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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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精神疾患を伴う児童における情報の選択肢はあり得るか。


訪問ありがとうございます。



今回は、題名は違えども、溢れる情報から我が子を守るために出来ること。の続きとなっております。


ちょっと、違う記事のようにお感じになるかもしれませんが、↑の記事からご一読いただければ、より記事の内容に統一性がでると思いますので、お時間がございましたら、どうぞ訪問くださいませ。






さて。


まず、発達障害児における・・・・いや、この場合は、定型発達児にも当てはまる内容になるかもしれません。



スマートフォンやガラパゴス携帯(ガラケーと呼ばれていますね)、パソコンはもちろん、タブレットなどももちろんなのですが、基本的にお子様向けに保護者が契約される場合には、フィルタリングサービスが自動的に付加されるようにはなっていると思います。

もちろん、NINTENDOから売り出されているDSや3DS、あ、SONYから売り出されているPS3やPS4、PSPに関しては、我が家では無用のものとしているので、・・・ごめんなさい。ちょっと知らないのですが。

基本的には、保護者監督のもと、フィルタリング機能は付けられているものだとも思うのですが。



いきなり、よくある事実として、言って(書いて)しまうのならば、そんなものは、結構簡単にすり抜けてしまうことをご存じでしょうか?


「TV番組なんか見てるより、YouTubeを見てるようがよっぽど面白い」


そうなっているお子さん、多くないですか?



あっさり、大人側から発するさまざまな刺激的な情報を、受け取ることが出来る世の中です。




これは、現在ぽんたが通っている病院の主治医から、何度もきつく言われた言葉なのですが。。。。


『フィルタリング機能を付けることは、ネットの環境に触れることが出来るお子さんのために出来る、親としての監督責任です!!』



って、言われても・・・・ねぇ ( -'д-)y-~


本当に、簡単にすり抜けてしまうんです。



特に動画サイトなどで、アニメや音楽を聴こうと思って気楽に進んでいくと、どうしても、サブジェクトとして色んな動画が紹介されている。


はっきり言って、「はいはい、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」状態ですから。



じゃあ、YouTubeのアイコンじたい消してみます?


家のなかにWi-Fi環境があったら、何が何でも見ようとするのが子どもってもの。
そもそも、好奇心いっぱい、欲望のおもむくままに行動してしまうのが、関の山です。

しかも、親に隠れて、こそこそと・・・・となったら、はっきり言って、かなりマズい事態になっても文句は言えません、、、という感じでしょうか。いや、それでも、文句言いますし、指摘して、我が子を泣かしてしまうことにもなるのですが。




じゃあ、どうやって、選択したらいいの?



ですが。






我が家の場合。フリーランスにしてみました。

あ、これは、ぽんたが小4以降からですが。



でもって、履歴は必ず残ってる状態にしておく。・・・・ことは、子どもには教えない。



どんな趣向に関心をもちはじめているか、どんな嗜好が出始めているか。

確認作業は、ぽんたが熟睡している時や、登校している時にも、、私の場合は本当に時々なのですが、していました。




とにかく、隠されるのが一番まずい。




もちろん、少しハレ〇チなアニメを見てようが、知らんぷりしておりました。笑


まぁ、そんなことにも興味を持ち始めても、なんらおかしくない年齢ですし、昔昔、『キューティハニー』の、「ハニーフラーッシュ!!!」で洋服がいったん破れて変身する画面にくぎ付けになった今の大人たちの子ども時代と似たようなもんですし。笑



ところが、ぽんたの場合。


これは、入院前後からの話なのですが・・・・。



百合系、サイコパス系、猥褻とまではいかないけれど、性愛異常系統など、、、


いわゆる、小学生が好んで読むような、「ちゃお」や「なかよし」などでは、欲望が満たされない時期が訪れました。




だいたい今の本屋さんは、基本的には、単行本はほとんどすべてにビニールカバーがかかっているので、中身を確認できない仕組みになっています。

でも、「売る」ために、”試し読み”として、冒頭の数ページが読めるように置いてあることが、多くなりまして。

・・・・・・知ってしまったんです。



止められない欲望、先を読みたくてしょうがない衝動。


何に枯渇していたのか、当時のことを、私自身も今すぐに、、、は思い出せません。



そこで、知りたい気持ちと、読んでしまってからの感想を聞くために、そこから、一緒に「倫理」に触れていこうというところに、私のほうから寄ってみることにしました。


・・・・・毎日毎日、泣いてはすがるぽんたに負けてしまったのですが。



単行本を購入。一緒に読みました。




そして。



「これって、ヤバいやつだよね」

「いっちゃってる」



「でも、この精神状態に陥っていく過程は、しょうがなかったと思う」


「(絵に関しては)ああ~この色使いは好きやわぁ」


「もしこのママの状態に陥ったら、、、ママだったら、違う対応をとっていたと思う」

「ああ、分かる。ママだったら、これは有り得ないよね」




そんな感じで、とことん、ぽんたの世界観に付き合いました。




逆に、そう話し合っていくなかで、性のはなしも過分にしやすくなり、発達特性から、陥りやすい傾向、被害に合いやすくなるのは、どこが甘いからなのか、、、なのか。


嗜好と、大人並みの精神思考を好むぽんたに合わせて、でも、歪みがあると気づいた部分には調整も兼ねて。



たくさん、たくさん、話をするようにしています。



ママと話すのは、かなり面白いようで、ぽんた自身からも奇譚ない意見や感想が次々飛び出すので、ママアンテナのなかに、どんどん入れていきました。






多分、これは、本当にレアな話だと思います。


しかし、高機能な部分も特性として抱える児童には、意外と多くみられる趣向として、見逃せないのも事実としてあると思います。




そして。


あらためて、大事な、根っこの部分をひとつ。
最期に記述しておかなければなりません。



趣向のみに留めること。

誰でも持つ、マイノリティな嗜好を、自分のなかの嗜好として、、、に留めること。




実行してはいけない「倫理」を、その境界線をきちんと把握させること。



もし、そこが難しいような部分が見られたら、もっと、真剣に向き合って頂きたい。




なぜなら、そこが、発達障害をもつ者の難しいところで。

歪んだ認知を、我が物として、こだわりのひとつに入れてしまう傾向があるから。



しかも、それを正当化しやすいのも、特性のひとつです。


特性をもつ本人は、「歪んでる」と気づいてないことも多く、もし、歪みに気づいていたとしても、正当化したい欲望にかなわないほどの思い込みも、特性のひとつだからです。









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