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はじめまして



現在我が子ぽんたは小学6年生。
3歳の時に広汎性発達障害と診断を受けました。

発達障害を持つ我が子との生活のなかで
ママ視点での気付きや考察を綴っております。

はじめて訪問された方は
ぜひ「はじめに」のカテゴリからご一読ください。

↓そしてこことは別にむーにの日記的ブログも書いています↓
なきむしでいいじゃん♪

どちらももし良かったらお付き合いくださいね(。・ω・。)ノ

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『だから、〇〇言ったでしょ!?』は、ちょっと禁句、の話。

訪問ありがとうございます。

今回は、広汎性発達障害の範囲にも含まれるADHDのお子さんにも当てはまるかもしれない考察を書いてみたいと思います。





私もそうなのですが、ぽんたもワーキングメモリ(短期記憶)に弱点を持っています。

ついでに言いますと、長文記憶も多分に苦手さを抱えていることが多いと思います。



・・・と、いきなりの出だしになってしまい、申し訳ありません。




いえ、実は、ぽんたの年齢があがってきたことと、可逆的に言って、私の年齢があがってきたことで、よく見えてきた部分。




つまり。


ぽんたに焦点を合わせて、あえて行動観察の記憶を引っ張りだしてみると。


変な話なのですが、広汎性発達障害(PDD)と診断された幼齢期のお子さんには、割と言わない言葉に、、、


『だから、あのとき、〇〇だって言ったでしょ?』
が、けっこう多いように思われるのですが、いかがでしょうか?




逆に言うと、現在私はもうすぐ50歳。
壮年期も充実した年齢に入ってきてるわけなのですが。


それまで、例えば、仕事をしてる時の集中力を発揮できていた、20~30歳代の若年期に比べると、見落としがちになる、、というか、どこかでスキルだけではフォロー出来ないことが、どうしても増えてきたことを、すごく感じるようになったんです。





もう一度、話を戻します。


幼児だったときは言わなかった、先の言葉を、なぜ言うようになったかというと、単純に、それだけ彼女が成長してきているということにも繋がります。

経験則が蓄積されている、、、ということにもなるのかもしれませんが。


ひとつひとつ、手順の確認作業が必要だったことが、少しだけ減ったということなのかしら?

ちょっとうまく説明できないのですが・・・・。



あらゆることに確認作業や、気持ちを切り替えるためのステップとしての予告や、予測としての言葉かけなど、今まで10必要だったことに対し、7で済むことが多くなってきた、、、と言えば、分かるでしょうか?



ところが、脳内処理・・・・というか、その時の本人の思考を占めていることが、「確認作業」というタスクではなく、「自分のなか(言葉は悪いですが、、例えば、妄想タイムとか)の思考」に占領されていると、「聞こえない」「聞いていない」ということになりますよね。


そこで、さらに、再度、ぽんたの中に「入る」ように言葉をかけても、彼女の焦点がズレていると、どうしてもワーキングメモリに入力されない。


そうすると、
『ああ、、どうしよう。ママ~~』
ってなってしまうこともあるし、、、


『何で、ママ、〇〇だよって言ってくれなかったの?』
と、逆切れされてしまったりもします。



そこで、彼女の思考のなかに、入力されてなかった事象だということを気がつかないママは、、

『だ~か~ら、あの時何度も〇〇しておこうって言ったやん』
『何回も、何回も、ママ言っとったの、聞いてなかったん?』


と、なぜか、口げんかに発展したりもします。



・・・・・・と、いうことが増えました。




これは、定型社会に入るような年齢になって、仕事をするようになっても、かなり出てくる『あるある』だとも思うのですが、けっこう経験されてる当事者さんも多いのではないのでしょうか?



記憶力・・・。

発達検査(WISCなど)でよく示唆される、短期記憶・長期記憶などが好例かもしれませんが。




これは、発達障害を持つ方の、その時の年齢によっても、かなり差異が生じると考えるようになりました。


特に、知識や経験を十分蓄えている高年者にも、よくある事柄なのかもしれません。

だいたい、これまでの経験はいつまでも生かされるものだと、頑なに思っていることも、特徴のひとつだとも思えるのですが。






さて、最後にここで、ADHDの特性を強く持つ場合に関して、少しだけ触れたいと思います。


たとえば能力的にも、パッと見には何も問題がない・・・人でも、この短期記憶の弱さは、日常のなかで、時に本人を「?」にさせてしまうのではないかと思うのです。

思考にもフォーカス、ノンフォーカスがあって、そこで起こり得る課題としての、『短期記憶の弱さ』が出てしまう時。




『だったらどうして、あの時、再度確認しなかったの?○○してって、何度も言ったはずだけど』



まあ、正直に、「聞こえてませんでした」と謝って、誠意を持って「(再度)教えてください」と、対処するしかないのかもしれません。





が。


これ、家庭で、毎日毎日、毎日毎日、継続してしまうと、かなりのしんどさを与えてしまうでしょうし、単純に「自己否定感」を強める結果にもなりかねません。


ちょっとだけ、言いすぎないようにするのも良し。

情報として「入る」、指摘として「入る」ように、お互いどうしたらいいのか、話し合うのもいいと思います。





ちょっとだけ、ラクになったと言いつつも、まだまだぽんちゃんも成長途上。

やっぱり課題はいくらでも出てくるものです。
でも、、、ママにとっての課題になってきてるんですよね~( ;´д`)ゞ


なかなか、日々は、あいかわらず発見の連続であります(笑)








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