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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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彼女の根底にあるのは、たぶん不安と恐怖。

訪問ありがとうございます。



またもや私の嫌いな”ウエルカムマンデー”の敬老の日がやってまいりました。
いや、誤解をしないでくださいね。

敬老の日を嫌悪しているのではなく、、、嫌悪?嫌悪というよりも、(もう昔の日付に戻す気はさらさらないのか?政府よ?)と言いたくなるくらいに、毛嫌いしているのが”ウエルカムマンデー”政策なのであります。


私個人の思うところでは、成人の日は1月15日でいいし、体育の日も10月10日でいい。
実際のところ、連休にしたいがために無理やり想定したかのような海の日も山の日も、正直要らないよぉ・・・と思っている、家計的にはちっともウエルカムではないのが、この”ウエルカムマンデー”なんです。

・・・・ちょっと待った。敬老の日って、・・・・昔は何日だったっけ?9月15日?

ま、いっか。





さて、話を戻していきましょう。




現在小学5年生のぽんたちゃん。

幼稚園に入園する前から、彼女の身体的発達はとても早くて、外に出れば、いつも実際の年齢よりも上にみられることが多かったように記憶しています。

事実、先日ふたりで食事をした時にも、レジで会計をすませる時、「ご一緒でよろしかったでしょうか?」ときかれるほど(笑)。


おい。
娘と母親に見えなかったのか?

彼女は小学生だぞ?


フランチャイズのドリンクバーがあるレストランに入った時には、「ドリンクバーふたつ。この子は小5です。」と、わざわざ補足しないといけない有様です。




ん?
うらやましい?



いやいやいや(´pωq`)




この【年齢相応に見えない】という状況は、時にぽんたに難を与えるものでありました。



ああ、また詳しく書きたいことが山ほど・・・・・・・・

・・・・あるのですが、長文このうえない記事になるのは確実ですので、割愛させていただくとして。






学校生活というシチュエーションにおいて、それは確実にぽんたに難を与える結果となりました。


小学校生活という初めての体験に興奮し、有に30人以上はいるという集団生活と「おべんきょうの時間」という、”ちょっぴり大人っぽい作業”をすることになった入学後の1年生たちが、その新しく始まった小学校生活にワクワクとドキドキを胸いっぱいに膨らませている、まさにその時。

今までに経験したこともないような恐怖をあじわい、そして混乱をともなう環境に放り込まれた、ぽんたの心境は、当時、どんなことだったのだろうか、、、想像することしか振り返っては思いを巡らすことしか、現場に遭遇していない母親には、、悲しいかな、、出来ないのです。



でも。


分かることが、たったひとつ。



1年生にも関わらず、校内生活で、彼女はそれまで使ったことのない敬語を話し始めました。

自分の周りの子どもたちが、「なぁなぁせんせえ」「そんなんわからへんわぁ」などと、、、。
そう、思い思いの言葉を、いかにも子供らしく話す姿を多く見かける中、ぽんたはひとり、、、とても浮いている存在となりました。


彼女にとって、はじまったばかりの入学生活に強烈に刷り込まれ、後々まで、家庭以外という場所で、彼女自身の緊張をほどくことが出来なくなってしまった、、、その根本となってしまった、、、

その初めての学習が「恐怖」だったのだと思います。



当時、知り合いの療育の保育士さんに相談したところ、「それは慇懃(いんぎん)言葉って言って、子どもとして”あるべき姿”じゃないって昔から異質なものと捉えるものなのにね。」・・・・「学校の先生は、(おかしい)って気づかないのか。。」と、非常にぽんたの様子を心配して、そして、とても危惧されていたのを思い出します。


完全不登校を経験したあと、彼女が自分の意思で少しずつ教室に入れるようになったころも、何人かの先生からこう言われました。


「すごく気をつかってるんです。」
「言葉ひとつ発するのにも、すごく考えているように見えるし。。。」




その過剰なまでの気の遣い方は、もう子供らしさを超えていたように思います。



なぜか。



こわいから。

怒られたくないから。



自分が自分の思うがままに発する事は、ぽんたにとっては、イコール怒りをともなう指導に至ってしまうんじゃないかという、固執した理解に繋がってしまったから。



誰だって、恐ろしいほどに形相を変えた大人から怒られるのはイヤですよね。

小さな子供ならなおさら。


こだわりの強い、発達特性を抱えた子供ならなおのこと・・・なのではないのでしょうか。





我が子だから感情的になり過ぎてる?


・・・・否定は出来ませんね。笑
だって、誰よりも可愛いウチの子に「何してくれてんの?」って言いたい気持ちはいつだってあるものです。




でも、それ以上にも思考は巡ります。



ぽんたのクラスは、不登校の子が他学年よりも多い。

苦痛やしんどさを蓄積させてしまってないか・・・どうしても気になるのは否めません。



無理解な一言や強要が、一度小さな子供の心に刺さってしまうと、そこをどうやって手当したらいいのでしょう・・・・。

笑顔と暖かい気持ち?
受け入れる状況にまで、その子供が回復してるといいのですが・・・・。




母親と娘という関係でも、そこには「魂のぶつかりあい」のような真剣さが必要な時があります。

そこと同じようなコミュニケーションを、他の誰かに要求することができるでしょうか?








ちょっと話は変わりますが。


思春期に入りつつあるぽんちゃんは、時に恋愛や結婚のことなどにも、その会話の幅を広げます。



でも、彼女はいつもこう話す。



ママと結婚したい。
誰よりもぽんたのことを理解しようとしてくれるし、理解している。

ぽんたはコミュ障だから、結婚なんか出来ないかもしれない。

結婚するなら、ママがいい。




残念。

法的にも、倫理的にも、それは無理な話なのだよ。






恐怖が消えることはないのだろうか?

消えない自分を認めて許してあげられないのだろうか?



母親は入れない領域があるとするならば、せめて、少しでも生きやすくなるようなヒントを伝えられる時期が来ることを。

ぽんたと似たような生きづらさや困難を乗り越え・・・なくても、「それでいいのだ」と軽く受容できる人が、どうかぽんたに現れんことを。



心から祈りたい。



安心が確約された、そのなかで生きてほしい。
「安心」を学んでほしい。



今、なによりも望むことは、そこなのかもしれません。






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ナカリママさんへ

本当にお久しぶりですね。
ナカリさんもナカリママさんも、お元気でしたか?

春や秋に不調になる発達さんは結構多いものです。
ご自愛くださいね。

そうそう、トラウマからくる症状は本当にさまざまらしいようです。
わたしもまだまだ勉強不足なのですが、当事者にとっては時に壮絶な状況でもって取り囲むのが、トラウマのコワイところなんだと思います。

でも「かわいそう」だからといって、女王扱いは出来ませんからね。
お子さんと対峙しているお母さんはみんな大変だろうと思いますよ~

お互い出来る限り自分も大切にしつつ、やっていきましょうね(*^─^*)


分かります~

お久しぶりです。
あらためて、ポンちゃんとナカリと、似てる!と思いました。

いつも、おどおど。
親子間でさえキョドってる感じがあるのです。
で、自分と全く関係ないことにも「ごめんなさい」。
いやいやいやいや、そんなことないから、堂々としててよ。
こちらとしては、逆に申し訳ないくらいに、不安がってる。
恐怖に近い感じ。
これはなに?トラウマの結果?
うーん、母は悩みますよね。

同士発見!という気持ちです。
ともにがんばりましょう・・・


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