つ方も少なくないのでは?


だからこそ、まかせっきりにしないで、アウトリーチに関してもしっかり一緒に話し合って欲しいし、医療に繋がったとしても、ネットで調べるだけでなく、ちゃんと主治医と話し合う関係を作ってほしい。そんな風にも考えてました。



うまく言えないのですが、、、。


もともと、私は、発達障害児への投薬のことに関しても、支援や療育のことに関しても、そして、話は違うかもしれませんが、不登校を含める学童年齢の時期に関しても、、なるべくひとつの方向だけで考えを決めるタイプではないのです。

右からも、左からも、色んな意見があることを知りたいし、様々な意見はあっていいと思ってる。

その中から、「我が子に合うのは、どれか」を考えることはありますが、基本、どの考え方も否定はしなくてもいいと思うのです。


おっと、やっぱり長くなりました。。




次は、再度、エビリファイに対する私見と、減断薬に関する経験、そして、発達障害児に投薬することへの考察を再度、アウトリーチのことも絡めて書いてみたいと思います。


興味のある方はお付き合いくださいな(。・ω・。)ノ

続きます。





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