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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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こどもたちよ、不登校やいじめなんかで死ぬな。

こどもたちへ


私は君たちと同じように不登校になり、いじめで苦しんだ娘を持つひとりのママです。

そして、私自身も登校拒否を経験し、同級生たちからの数度にわたるリンチで苦しんだあげく、左腕に数針縫うほどの傷を持ちます。



今はちょうど秋の運動会シーズンが終わり、次は、発表会や文化祭、秋の遠足や修学旅行など、クラス全体がまとまろうとしている時期に入ってきている頃だと思います。

この、いわゆる「クラスがまとまろうとしてる時期」に、一学期から「なんとなく」はみ出されてきた子どもに、実はいじめというものが隠れて存在していることを危惧して書こうと思いました。


大人目線ではなく、


子ども目線で。









いじめって、暴力なら分かりやすくSOSを出しやすいってこともあるんだけど、それが相手達にとっては『からかいの範疇』だと、いじめとは気づいてもらえないんだよね。


教科書やノートを隠されることも正直キツイ。
なのに、「え?自分でどっかに置いてきちゃったんじゃないの?」って、誰かの一言でそういうことになっちゃったりもするんだよね。


すごく分かるよ。

おばちゃんも経験してきてるんだから、よく分かるんだよ。



「はい、グループ討論して~」も、正直激痛。
誰も自分に話を振らない。話をしても、嫌味を言われるか、「誰あんた、存在ないよね~」なことをされる。

先生、頼むから、私に話を振らないで。
もうちょっと空気読んでくれない?周りの雰囲気に感づかないの?


ああ、そういえば、教科書の裏表紙に「死ね」って書かれたことがあった。
「ちくり日本一」とか書かれたこともある。


正直笑った。
私の行動を逐一チェックしていて、先生にちくっていた連中が書くんだから、矛盾してるって思った。



子どもなんだもの。どうしていいかなんて分からないに決まってるじゃん。
子どもなんだもの。死ぬほどツラいって、簡単に思っちゃうのだって、実際アリじゃん。


親は「本当の話をしてほしい」というし、先生は「ちゃんと学校で守るから、誰からされているか言ってほしい」っていう。


先生、本当に守る気あるの?
職員室に行ってしまうでしょ?その間、何があるかなんて、全然知らないでしょ?


お父さんもお母さんも、本当の話を聞いてどうするの?

親同士がケンカしたって意味ないんだよ。
陰口はさらにひどくなるし、廊下歩いてるだけで、わざと肩をぶつけてきたりするんだよ。

もっとひどくなったら、トイレに入ってる時に頭から水をかぶったりもするし、「あいつ、本当に性格悪いよね」ってグループ化していってもっともっとエスカレートしていくんだよ。

学校って本当に地獄。
だいいち本当に助けるなんて誰にもできない。




それにいまさら話せって言われても、たくさんのことがありすぎて、話しきれない。

ひとつひとつずつ話してみては、「じゃあ、こうすれば?」って。
それ、何度も必死の思いで頑張ってやってきてるし。でもダメだったし。


本当に、「イヤな奴」で浸透しちゃってると、何をやっても全然ダメで、勘違いが勘違いを生み、さらに最悪な結果を招くハメに陥ることもある。




私ってそこまでダメなやつ?
性格悪いって、あんたに何をしたの?



今の私は一生懸命考えてるよ、優しさって何かって。思いやりってどうすることかって。
たくさんの言葉を探して、どうしたら理解しあえるか一生懸命そればっかり考えてるよ。


でも実際は足が震える。身体が硬直する。
学校という場所のなかでは、頭んなかが真っ白になって、あんなに一生懸命考えたのに、一瞬で動けない自分になってる。




先生は、いじめられたことってある?

追いつめられて死んでしまいたくなるくらい、ツラかったことある?



お母さん、お父さん、私と同じ経験をしたことがある?







子どもたちよ。


私もいじめを経験し、自殺未遂を経験し、自分を悪い奴だと責め、何度も何度も自己否定に陥った経験をしています。


社会にも適応できにくくて、何度も転職を繰り返し、人間関係を築くことに困難さを抱えてきました。



もうすぐ50歳。
それでも、こうして生きています。


生きることって本当は楽しい。

分かり合える友人と、いつか絶対出会える。
これまでのたくさんの経験を持つからこそ、優しくなれるし、ちょっとやそっとの問題で誰かを責めたりなんかしない。


人はみんな、弱くて、みっともなくて、格好悪いところをそっと隠して生きてるんだって知ってるから。




だから、死ぬな。


はっきり、言う。



死ぬな。




いじめも、不登校も、どんだけツラいかって、大人にはなかなか分からない。

理解できない人に理解されようとするのに使うパワーなんか、残ってないよね、実際。



自分と向き合うだけで、死にそうなくらいなんだもの。

悪いけどひとりにして。



それで、いいんだよ。




死ぬくらいなら、必死に逃げろ。

逃げて、逃げて、追い付かないくらいに、逃げまくれ。




その行為だけで、十分、君はSOSを発している。


家にいられなくて、警官や私服警察に補導されたら、はっきり言ったらいい。



「死にたいくらい、いじめがツラい」
「学校にも家にも居場所がない」



いいか?死ぬな。本当に死ぬな。


そして、君は、悪くない。


何かちっぽけな原因が先にあったとしても、君は十分に罰を受けた。もういいんだよ。十分苦しんだじゃないか。






子どもは皆、幸せになるために生まれてきたんだよ。
それは、大人も一緒だよ。



だから、君は幸せになっていいんだ。



幸せになっていいんだよ。


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