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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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障害者枠か健常者枠か、どちらも見込める場合。


訪問ありがとうございます。



今回は、『限りなくグレーゾーン』の範疇に入る場合の進路について考えてみたいと思います。



限りなくグレー(境界域)



胸の痛む言葉ですよね。。。



コミュニケーション能力もさることながら、身辺自立が可能な力量を持っているか、許せる範囲の常識的な金銭感覚があるか、社会人としての最低限のルールをまもることが出来るか、、、


さまざまな事が問われるところだと思うのですが。


こればかりは、小学、中学での学校生活が過ごせているか、日常である家庭でのルーチンワークがこなせているか、、だけでは、そのお子さんの力量を計るのは難しいのではないでしょうか?


って、ここで『ムッ』っときたお母さまが、もしおられてるとしたら、あなたのお子さんは大丈夫なのではないでしょうか。


境界域とされながらも、ずっと諦めずに、様々なサポートをしてこられたに違いありません。

もしくは、成長過程のお子さんの様子を見るにつけ、「この子なら、大丈夫」という確信に至ってるのかもしれません。




ここで記事にする、「障害者枠」と「健常者枠」の狭間で揺らぎが生じてしまうお子さんの場合は、やはり、生きづらさと習得してきた課題の少なさなどもですが、「出来ること」「出来ないこと」の振れ幅が大きいのではないかと想定できてしまうところにあると思います。


ぽんたもそうなのですが、例えば、現在持っているお小遣いの金額を、ひとつひとつコインやお札を数えながら、電卓で足していけば把握できるレベルです。

計算に関して言えば、暗算で一桁+二桁になると混乱が生じます。

コミュニケーション、、、というより、対人不安が強い場面では、言葉も出にくい。



ところが、人間観察による洞察力は、大人並みな部分をもち、相手に配慮した接し方が出来てしまったり、大人(彼女が気を許した相手による)と対等な位置づけでの話をすることに貪欲な様子も見受けられます。



もちろん、出来る能力に限って、ぽんた自身を判断しようとするのならば、「どこが障害なの?」というなるのは至極当然のことであり。

逆に、対人不安や、理解できない場面に遭遇した時の反応は、異質であり、脱走やパニックを起こすと、クールダウンに時間がかかることも多いこともあり。

パニックがそのまま暴走してしまうと、自己理性が利かなくなり、暴力行為にも及びそうになることもしばしばあります。



まあ、ぽんたの場合は、自分の本来の器質を晒すことに異常なほど過敏傾向をだすので、ママがいない場所では、その代替として、過呼吸やめまい、幻覚のままトランス状態になることも増えてますが。



その特性の凸凹や、本人の器質や性格。育った環境(学校生活も含む)など、様々な情報を加味して、最終的には、本人が「どう生きたいか」と選択していくのだと思います。




だいぶ以前に、何かで、こんな文章を読んだことがあります。

たしか、、おそらくその著者は、発達心理学か何か、わりと有名な方だったようにも記憶しています。


小3レベルの知能があれば、困りながらでも、何とか一人で生きていける。



・・・・と、書いてあり、、、、


これを読んだ当時は、本当に、愕然としたものです。




「え?そんなことも知らないの?」

「うっそ、フツー分かるんじゃないの。」



こんな風に言われてしまうことも、天然の範囲で済ませられる方もいれば、あまりのショックに寝込むほどの方もいたりしますよね。


その「困った」気持ちと、どう折り合いをつけられるかも、ひとつのスキルなのかもしれません。




障害と認定されてもされなくても、我が子には、笑いあり涙ありの心豊かな人生を、親は望むのではないでしょうか。



そのために、ほんの少しの工夫を、ハッとした瞬間に思いついたのならば、さっそく実行するのも、手。





そんな風に日々は流れるのでしょう。


今日がダメなら、明日。


笑顔になる瞬間と、ホッとする瞬間がありますように。







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ナカリママさんへ

記事のURLを貼って頂いてありがとうございました。
やっと読みにいくことが出来ました。

ナカリママさんのお気持ちと、ナカリさんのお気持ちを想うと、一言では簡単に言い表せません。
でも「自閉症が嫌い」はツラいですね。
特性もすべて含めて「自分」だと思うことが出来たら、また違ってくるのかもしれませんが、厳しい体験を重ねてしまいましたものね。。。


記事のほうへのコメントは、、、というか、実はコメントを書くことじたい結構苦手なので、本当にごめんなさい。
でも、紹介してくださった思いは、とてもよく伝わりました。
今日、大阪はとてもいい天気です。桜も少しずつ咲き始めています。
ナカリさんの笑顔も増えていきますように(*'-'*)ノ

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

ナカリママさんへ

いつもコメントありがとうございます(*'-'*)ノ
あ、いけね。
ごめんなさいっ!!まだナカリママさんの紹介記事に辿りついていませんでした。
スマホを別の機種に変えたばかりで、どうにも使い勝手が。
でも、すみません。
こんな思考ダラダラの記事を紹介いただいて恐縮です。…汗

でも、ボーダーラインの人はかなり多いんじゃないかと思っています。
生きづらさを、別のマイナス要素と思って生きてる当事者、親御さん、多いと思います。
それで何とか生き抜けるのならば、それはそれで、、、って思うしかないのですが。

難しいですよね。

No title

むーにさん、お気持ち、すごく分かります。

思わず、この記事を、自分のブログで紹介してしまいました。

なかなかうまく言葉になりませんが、
ナカリが抱える困難と、ぽんちゃんが抱える困難に、共通するものを感じて、すべての記事が他人ごとではないのです・・・

祈っています。どうか、時代が進んで、理解が進んで、
もっと彼女たちが生きやすい世の中になることを。
そして、彼女たちの親として、自分にできることをしなければならない、
という気持ちも同時に。

なかなか明るい話題が提供できなくてごめんなさい。
でも、いつも、似た状況の後輩たちのことを想っています。


 
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