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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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(加筆)認知の歪みと簡単に書いてあるけれど。

訪問ありがとうございます(*'-'*)ノ

秋の空が心をざわつかせるのか・・・・。
この数日で、なぜか日々の思考をアウトプットしたくなってきたむーにです。笑


相変わらずの、まとまりのない記事になるかとは思いますが、よろしかったらお付き合いくださいませ。







さて。



『認知』



この言葉を聞いて、普通、人は何を思い起こすでしょうか?


高齢者に多く、最近でよく聞く言葉で「認知症」というものがありますが・・・。
それでしょうか?


それとも、運転免許を取る際などに何度も出てくる言葉にも、「認知力」というものもありますよね。
じゃあそれかしら?



認知・・・・。




*****************
にんち

認知

  《名・ス他》これこれだと認めること。

  •法律上の婚姻関係によらず生まれた子を、その父または母が自分の子だと認める行為。
  •外界を認識すること。

******************




発達障害は、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害であるとされています。

ちまたには広義の解釈として、認知の歪みを生ずる障害ともあります。




「なに、それ?認知って?」


色んな著書を読んでも、(ハテナ?)だし、実際、遠い過去の話ですが、ぽんたの保育状況に関して配慮をお願いしようとして、でもうまく伝わらずに幼稚園の先生とトラぶった時に、つい格好つけて「でも認知力は・・・」と話し始めた途端、「認知でしょ!?知ってますよ!!!」と強硬な姿勢をとられてしまった・・・・という失敗も経験しているママ。笑


広汎性発達障害という診断を受け、早や7年。。。

ちょっとずつ、(あ~・・・これが認知の歪みってやつなのかな)という感触をつかみつつも、「これだ!」という結論に至らず。



私にとっては、難しい単語のひとつだったのが「認知」だといっても過言ではないわけです。



そして、、、、ぽんたが現在、少しずつながらでも発達と成長を遂げるなかで、やはり彼女の「認知力」はどんどん傾倒してるものを感じることも少なからず・・・・、、いや実は、かなり多くなってきたんです。






あ、今回、この記事を【学習障害】のカテゴリにいれた理由を挟みたいと思います。



実は、前回受けたWISC-Ⅳの検査結果と、発達外来の主治医から預かった紹介状をもって、大阪府内にあるLD(学習障害)に特化した専門医を訪ねたときのことです。


まず、ぽんたと先生が二言三言、簡単な会話を交わしました。

たしか内容は・・・・


ぽんたちゃんは、おともだちとどんなことをして遊んでいるの?
ぽんたちゃんは、お勉強で困ってることはないかい?



・・・・そんな感じだったと思います。



ぽんたはぽんたで・・・・


おともだちと遊ぶときは家が多いです。
みんな「家に呼ばないで」っておうちの人に言われる子が多いから、、、だから私の家に来るんです。


お勉強で困ってることはないです。
うーん・・・・国語はちょっと苦手、、、です。





おいおい、算数の繰り上がりや繰り下がりもよく桁書き間違えて、エライことになってるやないけ。

・・・・国語かよ!?



なんて。笑

心のなかでツッコミを入れつつも、二人の話を聞いていました。

次は、ぽんたは廊下で待たせて、ママと先生の面談の場になりました。

そこで、いきなり先生はこう話しだしたんです。



たしかにぽんたちゃんはLDの傾向を強く持ってると僕は思います。

彼女はどちらかというと、プロセスを考えるという作業にすごく苦手さを持っていますよね。

学習に関しては、とくに「正面突破」「一発百中」というものが好きなのでは?


お友達と遊ぶときの話でもそうでしたよね。

「お友達はぽんたの部屋に来たがるの」
それ以外は、言葉として出てこなかった。

つまり、彼女にとって、それ以外のプロセスがないものとされてしまう。


もしかしたら、友人関係でも色々なしんどさを抱えてはいないですか?






おおおおおおお!!!!

あれだけの会話でそこまで察してくれる?なにそれ、びっくり!!




そっ!そうなんです~!

お友達が家に遊びにきても、す~・・・っと、ひとりリビングに降りてくることも多くて。
皆が部屋で遊んでるのに、いきなり一人でお絵かきをはじめていたり。



お勉強もさっき「困ってない」って言っていましたけど、算数は、まだ繰り上がりと繰り下がりの練習をくりかえしているので、支援級でのハードルじたい彼女的に困難は抱えてないと思います。
多分、文章問題の読解のほうが見ていると難を感じるというか・・・・単語だけをひろって勝手な解釈ですすめようとして答えを間違えるほうが断然いまは目立っているんです。






そのたった二言三言の会話のなかで、彼女が自分の意思で発した言葉から、彼女自身がもつ認知志向の一部を伝えられ、、、、


こ、、、これが、、プロ!なのか!?



そう、マジで、びっくりとともに、歓喜に震えたママなのでした。







例えばですが。


ぽんたが何らかの場面に遭遇したとき、それをどう理解するか。

ぽんたがある会話を聞いていて、それをどう受け、どう捉えるか。

学習の場面では、問題文を読み解けるか。数字の羅列を見て、それが「量」だと認識できるか。




それが、毎日の生活のなかで、見えるもの・聞こえるもの・感じるもの・・・五感のすべてにおいて、認知という脳内変換が行われてるんだと思うんですよね。


それが、人間という生き物なんじゃないかとも考えるんです。



すみません、、、すごく独特な考え方かもしれませんが・・・・。





日々のなかで膨大な情報量を脳内処理をしつつ、生活のなかで当たり前のようにこなしているのが、定型と言われる人たちなのだとしたら。


特性を濃く持っている発達障害者は、その脳内変換のどこかで誤認知してしまう認知力を抱えているのかもしれなくて。




その誤認知の量が、圧倒的に多すぎて、個人のなかでのキャパシティを超えてしまった時、、、いったい・・・その人はどうなってしまうのでしょう。






ぽんたの入学前。

幼稚園生活のなかで、彼女はいつも笑顔ではにかみ、時にパニックで泣き叫び、それでも「憎めないわぁ」と加配の先生たちを和ませていたことを思い出します。


残念ながら・・・・支援担の恫喝から始まってしまった小学校生活では、その姿をみることは一切無くなってしまいました。



始終困難を抱えながら、そうと分からないように、知られないように、緊張感を保ち続け、かたく表情を緩めないぽんた。




家庭で、ママと二人でいるときは、まるで別人なのに。。。。

ママはいつものように、彼女の隣で、そのすべてを、すべてを、すべてを。



まるで「そのすべてがぽんたなのだ」と、当たり前のように受け止めながら・・・・日々を過ごせる。


そこは変わらずに、変えずにいきたい。



歪んでる認知が、彼女にとっての認知ならば。

それは、彼女にとっては、歪んでないものなのだと思うのです。




そこを知って受け止めてから・・・・本来の事実を、そして矯正が出来るのだと、そう本気で思うからです。






今回も読んでいただいて、ありがとうございました。



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